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賃貸?レンタル?バーチャル?拠点のタイプ別に選ぶオフィス探しサービス4選|officee(オフィシー)徹底比較【2026年最新】


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【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

起業や独立、事業の拡大、オフィスの移転。拠点を探し始めると、「賃貸オフィス」「レンタルオフィス」「バーチャルオフィス」と、似た言葉がたくさん出てきて、何が違うのか、わからなくなる方は少なくありません。実は、この3つは、オフィスで何をしたいか、どのくらいの費用をかけられるか、何人で使うかによって、向き不向きがはっきり分かれます。この記事では、これから拠点を決める起業家・小規模事業者・オフィス移転を考える担当者の方に向けて、賃貸オフィスの仲介サービスのofficee(オフィシー)と、レンタルオフィスのRegus(リージャス)・スペラボ、バーチャルオフィスのGMOオフィスサポートの4つを、公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに、費用・契約の条件・法人登記・立地・サポートの面から整理します。順位はつけず、同じ項目で並べます。なお、物件の賃料・空室・契約の条件は、物件や時期によって変わります。契約の前に、必ず、公式サイトや担当者に確認してください。

この記事の4サービス(公式サイトの記載)

  • officee(オフィシー):全国の賃貸オフィスを探せる仲介サイト。全物件、仲介手数料が無料。契約実績9,000社以上
  • Regus(リージャス):世界120カ国・4,000拠点、国内200拠点以上のレンタルオフィス。バーチャルオフィスや会議室もある
  • スペラボ:1名から使える完全個室のレンタルオフィス。月額11,900円〜(税込)。法人登記OK
  • GMOオフィスサポート:バーチャルオフィス。月額660円〜。法人登記ができるプランは月額1,650円〜

※賃料・料金・空室・キャンペーンは、物件や店舗、時期によって変わります。申し込み前に、各公式サイトで最新の条件を確認してください。

オフィス探しの基礎知識|4つの拠点タイプと、費用の見方

オフィスの探し方は、事業の規模や目的によって、大きく変わります。まず、よく使われる拠点のタイプと、それぞれの特徴を整理しておきましょう。以下は、一般的な説明です。契約の条件は、物件や運営会社によって異なります。

拠点の主な4タイプ

タイプ 一般的な特徴 向いている使い方 確認したいこと
賃貸オフィスビルのフロアや区画を、自社で借りる。内装や家具は自分で用意することが多い。広さや内装の自由度が高い人数が増えてきた、自社のオフィスを構えたい敷金・保証金・礼金、仲介手数料、内装費、原状回復費、契約期間
レンタルオフィス個室やデスクなどを、運営会社から借りる。家具・Wi-Fi・受付などが備わっていて、すぐに使える初期費用を抑えて、すぐに働く場所が欲しい月額料金、保証金、契約期間、解約の予告、法人登記の可否
シェアオフィス・コワーキング共用のスペースを、複数の人で使う。席の利用を、時間や月単位で契約するまずは小さく、働く場所を確保したい利用できる時間帯、固定席か自由席か、会議室の利用
バーチャルオフィス実際の作業場所ではなく、住所や電話番号、郵便物の受け取りなどを借りる。月額が低い自宅で働きつつ、事業用の住所が欲しい法人登記の可否、郵便物の転送、利用できない用途、許認可への影響

※一般的な説明です。サービスの範囲や条件は、運営会社によって異なります。

オフィスにかかる費用の種類

オフィスの費用は、月々の賃料だけではありません。契約するときの初期費用、使っている間の月額費用、解約するときの費用に分けて、考えると整理しやすくなります。

費用 内容 タイプごとの傾向
敷金・保証金契約時に預ける費用。解約時に、原状回復費などを差し引いて返される場合がある賃貸オフィスは、賃料の数か月分が必要な場合が多い。レンタルオフィスは、月額の1か月分程度のことがある
礼金貸主に支払う費用。返還されない賃貸オフィスで、必要になる場合がある
仲介手数料不動産会社に支払う費用賃貸オフィスで発生する。無料のサービスもある
内装・家具費間仕切り、電気工事、デスクや椅子などの費用賃貸オフィスで、必要になることが多い。レンタルは、備わっていることが多い
月額賃料・共益費毎月の利用料全タイプで発生。バーチャルは、比較的低い
原状回復費退去時に、借りたときの状態に戻す費用賃貸オフィスで、必要になる場合がある

※一般的な説明です。費用の項目と金額は、物件や契約によって異なります。

オフィスで、まず決めておきたいこと

  • 使う人数と、広さ:今の人数だけでなく、1〜2年後の人数も、考えておきます
  • オフィスで、何をするか:作業をする場所なのか、打ち合わせの場所なのか、住所だけが必要なのかを決めます
  • 予算:初期費用の上限と、毎月かけられる費用を、決めます
  • 立地:通勤のしやすさ、取引先へのアクセス、事業の印象を左右する住所かどうかを、考えます
  • 契約の期間:最低の利用期間や、解約の予告期間を確認します。事業の見通しが立たないうちは、短い期間で契約できるタイプが、使いやすいです
  • 法人登記や郵便物の扱い:登記の住所として使えるか、郵便物をどう受け取るかを、確認します

これらを整理したうえで、次の章で、サービスを選ぶときに確認したいポイントを見ていきましょう。

拠点を選ぶ前に確認したい6つのポイント

オフィス探しのサービスを選ぶときに、確認しておきたいポイントを6つに絞りました。各ポイントの最後に、そのポイントで注目したい情報を添えています(優劣ではなく、公式サイトの記載から読み取れる事実です)。

① オフィスで、何をしたいか

拠点に求める役割によって、選ぶタイプは大きく変わります。毎日働く場所が必要なのか、住所だけで足りるのか。取引先との打ち合わせに使うのか。先に目的を決めると、タイプを絞りやすくなります。

このポイントで見たい情報
officeeは、賃貸オフィスの物件探しと仲介。Regusとスペラボは、個室などを借りて、すぐに使えるレンタルオフィス。GMOオフィスサポートは、住所や郵便物の受け取りが中心のバーチャルオフィスです。

② 初期費用と、月額費用

賃貸オフィスは、敷金や内装費など、初期費用が大きくなりやすい一方で、レンタルオフィスやバーチャルオフィスは、初期費用を抑えやすい傾向があります。ただし、月額は、広さや立地、プランで大きく変わります。

このポイントで見たい情報
スペラボは、公式サイトで、一般的なオフィスの初期費用を約50〜100万円とし、スペラボは初月の月額利用料が0円、契約時に初回保証金(月額の1か月分)と保証パック料金1,500円が必要と案内しています。GMOオフィスサポートは、入会金0円・保証料0円と案内しています。

③ 契約の期間と、解約のしやすさ

事業の見通しが立たない時期は、契約期間が短く、解約しやすいタイプのほうが、リスクを抑えられます。一方で、長く使う前提なら、長期の契約で、条件が良くなる場合もあります。契約期間・解約の予告・違約金の有無は、必ず確認しましょう。

このポイントで見たい情報
スペラボは、1年利用で3か月分の利用料が無料になるキャンペーンを、店舗によって案内しています。契約の期間や解約の条件は、見学や契約のときに確認が必要です。officeeは、物件ごとに契約の条件が違うため、担当者に確認します。

④ 法人登記と、郵便物・電話の扱い

会社の登記をする場所として使えるかどうかは、バーチャルオフィスでは、特に重要です。また、郵便物をどのように受け取るか(転送・来店)、電話の対応が必要かも、確認しておきましょう。

このポイントで見たい情報
スペラボは、法人登記OKと案内。GMOオフィスサポートは、転送なしプランが法人登記×・郵便物受取×、月1転送以上のプランは、法人登記○・郵便物受取○と案内しています。

⑤ 立地と、拠点数

住所のイメージや、通いやすさは、事業に影響します。拠点が多いサービスは、出張や複数拠点での利用にも、向いている場合があります。

このポイントで見たい情報
Regusは、国内200拠点以上と案内。GMOオフィスサポートは、全国23か所のバーチャルオフィス(トップの表記)と案内。officeeは、全国の賃貸オフィス10,115件を掲載(トップの表記)。スペラボは、東京・神奈川・千葉・大阪・愛知など、11の都道府県で展開しています。

⑥ 事業が大きくなったときの、柔軟さ

人数が増えたり、事業が拡大したりしたときに、広さの変更や、別のタイプへの切り替えができるかを、考えておくと安心です。バーチャルから、レンタルへ、賃貸へと、段階的に広げる方法もあります。

このポイントで見たい情報
Regusは、レンタルオフィス・バーチャルオフィス・時間貸し会議室・シェアオフィスなど、複数のサービスを案内しています。officeeは、20坪前後のスタートアップから、1,000坪を超える大型移転まで対応と案内しています。

タイプ別に選ぶ|オフィス探しサービス4選

ここからは、4つのサービスを紹介します。掲載順は優劣を表すものではありません。すべて同じ項目(タイプ・費用・契約・サポート・注意点)で整理しています。2026年10月時点の公式サイトの記載をもとにしています。

紹介①・賃貸オフィスの仲介サイト。全物件、仲介手数料が無料

officee(オフィシー)

全国の賃貸オフィスを探せる、仲介のサイトです。エリア・路線・地図から検索でき、専任のコンサルタントに、物件の提案を、無料で依頼することもできます。運営は47株式会社です

こんな人におすすめ:人数が増えてきて、自社のオフィスを借りたい方 / オフィスの移転を、担当者に相談しながら進めたい方 / 仲介手数料を、抑えたい方
officee公式サイト スクリーンショット

出典:officee

掲載物件数全国の賃貸オフィス10,115件(トップページの表記)
仲介手数料全物件が、無料(お客様から頂く費用はないと案内)。運営は、成約時に貸主から受け取る成約料などでまかなう仕組み
契約実績9,000社以上(公式サイトの表記)。20坪前後のスタートアップから、1,000坪を超える大型移転まで対応
探し方エリア・路線・地図・賃料相場・新築ビル・大型ビル・一棟貸しビルなど。AIで探す機能もある
物件提案「物件提案を依頼する(無料)」。専任コンサルタントが提案。サイトに載せていない空室物件もある
サービスの流れ①物件を選ぶ→②問い合わせ→③内見の手配・案内→④条件交渉から契約までサポート
問い合わせ電話0120-981-247(平日 9:00〜19:00)
注意点の確認先賃料・敷金・契約期間・原状回復などの条件は、物件ごとに異なる。内見と契約の前に、書面で確認する

✔ メリット

  • 全物件、仲介手数料が無料と案内されている
  • 全国の賃貸オフィスを、エリア・路線・地図から探せる
  • 専任コンサルタントに、物件の提案を、無料で依頼できる
  • オフィス移転のマニュアルや賃料相場など、基礎知識のコンテンツがある
  • 小規模から大型の移転まで、幅広い規模に対応と案内している

✖ 注意点

  • 賃貸オフィスのため、敷金・内装・原状回復など、物件ごとに別の費用がかかる
  • 貸主の条件によって、契約内容が大きく変わる
  • 仲介手数料は無料でも、賃料や初期費用そのものは、別にかかる
  • 電話の受付は、平日の9:00〜19:00

「仲介手数料が無料」の意味と、確認したい費用

officeeは、全国の賃貸オフィスを探せる仲介のサイトです。トップページには、掲載物件数が10,115件と表示されています。公式サイトの説明では、全物件の仲介手数料が無料で、お客様から頂く費用はないとされています。店舗を持たず、情報をサイトに集約して運営コストを抑え、貸主から受け取る成約料などで運営している、という仕組みです。

ただし、仲介手数料が無料なのは、仲介にかかる費用の部分です。賃貸オフィスを借りるときには、敷金・保証金、礼金、内装・原状回復、家具・設備などの費用が、物件ごとにかかる場合があります。物件を比べるときは、仲介手数料だけでなく、初期費用と月額費用の総額で考えましょう。

物件探しの手間を省きたい場合は、「物件提案を依頼する(無料)」から、専任のコンサルタントに、条件を伝えて提案を受ける方法もあります。公式サイトによると、貸主や管理会社の都合で、サイトに載せていない空室もあります。契約実績は9,000社以上で、20坪前後のスタートアップから、1,000坪を超える大型移転まで、幅広く対応していると案内されています。

物件の探し方と、物件提案の依頼は、公式サイトで確認できます

紹介②・世界・国内に拠点を持つ、大手のレンタルオフィス

Regus(リージャス)

三菱地所グループのレンタルオフィスブランドです。世界120カ国・4,000拠点、国内200拠点以上と案内しています。レンタルオフィスのほか、バーチャルオフィス・時間貸し会議室・シェアオフィスなども扱っています

こんな人におすすめ:立地や、ビルのグレードを重視して、すぐに使える個室が欲しい方 / 全国や海外の拠点も、使える可能性を考えたい方 / 会議室やバーチャルなど、複数のサービスも比べたい方
リージャス公式サイト スクリーンショット

出典:リージャス

拠点数世界120カ国・4,000拠点。国内200拠点以上(公式サイトのトップの表記)
サービスレンタルオフィス/バーチャルオフィス/時間貸し会議室/シェアオフィス/メンバーシップ
ブランドSignature(シグネチャー)、リージャス、オープンオフィスなど。ビルや拠点ごとにタイプが異なる
料金の問い合わせ空室・費用の問い合わせは、営業時間内であれば、1時間以内に空室と料金を案内すると案内
コストの比較「コストシミュレーション」で、一般のオフィスとリージャスのプライベートオフィスを比べられる
エリア東京の人気エリア(渋谷・丸の内・赤坂・六本木・新宿・銀座など)、札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・福岡など全国
問い合わせ電話0120-965-391(平日 9:00〜18:00)
注意点の確認先料金は、拠点・部屋のタイプ・契約期間で変わる。公式サイトのトップや主要ページでは、料金の一覧は確認できなかった。問い合わせで確認する

✔ メリット

  • 国内200拠点以上と案内されていて、エリアの選択肢が広い
  • レンタルオフィスのほか、バーチャル・会議室など、複数のサービスがある
  • 家具や設備が備わっていて、すぐに使えるタイプがある
  • コストシミュレーションで、一般的なオフィスとの違いを確認できる
  • 空室と料金の問い合わせに、1時間以内に回答すると案内している

✖ 注意点

  • 料金の一覧が、公式サイトの主要ページでは確認できず、問い合わせが必要
  • 拠点や部屋のタイプによって、料金が大きく変わる
  • ビルのグレードが高い拠点は、費用も高くなる場合がある
  • サービスの種類が多く、初めての方は、どれを選ぶか迷いやすい

「拠点の数」と「立地」を重視する場合

リージャスは、三菱地所グループのレンタルオフィスのブランドです。公式サイトのトップでは、世界120カ国・4,000拠点、国内200拠点以上と案内されています。東京の渋谷・丸の内・赤坂・六本木・新宿などのエリアのほか、札幌・仙台・横浜・名古屋・大阪・福岡など、全国の都市に拠点があります。立地や住所のイメージを重視する方は、確認したいサービスです。

サービスは、レンタルオフィス・バーチャルオフィス・時間貸し会議室・シェアオフィス・メンバーシップなど、複数があります。まずはバーチャルオフィスで住所を持ち、事業が大きくなったら、レンタルオフィスに広げる、といった使い方も考えられます。ブランドも、Signature(シグネチャー)、リージャス、オープンオフィスなどに分かれ、拠点によって雰囲気や設備が異なります。

料金は、公式サイトの主要ページでは、料金の一覧は確認できず、拠点や部屋のタイプによって変わるため、問い合わせで確認します。公式サイトは、空室・費用の問い合わせに、営業時間内に1時間以内に空室と料金を案内する、としています。また、「コストシミュレーション」で、一般のオフィスとリージャスのプライベートオフィスを比べることもできます。契約の期間・保証金・解約の予告も、あわせて確認しましょう。

拠点の一覧と、空室・費用の問い合わせは、公式サイトで確認できます

紹介③・1名から使える、完全個室のレンタルオフィス

スペラボ

完全個室のレンタルオフィスです。法人登記ができて、1名から利用できると案内されています。デスク・椅子・Wi-Fiなどが備わっていて、一般的なオフィスより低い費用で始められる、と説明しています

こんな人におすすめ:1〜数名で、自分の個室が欲しい方 / 初期費用を、抑えて始めたい方 / 法人登記も、できる場所で行いたい方
スペラボ公式サイト スクリーンショット

出典:スペラボ

タイプ完全個室のレンタルオフィス。1名から利用できる
月額11,900円〜(税込)。賃料は、店舗・部屋のサイズで異なる
契約時の費用初月の月額利用料は0円。ご契約時に、初回保証金(月額利用料の1か月分)と、保証パック料金1,500円が必要
備わっているもの法人登記OK、デスク・椅子、高速Wi-Fi、個別空調、セキュリティ、打ち合わせスペースなど
一般的なオフィスとの比較(公式)一般的なオフィスの初期費用は、約50〜100万円(敷金・礼金、仲介手数料、保証金、内装費、家具など)と案内
キャンペーン「今なら1年利用で3か月無料」「オープン記念割引」など。店舗によって異なる
エリア東京・神奈川・千葉・大阪・愛知・石川・広島・宮城・福岡・沖縄・北海道
注意点の確認先空室・費用は、店舗・部屋ごとに異なり、問い合わせで確認。キャンペーンの条件は、期間や店舗で変わる

✔ メリット

  • 完全個室で、1名から利用できる
  • 法人登記に対応していると案内されている
  • 一般的なオフィスより、初期費用を抑えやすいと案内している
  • デスク・椅子・Wi-Fi・個別空調などが備わっている
  • 見学の予約や、LINEでの相談ができる

✖ 注意点

  • 月額11,900円〜は、バーチャルオフィスより、費用が高くなる
  • 店舗や部屋によって、料金や空室が大きく異なる
  • キャンペーンの条件は、店舗や期間で変わる
  • 契約時に、保証金と保証パック料金が必要

「個室で、低コスト」を選ぶ場合の確認ポイント

スペラボは、1名から使える完全個室のレンタルオフィスです。公式のページでは、法人登記OK・完全個室・個別空調あり、デスクや椅子、高速Wi-Fiなどが備わっていて、仕事に必要な環境がそろっていると案内されています。自宅では集中しにくい方や、法人登記ができる場所が欲しい方には、確認したい選択肢です。

費用は、月額11,900円〜(税込)で、賃料は店舗や部屋のサイズによって異なります。公式サイトでは、一般的なオフィスの初期費用を、約50〜100万円(敷金・礼金、仲介手数料、保証金、内装費、家具など)と示し、スペラボは初月の月額利用料が0円と案内しています。ただし、契約時には、初回保証金(月額利用料の1か月分)と、保証パック料金1,500円が必要です。

キャンペーンとして、店舗によって「今なら1年利用で3か月無料」などが案内されています。ただし、対象の店舗や期間は、変わる場合があります。空室や費用は、店舗・部屋ごとに異なるため、見学や問い合わせで、条件を確認しましょう。

店舗の一覧と、空室・料金の確認は、公式サイトでできます

紹介④・月額660円〜のバーチャルオフィス。法人登記のプランもある

GMOオフィスサポート

住所と郵便物の受け取りなどを借りる、バーチャルオフィスです。目的に応じて、転送なし・月1転送・隔週転送・週1転送のプランから選べます。転送ありのプランは、法人登記や郵便物の受け取りに対応と案内しています

こんな人におすすめ:自宅で働きつつ、事業用の住所が欲しい方 / ネットショップなどの表記に、住所を使いたい方 / 固定費を、できるだけ抑えたい方
GMOオフィスサポート公式サイト スクリーンショット

出典:GMOオフィスサポート

拠点全国23か所(トップの表記)。渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡など
転送なしプラン月額660円。法人登記×・郵便物受取×。ネットショップの表記など、住所のみ必要な方向け
月1転送プラン月額1,650円。法人登記○・郵便物受取○(公式サイトの「おすすめ」表示)
隔週転送プラン月額2,200円。法人登記○・郵便物受取○
週1転送プラン月額2,750円。法人登記○・郵便物受取○
初期費用入会金0円・保証料0円
郵便物の転送料金定期転送は、150g以下で330円/回、150g超〜500g以下で550円/回。スグ転送は依頼料550円/回+発送料金。臨時転送(書留・速達)は660円/回
注意点の確認先公式サイトに、料金改定を予定しているとのお知らせがある。許認可が必要な事業は、利用できるかを事前に確認

✔ メリット

  • 月額660円〜と、費用を抑えやすい
  • 入会金0円・保証料0円と案内されている
  • 転送ありのプランは、法人登記に対応している
  • 郵便物は、写真でお知らせし、不要なものは破棄もできる
  • 来店での受け取りは無料(一部の拠点を除く)

✖ 注意点

  • バーチャルオフィスは、実際に作業をする場所ではない
  • 転送なしプランは、法人登記も郵便物の受け取りもできない
  • 転送や、スグ転送などに、別の料金がかかる
  • 料金改定の予定が案内されている。契約前に、最新の料金を確認

「住所と郵便物」が主な目的の場合の確認ポイント

GMOオフィスサポートは、住所の利用や郵便物の受け取りを中心とした、バーチャルオフィスです。公式の料金ページでは、転送なしプランが月額660円、月1転送プランが月額1,650円、隔週転送プランが2,200円、週1転送プランが2,750円と案内されています。入会金と保証料は、どちらも0円です。

注意したいのは、プランによって、できることが違う点です。転送なしプランは、ネットショップの表記などに住所を使えますが、法人登記と郵便物の受け取りはできません。法人登記が必要な場合は、転送ありのプランから選ぶ形になります。郵便物の転送には、プランの基本料金とは別に、転送の料金(定期転送は150g以下で330円/回など)がかかります。

バーチャルオフィスは、実際に作業をする場所ではないため、事業の内容によっては、使えない場合があります。たとえば、許認可が必要な業種や、銀行口座の開設などは、事務所の実体や、利用する住所の条件が関係する場合があります。申し込みの前に、ご自身の事業で使えるかを、関係機関や専門家に確認しておくと安心です。なお、料金ページには、料金改定を予定しているとのお知らせがあります。最新の料金は、契約前に公式サイトで確認しましょう。

プランごとの料金と、利用できるサービスは、公式サイトで確認できます

4サービスまとめ比較表

サービス タイプ 費用の目安(公式の記載) 契約・初期費用 法人登記 拠点・規模
officee賃貸オフィスの仲介賃料は物件ごとに異なる。仲介手数料は無料敷金・保証金・内装費などは物件ごと物件による(契約内容で確認)全国の賃貸オフィス10,115件(トップの表記)
Regusレンタルオフィス・バーチャル・会議室など公式サイトの主要ページでは料金の一覧を確認できず、問い合わせで確認拠点・契約によって異なる拠点・サービスによって異なる(問い合わせで確認)国内200拠点以上
スペラボ完全個室のレンタルオフィス月額11,900円〜(税込)初月の月額0円。初回保証金(月額の1か月分)+保証パック1,500円対応11の都道府県
GMOオフィスサポートバーチャルオフィス月額660円〜(転送なしは登記不可)。登記可は1,650円〜入会金0円・保証料0円転送ありのプランで対応全国23か所(トップの表記)

※表の内容は、各公式サイトの調査値(2026年10月時点)です。料金・条件は、物件・店舗・プラン・時期によって変わります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

比較表を見るときに注意したいのは、タイプが違うサービスは、月額料金だけでは、単純に比べられないことです。賃貸オフィスは、広さや内装の自由度が高い一方で、初期費用が大きくなりやすい。バーチャルオフィスは、費用は低いものの、実際の作業場所にはなりません。何に使いたいかを、先に決めたうえで比べましょう。

タイプ別の選び方の目安

  • 人数が増えてきた・自社のオフィスを構えたい:賃貸オフィスの仲介のofficee。仲介手数料無料の仕組みを確認しつつ、初期費用の総額で比べます
  • 立地やビルのグレード、拠点の多さを重視したい:国内200拠点以上のRegus
  • 1名から、法人登記できる個室を、低コストで使いたい:完全個室のスペラボ
  • 作業は自宅で、事業用の住所だけが欲しい:月額660円〜のGMOオフィスサポート。法人登記が必要なら、転送ありのプラン
  • 段階的に広げたい:まずバーチャルオフィス、事業が大きくなったらレンタルオフィス、さらに賃貸オフィス、という流れもあります

どのタイプを選ぶ場合も、契約の期間・解約の予告・法人登記の可否は、申し込みの前に確認しましょう。

オフィス探しで失敗しやすいポイント

拠点は、一度決めると、変更に手間と費用がかかります。後悔しないために、失敗しやすいポイントを整理します。

月額賃料だけで、決めてしまう

賃貸オフィスは、敷金・保証金、内装、家具、原状回復など、賃料以外の費用が、大きくなる場合があります。レンタルオフィスやバーチャルオフィスは、月額が低くても、転送料金やオプションが別にかかることがあります。初期費用と月額費用の総額で、比べましょう。

拠点の目的が、はっきりしないまま選ぶ

作業をする場所が必要なのか、住所だけで足りるのか、打ち合わせにも使うのかで、選ぶタイプは変わります。目的が曖昧なまま選ぶと、使わない機能に費用を払ったり、必要な機能が足りなかったりします。

法人登記・許認可の条件を、確認しない

バーチャルオフィスなどは、プランによって、法人登記ができないものがあります。また、許認可が必要な事業では、事務所の要件が決まっている場合があります。登記や許認可が関わる場合は、事前に、関係機関や専門家に確認しましょう。

契約期間・解約の条件を、見落とす

最低の利用期間や、解約の予告期間が決まっている場合があります。事業の見通しが立たないうちは、短い期間で、解約しやすい契約のほうが、リスクを抑えられます。

将来の人数の増減を、考えない

人数が増えたとき、広さの変更や、別の拠点への移動ができるかを、考えておきましょう。逆に、人数が減ったときの対応も、確認しておくと安心です。

内見・見学をしないで決める

写真や図面だけでは、周辺の環境、ビルの雰囲気、騒音、日当たり、共用部の状態は、わかりません。可能であれば、内見や見学をして、実際の様子を確かめましょう。

キャンペーンの条件を、読まない

「3か月無料」などのキャンペーンは、利用期間や店舗、契約の条件が決まっている場合があります。条件を確認せずに申し込むと、期待と違う場合があります。

拠点を決めてから、使い始めるまでの流れ

拠点を決めてから、使い始めるまでの、基本的な流れを整理します。タイプやサービスによって、手順や期間は異なります。詳細は、各公式サイトでご確認ください。

  1. 目的・人数・予算・立地を整理する:オフィスで何をしたいか、何人で使うか、毎月と初期にかけられる費用を、決めます
  2. タイプを決める:賃貸・レンタル・バーチャルのどれが合うかを、決めます
  3. 候補を絞って、問い合わせる:空室・料金・契約の条件を、問い合わせて確認します
  4. 内見・見学をする:実際の環境を確かめます。賃貸オフィスの場合は、設備や、原状回復の条件も、確認します
  5. 条件を確認し、申し込む:契約期間・解約の予告・初期費用・月額費用・法人登記の可否を、書面で確認します
  6. 審査・契約:会社の情報や、本人確認書類などが必要になる場合があります
  7. 入居・利用開始:鍵やICカードの受け取り、郵便物の転送設定など、使い始めの手続きを行います
  8. 運用の見直し:人数や事業の状況に合わせて、プランや広さを、見直します

※officeeは、物件の選定→問い合わせ→内見の手配→契約(条件交渉から)と案内しています。

よくある質問

Q. 賃貸オフィスとレンタルオフィスの違いは、何ですか?

賃貸オフィスは、ビルの区画などを借り、内装や家具は、自社で用意することが多いタイプです。レンタルオフィスは、運営会社が用意した個室などを借り、家具やWi-Fiなどが備わっているため、すぐに使えるのが一般的です。初期費用は、レンタルオフィスのほうが抑えやすい傾向があります。

Q. バーチャルオフィスでも、法人登記はできますか?

サービスやプランによって、異なります。GMOオフィスサポートは、転送ありのプランは法人登記○、転送なしプランは法人登記×と案内しています。登記が必要な場合は、申し込みの前に、プランごとの条件を確認してください。

Q. officeeの「仲介手数料無料」は、本当に無料ですか?

公式サイトでは、全物件の仲介手数料が無料で、お客様から頂く費用はないと案内されています。ただし、物件を借りるときの敷金・保証金・賃料・内装費などは、物件ごとに別にかかります。契約の前に、費用の内訳を確認しましょう。

Q. レンタルオフィスの料金は、どのくらいですか?

スペラボは、月額11,900円〜(税込)と案内しています(店舗・部屋サイズで異なります)。リージャスは、公式サイトの主要ページでは料金の一覧を確認できず、拠点や部屋のタイプによって異なるため、問い合わせで確認します。

Q. 1人でも、レンタルオフィスを借りられますか?

スペラボは、1名から利用できると案内しています。リージャスも、少人数向けのプライベートオフィスを案内しています。人数や広さに合うかは、見学や問い合わせで確認しましょう。

Q. 途中で、別のタイプに変更できますか?

変更できるかどうかは、運営会社や契約によって異なります。リージャスは、レンタルオフィス・バーチャル・会議室など、複数のサービスを案内しています。事業が大きくなったときの切り替えのしやすさも、事前に確認しておくと安心です。

Q. 許認可が必要な事業でも、バーチャルオフィスを使えますか?

業種によって、事務所の要件が決まっている場合があり、バーチャルオフィスでは、要件を満たさないことがあります。許認可が関わる事業は、申し込みの前に、関係機関や専門家に確認してください。

Q. キャンペーンは、いつでも使えますか?

スペラボの「今なら1年利用で3か月無料」などは、店舗や期間が決まっている場合があります。キャンペーンの内容は、変わる場合があるため、申し込みの前に、公式サイトで確認しましょう。

Q. 見学や内見は、必要ですか?

必須ではありませんが、おすすめです。周辺の環境や、ビルの雰囲気、設備の状態は、写真だけではわかりません。スペラボは、見学予約を案内しています。officeeも、内見の手配・案内を行うと案内しています。

まとめ:目的に合うタイプを決めてから、費用と条件を比べる

今回ご紹介した4サービスは、拠点のタイプ・費用・契約の条件・法人登記・拠点数が、それぞれ違います。

✔ 自社のオフィスを借りたい・移転したいなら → officee(賃貸オフィスの仲介)
✔ 立地や拠点数を重視して、すぐに使える個室が欲しいなら → Regus
✔ 1名から、法人登記できる個室を低コストで使いたいなら → スペラボ
✔ 事業用の住所と郵便物の受け取りが主な目的なら → GMOオフィスサポート

拠点選びは、目的の整理から始まります。何をしたいか、何人で使うか、予算はいくらかを決めたうえで、初期費用と月額費用の総額、契約と解約の条件、法人登記の可否を確認して選びましょう。条件は変わる場合があるため、公式サイトで最新の情報を確認してください。


※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
※本記事は、オフィス探しのサービスの、タイプ・費用・契約の条件・法人登記・拠点などを、公式サイトの記載にもとづいて整理したものです。特定のサービスの利用を、保証・推奨するものではありません。
※掲載している賃料・料金・空室・キャンペーンの条件は、編集時点(2026年10月)の公式サイトの記載で、物件・店舗・プラン・時期によって異なります。申し込み前に、必ず各公式サイトや担当者で最新情報をご確認ください。
※法人登記・許認可・税務などに関わる事項は、関係機関や専門家にご確認ください。本記事は、法的な助言をするものではありません。


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