~お得情報で生活が変わる!あなたのための役立ちナビ~



就学支援金を使うと実質いくら?学費の仕組みで比べる通信制高校5選|N高等学校徹底比較【2026年最新】


アイキャッチ画像

【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

通信制高校を探していると、「学費」の書き方が、学校ごとに違うことに気づきます。年額で書く学校、3年間のモデルで書く学校、入学時の費用だけを書く学校。さらに、就学支援金で授業料がどれだけ軽くなるかによって、実質の負担は大きく変わります。この記事では、N高等学校、クラーク記念国際高等学校、第一学院高等学校、ルネサンス高等学校、飛鳥未来高等学校の5校を、公式サイトの記載(2026年11月時点)をもとに、同じ項目で整理しました。公式サイトに見つからない情報は、「見つからない」と書いています。順位ではなく、学費の仕組みを見比べるための整理です。

この記事の5校(公式サイトの記載)

  • N高等学校:学校法人角川ドワンゴ学園の単位制・通信制高校(広域)。3年間の学費モデルの表があり、就学支援金の先引き後の実質負担は3年間で199,000円と案内
  • クラーク記念国際高等学校:学校法人創志学園の通信制高校。スマートスタディⅠは年額162,800円、Ⅱは年額378,300円など、通い方ごとの年額を案内
  • 第一学院高等学校:単位制・通信制課程(広域)の高校。通学・専攻・オンラインなど、コースが多彩。学費の金額は、公式サイトに見つからない
  • ルネサンス高等学校:ブロードメディア株式会社が運営する広域通信制高校。初年度は入学金込みで130,000円〜、スクーリングは年5日〜(最短年6日の表記もあり)
  • 飛鳥未来高等学校:学校法人三幸学園の単位制・広域通信制高校。スタイル別の年間学費は485,000円〜665,000円、就学支援金を使った後の目安は225,000円〜405,000円と案内

※学費・就学支援金・スクーリングの条件は、入学年度・コース・履修する単位数などによって変わります。各公式サイトで、最新の募集要項を確認してください。

結論(先に知りたい方へ)

  • 3年間の学費の目安と、就学支援金を使った後の負担を、先に知りたい:学費表が公開されているN高等学校
  • オンライン+通学など、通い方ごとの年額から選びたい:スマートスタディなどの年額が載っているクラーク記念国際高等学校
  • 通学・専攻・オンラインなど、通い方の幅から選びたい(学費は見積もりで確認):第一学院高等学校
  • 入学時の費用の内訳と、登校日数の少なさで選びたい:ルネサンス高等学校
  • スタイル別の年間学費と、適用後の目安を見比べたい:飛鳥未来高等学校

※どれが優れているということではありません。通い方・かけられる費用・卒業までの進め方で選び分けるための目安です。

通信制高校の学費を比べる前の基礎知識

通信制高校は、毎日通学せずに、レポート(添削指導)、スクーリング(面接指導)、単位認定試験で単位を修得し、高校卒業を目指す仕組みです。一般に、卒業には3年以上の在籍と、74単位以上の修得などが必要とされます(詳しい条件は、各校の募集要項で確認してください)。通い方は学校・コースによって異なり、ネットで学ぶことが中心のコースから、週5日の通学コースまであります。

学費を比べるときに難しいのは、学校ごとに金額の書き方がそろっていないことです。入学金や施設設備費のような「必ずかかる費用」と、授業料のように「履修する単位数で変わる費用」、さらに「コースごとの追加費用」が混ざっています。まず、全日制との違いと、学費の内訳を整理します。

全日制の高校との違い

項目 全日制の高校(一般的な整理) 通信制高校(一般的な整理) 確認したい点
通い方毎日、時間割に沿って通学コースにより、ネット中心から週5日の通学まで通えるキャンパス、通う日数
単位の取り方授業と試験で単位を修得レポート・スクーリング・試験で単位を修得必要な単位数と、1年あたりの履修の目安
学費の考え方授業料・施設費など入学金・施設設備費・教育関連諸費・単位ごとの授業料・コースの費用など内訳と、就学支援金の対象外の費用
登校毎日スクーリングの日数は学校・コースで異なる日数・場所・宿泊の有無・費用

学費は「内訳」に分けて考える

通信制高校の学費は、次の費目の合計です。5校の公式サイトでは、就学支援金の対象は授業料のみと案内されています。入学金・施設設備費・教育関連諸費・スクーリング費は、対象外と案内している学校があります(ルネサンス高等学校、第一学院高等学校)。

費目 内容の例 就学支援金の扱い(各校の案内)
入学金入学時にかかる費用(初年度のみの学校が多い)対象外と案内(ルネサンス高等学校、第一学院高等学校)
施設設備費施設・設備の利用にかかる費用(毎年)対象外と案内
教育関連諸費・諸経費教材・システム利用などにかかる費用対象外と案内
授業料(単位履修料)履修する単位数 × 1単位あたりの金額対象(支給の条件あり)
スクーリング費スクーリングの参加にかかる費用(宿泊・交通費を含まない場合あり)対象外と案内(ルネサンス高等学校)
コース・オプション費通学コース、専攻、選択コースなどの追加費用学校・コースにより異なるため、要確認

就学支援金の仕組み(各校の案内から)

就学支援金(高等学校等就学支援金)は、授業料の負担を軽くする、国の制度です。使える条件や、実質の負担額は、学校の案内によって説明の仕方が違います。5校の公式サイトの案内を、まとめます。

  • 対象は授業料:N高等学校・クラーク記念国際高等学校・第一学院高等学校・ルネサンス高等学校・飛鳥未来高等学校とも、授業料(単位履修料)への充当と案内
  • 上限の単位数・在籍期間:通算74単位・年30単位まで(N高等学校)、在学48か月まで(クラーク記念国際高等学校・第一学院高等学校・飛鳥未来高等学校)など。N高等学校の先引きは、在籍が通算で一定の期間を超える場合や、編入・転入学の場合などは対象外と案内
  • 所得制限:第一学院高等学校は「所得制限なし」と案内。ルネサンス高等学校は、2026年4月の制度改正で所得制限が撤廃され、支給上限が拡充されたと案内
  • 申請と認定:クラーク記念国際高等学校は、申請・認定が必要で、返済は不要と案内。学校ごとに、手続きの時期と方法が異なる

学費の金額は「単位」がそろっていない

5校の公式サイトで、学費の金額が書かれている単位は、次のように異なります。金額だけを並べて「安い・高い」と判断すると、比べているものが違うことがあります。

学校 公式サイトの金額の書き方 金額の例(公式の記載)
N高等学校3年間のモデル(1年次・2年次・3年次ごと)就学支援金の先引き後:1年次73,000円、2年次・3年次各63,000円(3年間で199,000円)
クラーク記念国際高等学校通い方(コース)ごとの年額スマートスタディⅠ 年額162,800円、スマートスタディⅡ 年額378,300円など(学費ページは「2027年度新入生」の表記)
第一学院高等学校金額の掲載なし(資料で確認)入学金・授業料・施設設備費の金額は、公式サイトに見つからない
ルネサンス高等学校初年度の入学時の費用入学金込みで130,000円〜(授業料は別途)
飛鳥未来高等学校スタイルごとの年間学費の合計と、就学支援金を使った後の目安就学支援金の適用前:485,000円〜665,000円/適用後の目安:225,000円〜405,000円

表のとおり、N高等学校は「3年間」、飛鳥未来高等学校は「年間」、ルネサンス高等学校は「初年度の入学時の費用」と、見ているものが違います。同じ条件で比べるには、希望のコースで、1年あたり・3年間の総額の見積もりを、各校に確認するのが確実です。

選ぶ前に確認したい6つのポイント

① 学費の内訳と、就学支援金の対象外の費用

入学金・施設設備費・教育関連諸費・授業料・スクーリング費を、費目ごとに分けて確認します。就学支援金の対象は授業料のみと案内している学校が多いため、対象外の費用が、実質の負担の中心になります。

このポイントで見たい情報
入学金・施設設備費・教育関連諸費の金額、授業料(1単位あたり)、対象外の費用の総額

② コースごとの追加費用

通学コース、専攻、選択コースなどは、基本の学費に追加費用がかかることがあります。たとえば、N高等学校の週3オンラインキャンパスは年額483,000円〜が加わると案内され、飛鳥未来高等学校の3DAY・5DAYは、補習費が280,000円です。

このポイントで見たい情報
希望のコースの追加費用、選択コース・専攻の費用、教材や機材の購入費

③ 就学支援金が使えない・変わる条件

在籍期間、履修する単位数、編入・転入かどうかによって、使える金額が変わります。N高等学校は、編入・転入学の場合などは先引きの対象外と案内しています。

このポイントで見たい情報
支給の上限(単位数・在籍期間)、編入・転入の場合の扱い、申請の時期と方法

④ スクーリングの日数・場所・費用

スクーリングは、日数だけでなく、場所・宿泊の有無・交通費も確認します。ルネサンス高等学校は年5日〜(学費ページでは最短年6日)、N高等学校は原則2年次に1回以上の本校スクーリング(4泊5日/3泊4日)と案内しています。

このポイントで見たい情報
必要な日数、実施場所、宿泊・交通費、オンラインで受けられるか

⑤ 通い方と、通えるキャンパス

ネット中心で進めるか、週に何日か通学するかで、学び方も費用も変わります。通えるキャンパスがあるか、オンラインで受けられる授業があるかも確認します。

このポイントで見たい情報
ネットのみ/週1〜週5の通学、キャンパスの所在地、オンラインキャンパスの有無

⑥ 説明会・個別相談で聞くこと

学費が公式サイトに載っていない学校は、資料請求や個別相談で、希望のコースの見積もりを取ります。複数の学校で、同じ条件(コース・年数・入学時期)で見積もりを取ると、比べやすくなります。

このポイントで見たい情報
1年あたり・3年間の総額、就学支援金を使った後の負担額、卒業までに必要な単位数

学費の仕組みで選ぶ|通信制高校5選

ここからは、5校を紹介します。掲載順は優劣を表すものではありません。5校とも、同じ項目(運営・学校の種類、学費、就学支援金の扱い、コース・通い方、スクーリング、説明会・資料請求、注意点の確認先)で整理しています。内容は、各公式サイトの記載(2026年11月時点)です。

紹介①・ネットで学べる。3年間の実質負担の目安を、学費表で案内

N高等学校

学校法人角川ドワンゴ学園が運営する、単位制の通信制高校(広域)です。N高・S高・R高の3校があり、学費と学びは同じと案内されています

こんな人におすすめ:ネットで学ぶことを中心に、時間割にしばられず進めたい方 / 3年間の学費の目安と、就学支援金を使った後の負担を先に知りたい方 / 通学コースやオンラインのキャンパスも、選択肢に入れたい方
N高等学校公式サイト スクリーンショット

出典:N高等学校

運営・学校の種類学校法人角川ドワンゴ学園。単位制・通信制課程(広域)。N高等学校の本校は沖縄県うるま市。同じ学園のS高等学校(茨城県つくば市)、R高等学校(群馬県桐生市)とは、学費・学びが同じで、違いは本校スクーリングの会場のみと案内
学費(公式の記載)3年間の学費モデル:入学金10,000円(1年次のみ)、施設設備費50,000円(毎年)、教育関連諸費13,000円(毎年)。授業料は1単位あたり、普通科12,000円/普通科ベーシック7,200円。記載の年度は見つからない
就学支援金の扱い先引きが適用される場合(1次請求)の実質負担:1年次73,000円、2年次63,000円、3年次63,000円で、3年間で199,000円と案内(普通科・普通科ベーシックとも)。先引きなしの場合は、普通科が3年間で1,099,000円、普通科ベーシックが739,000円。支給上限は通算74単位・年30単位まで。在籍が通算36か月(通信制は48か月)を超える場合や、編入・転入学の場合などは、先引きの対象外。学費は各年次の一括納入で、分割はできない
コース・通い方ネットコース(時間割なし)/週5・週3コース(リアルまたはオンラインのキャンパス)/週1+コース。通学コースは、ネットコースの学費に加え、週3オンラインキャンパスで年額483,000円〜(合計は年額556,000円〜と案内。PC購入費・スクーリング参加費・検定料は含まれない)
スクーリング本校スクーリングは原則2年次に1回以上(N高は4泊5日、S高・R高は3泊4日)。全国拠点スクーリングは3日間程度(標準履修の場合)で、参加が難しいときは、オンライン授業での受講もできると案内。期末に、1〜2日程度のテストが別にある
説明会・資料請求「資料請求」「説明会・相談会」「かんたん資料請求」の案内あり
注意点の確認先先引きの対象外になる条件(編入・転入・在籍期間)、学費の記載年度、通学コースの追加費用、PC購入費・スクーリング参加費など学費に含まれない費用を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 3年間の学費(入学金・施設設備費・教育関連諸費・授業料)と、就学支援金の先引き後の実質負担を、表で案内している
  • 授業料が1単位あたり(普通科12,000円/ベーシック7,200円)で示され、履修する単位数ごとに計算しやすい
  • ネットコース、週5・週3コース、週1+コースと、通い方の選択肢が整理されている
  • 全国拠点スクーリングは、参加が難しいときにオンライン授業で受講できると案内している

✖ 注意点

  • 先引きの対象外になる場合(編入・転入学、在籍が長い場合など)は、実質負担が大きく変わる
  • 学費は各年次の一括納入で、分割はできない
  • 通学コースは、ネットコースの学費に年額483,000円〜が加わる
  • PC購入費・スクーリング参加費・検定料は、学費に含まれない
  • 学費の記載年度が、サイトから見つからない

「就学支援金の先引き」で、3年間の実質負担を見る

N高等学校の学費ページは、通信制課程の3年間の学費モデルを、表で載せている点が特徴です。入学金10,000円(1年次のみ)に、施設設備費50,000円と教育関連諸費13,000円(どちらも毎年)、授業料(1単位あたり、普通科12,000円/普通科ベーシック7,200円)がかかります。

就学支援金が授業料にあてられる「先引き」が適用される場合(1次請求)、公式サイトでは、1年次73,000円、2年次・3年次が各63,000円で、3年間の実質負担は199,000円と案内されています。先引きなしの場合は、普通科が3年間で1,099,000円、普通科ベーシックが739,000円と載っています。

ただし、先引きは、在籍が通算で一定の期間を超える場合や、編入・転入学の場合などは対象外とされています。PC購入費・スクーリング参加費・検定料も、学費に含まれません。自分の場合に先引きが使えるかは、説明会や個別相談で確認するのが確実です。

3年間の学費と、先引きの条件は、公式サイトで確認できます

紹介②・通い方ごとに年額が分かれる(スマートスタディⅠ・Ⅱなど)

クラーク記念国際高等学校

学校法人創志学園が運営する通信制高校です(1992年開校)。北海道の深川本校を中心に、全国のキャンパスで学べると案内されています

こんな人におすすめ:オンラインと通学を組み合わせて学びたい方 / 週5日通学のコースも、選択肢に入れたい方 / 通い方ごとの年額の目安を見て、検討したい方
クラーク記念国際高等学校公式サイト スクリーンショット

出典:クラーク記念国際高等学校

運営・学校の種類学校法人創志学園。通信制高校(1992年開校)。北海道の深川本校を中心に、全国で展開と案内(「広域通信制」の明記は見つからない。公式サイトのお知らせに、本校の移転構想の記載がある)
学費(公式の記載)学費ページ(「2027年度新入生」の表記):スマートスタディⅠ 年額162,800円(本校授業料等102,800円+コース授業料等60,000円)、スマートスタディⅡ 年額378,300円(本校授業料等102,800円+コース授業料等275,500円)、単位修得コース(25単位)30,000円(本校授業料等)。週5日通学は、キャンパスごとの募集要項を見るよう案内。入学金・施設費・1単位あたりの授業料は、学費ページに見つからない。教科書(約10,000円)、模試・検定料、PC購入、ICT教材などが別にかかる。北海道のキャンパスは金額が異なる
就学支援金の扱い週5日・スマートスタディは、年337,200円まで本校授業料に充当。単位修得コースは、1単位12,000円まで。条件は、在学48か月まで、単位修得コースは74単位まで。申請・認定が必要で、返済は不要。適用後の実質負担額は、学費ページに明示されていない
コース・通い方全日型(週5日通学)/スマートスタディ(オンライン+通学)/自宅で学びたい(通学は月1〜2回程度+自宅学習、単位修得)
スクーリング原則、在籍するキャンパスで実施。日数は登校スタイルで異なるため、各キャンパスに確認するよう案内
説明会・資料請求「資料請求」「説明会・相談会」「キャンパスを探す」の案内あり
注意点の確認先入学金・施設費・単位あたりの授業料、学費ページの年度表記(2027年度新入生)、通うキャンパスごとの募集要項、教科書・ICT教材など別にかかる費用、就学支援金適用後の実質負担額を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 通い方(スマートスタディⅠ・Ⅱ、単位修得コース)ごとに、年額の目安を学費ページに載せている
  • 就学支援金が授業料に充当できる上限(年337,200円まで)を、学費ページに示している
  • 全日型(週5日)、スマートスタディ、自宅で学ぶコースと、通い方の幅が広い
  • 「キャンパスを探す」から、通える範囲を確認できる

✖ 注意点

  • 入学金・施設費・1単位あたりの授業料が、学費ページに見つからない
  • 週5日通学の学費は、キャンパスごとの募集要項で確認する必要がある
  • 教科書・模試・検定料・PC・ICT教材などが、別にかかる
  • スクーリングの日数は、通うキャンパス・スタイルごとの確認とされている
  • 学費ページの表記が「2027年度新入生」で、いつ入学する場合の金額かを確認する必要がある

通い方ごとの「年額」を、学費ページで見る

クラーク記念国際高等学校の学費ページには、スマートスタディⅠ 年額162,800円、スマートスタディⅡ 年額378,300円、単位修得コース(25単位)30,000円と、通い方ごとの金額が載っています。スマートスタディⅠ・Ⅱは、本校授業料等102,800円に、コース授業料等(60,000円/275,500円)が加わる形です。

就学支援金は、週5日・スマートスタディでは年337,200円まで本校授業料に充当され、単位修得コースは1単位12,000円までと案内されています。適用後に、自分の負担がいくらになるかは、ページに明示されていません。入学金・施設費・単位あたりの授業料も見つからなかったため、総額は、資料請求や説明会で、見積もりを確認しましょう。

教科書(約10,000円)、模試・検定料、PC購入、ICT教材などが別にかかり、北海道のキャンパスは金額が異なると案内されています。通うキャンパスの募集要項と、学費ページの対象年度を、あわせて確認してください。

通い方ごとの学費と、キャンパスは、公式サイトで確認できます

紹介③・コース・専攻が多彩。学費は資料請求で確認

第一学院高等学校

単位制の通信制課程(広域)の高校です。全国に68のキャンパス(2026年4月時点、提携・グループ内を含む)があると案内されています

こんな人におすすめ:通学スタイルやオンラインスタイルなど、通い方を比べて選びたい方 / 芸能・スポーツ・eスポーツ・美容・ペットなど、専門コースが気になる方 / 学費は、資料請求で見積もりを取って確認したい方
第一学院高等学校公式サイト スクリーンショット

出典:第一学院高等学校

運営・学校の種類単位制・通信制課程(広域)、普通科。本校は、茨城県高萩市(高萩校)と兵庫県養父市(養父校)。運営法人の名称は、公式サイトのフッターに「Daiichi Gakuin. With us Corporation.」とあるのみで、設置者の記載は見つからない
学費(公式の記載)入学金・授業料(1単位あたり)・施設設備費などの金額は、公式サイトに見つからない。FAQに「コースによって異なります。詳しくは別途資料をご確認ください」とある
就学支援金の扱い就学支援金のページでは、1単位あたり13,668円まで、年間上限30単位と案内。対象は通信制課程の授業料のみで、入学金・施設設備費・特別指導料・指導関連費は対象外。所得制限なし。在籍48か月未満かつ74単位未満が条件。適用後の目安金額は見つからない
コース・通い方通学スタイル(スタンダード/ベーシック/managaraBASE)、プレミアム各専攻、芸能・スポーツ・eスポーツ・美容・ペットの各コース、本校通学コース、オンラインスタイル(Mobile HighSchool)
スクーリング日数は、コース・入学時期・履修単位数で異なると案内(具体的な日数は見つからない)。Mobile HighSchoolは、本校(高萩校または養父校)で実施。本校通学コースは、通学がスクーリングを兼ね、宿泊は伴わないと案内
説明会・資料請求「資料請求(デジタルパンフレット/冊子)」「オープンスクール・学校説明会」「個別相談」の案内あり
注意点の確認先入学金・授業料・施設設備費など学費の金額(資料請求で確認)、就学支援金の対象外の費用、スクーリングの日数、運営法人の正式名称を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 通学スタイル、専攻・専門コース、本校通学コース、オンラインスタイルなど、通い方・学び方の選択肢が多い
  • 就学支援金のページで、支給の条件(1単位あたりの上限・年間の単位数・在籍期間)と、対象外の費用を示している
  • 全国のキャンパスと、オンラインスタイル(Mobile HighSchool)の両方から選べる
  • 資料請求・説明会・個別相談など、相談の入口が複数ある

✖ 注意点

  • 入学金・授業料・施設設備費などの金額が、公式サイトに見つからず、コースごとに資料で確認する必要がある
  • 就学支援金を使った後の目安金額が、見つからない
  • スクーリングの具体的な日数が、コース・入学時期・履修単位数によって異なり、サイトからは分からない
  • 運営法人の正式名称が、サイトから確認しにくい

学費は「資料請求」で、コース別の見積もりを確認する

第一学院高等学校の公式サイトには、入学金・授業料(1単位あたり)・施設設備費の金額が見つかりませんでした。FAQでは、「コースによって異なります。詳しくは別途資料をご確認ください」と案内されています。そのため、学費を比べるときは、資料請求や個別相談で、希望のコースの見積もりを取ることが前提になります。

就学支援金のページでは、支給が1単位あたり13,668円まで、年間上限30単位と案内され、対象は通信制課程の授業料のみで、入学金・施設設備費・特別指導料・指導関連費は対象外とされています。所得制限はなく、在籍48か月未満かつ74単位未満が条件です。授業料以外の費用が、コースによってどのくらい違うかが、実質負担を分けるポイントになります。

コースは、通学スタイル(スタンダード・ベーシック・managaraBASE)、プレミアム各専攻、芸能・スポーツ・eスポーツ・美容・ペットの各コース、本校通学コース、オンラインスタイル(Mobile HighSchool)と幅広く、希望のコースによってスクーリングの日数も異なると案内されています。

コース別の学費と、説明会の予約は、公式サイトで確認できます

紹介④・初年度130,000円〜の内訳を公開。登校は年5〜6日程度から

ルネサンス高等学校

ブロードメディア株式会社が運営する、茨城県に本校がある広域通信制高校です(2006年開校)。ルネサンス豊田高等学校、ルネサンス大阪高等学校とともに、ルネサンス高校グループを構成しています

こんな人におすすめ:登校日数をできるだけ抑えて、学びたい方 / 入学時にかかる費用の内訳を、先に知りたい方 / eスポーツ・美容などの選択コースに、関心がある方
ルネサンス高等学校公式サイト スクリーンショット

出典:ルネサンス高等学校

運営・学校の種類ブロードメディア株式会社(株式会社立)。広域通信制高校(2006年開校)。本校は茨城県久慈郡大子町。グループに、ルネサンス豊田高等学校、ルネサンス大阪高等学校
学費(公式の記載)学費ページ:初年度は入学金込みで130,000円〜(入学金50,000円〔初年度のみ〕、施設設備費20,000円、教育関連諸費60,000円)。授業料(1単位あたり)の金額は載っておらず、別途必要(就学支援金で軽減される旨の案内)。スクーリング費は別途。ページ内には別の金額の表記もあるため、校・コースごとの確認が必要
就学支援金の扱い2026年4月の制度改正で、所得制限が撤廃され、支給上限が拡充されたと案内。授業料の負担が軽減されるとしている。対象は授業料のみで、入学金・施設設備費・教育関連諸費・スクーリング費は対象外。適用後の具体的な金額は見つからない
コース・通い方通信コース(ネット学習+スクーリング+単位認定試験)/通学スタンダードコース(週1〜3日通学)/選択コース(eスポーツ、美容〔RuneBi〕、K-POPなど。選択コースにはスクーリングは含まれない)
スクーリング本校ページでは「年5日〜」、学費ページでは「最短年6日」と案内(表記が分かれる)。履修科目により異なる。宿泊・日帰りが選べる。親子スクーリングもある
説明会・資料請求「資料請求(無料)」「個別相談・説明会」「オープンキャンパス(中学3年生限定)」「LINE相談」の案内あり
注意点の確認先授業料(1単位あたり)の金額、教育関連諸費の金額、就学支援金適用後の実質負担額、スクーリングの日数(年5日〜/最短年6日)と費用、選択コースの追加費用を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 初年度の学費の内訳(入学金・施設設備費・教育関連諸費)を、金額つきで載せている
  • スクーリングは年5日〜(学費ページでは最短年6日)と、登校日数を抑えた学び方を案内している
  • 宿泊・日帰りを選べ、親子で参加できるスクーリングもある
  • 通信コース、週1〜3日の通学コース、選択コースと、通い方が選べる

✖ 注意点

  • 授業料(1単位あたり)の金額が公式サイトに載っておらず、総額は自分で確認する必要がある
  • 教育関連諸費など、ページ内で金額の表記が分かれている部分がある
  • スクーリング日数が、ページによって「年5日〜」「最短年6日」と、表記が分かれている
  • 選択コースにはスクーリングが含まれず、コースごとの追加費用の確認が必要

「初年度130,000円〜」の中身と、別にかかる費用

ルネサンス高等学校の学費ページでは、初年度の学費の目安を、入学金込みで130,000円〜と案内しています。内訳は、入学金50,000円(初年度のみ)、施設設備費20,000円、教育関連諸費60,000円です。

一方、授業料(1単位あたり)は金額が載っておらず、別途必要で、就学支援金で軽減されるとの案内にとどまります。就学支援金の対象は授業料のみで、入学金・施設設備費・教育関連諸費・スクーリング費は対象外です。内訳の3項目の合計が130,000円なので、授業料は別と読み取れます。総額は、個別に確認が必要です。

スクーリングは、本校ページで「年5日〜」、学費ページで「最短年6日」と案内されており、履修科目により異なります。宿泊・日帰りが選べ、親子スクーリングもあります。

初年度の内訳と、スクーリングの日数は、公式サイトで確認できます

紹介⑤・5つのスタイル別に、年間学費と適用後の目安を公開

飛鳥未来高等学校

学校法人三幸学園が運営する、単位制・広域通信制の高校です。飛鳥未来高等学校(奈良県)、飛鳥未来きずな高等学校(宮城県)、飛鳥未来きぼう高等学校(茨城県)の3校があり、学費は同じと案内されています

こんな人におすすめ:スタイル別に、年間の学費と就学支援金を使った後の目安を、見比べたい方 / 登校の頻度を、ベーシック・3DAY・5DAYなどから選びたい方 / 美容師免許取得コースなど、専門的な学びも検討したい方
飛鳥未来高等学校公式サイト スクリーンショット

出典:飛鳥未来高等学校

運営・学校の種類学校法人三幸学園。単位制・広域通信制高等学校。飛鳥未来高等学校の本校は奈良県天理市。姉妹校は、飛鳥未来きずな高等学校(宮城県登米市)、飛鳥未来きぼう高等学校(茨城県水戸市)。3校の学費は同じで、本校でのスクーリングは卒業要件ではないと案内
学費(公式の記載)共通:選考料10,000円(初年度のみ)、入学金10,000円、施設設備費60,000円、諸経費約55,000円。単位履修料は26単位で260,000円(1単位10,000円)。年間学費の合計(選考料を除く、就学支援金の適用前):ベーシック485,000円/スタンダード565,000円/ネット485,000円/3DAY665,000円/5DAY665,000円(選択コースは別途)。差は補習費で、ベーシック・ネット100,000円、スタンダード180,000円、3DAY・5DAY280,000円。ページに掲載日の表示は見つからない
就学支援金の扱い適用後の目安:ベーシック・ネット225,000円、スタンダード305,000円、3DAY・5DAY405,000円(選択コースの費用は別)。単位履修料は支援金の対象で、全額無償になると案内。条件は、卒業に74単位が必要(目安は1年26単位、2年25単位、3年23単位)、在学48か月以内、日本国内に住所があること、など
コース・通い方ベーシック/スタンダード/ネット/3DAY/5DAYの各スタイル。美容師免許取得コース、自由に選べるコース
スクーリングネットスタイル・ベーシックスタイルは、必要最小限の登校(スクーリングとテスト)で単位を修得でき、スクーリングは、ほとんどの科目で2〜4回と案内。年間の具体的な登校日数は見つからない
説明会・資料請求「説明会・相談会」「資料請求」「ご相談窓口」「近くのキャンパスを探す」の案内あり
注意点の確認先学費ページの掲載日、選択コース・美容師免許取得コースの追加費用、年間の登校日数、就学支援金の条件(在学期間・住所など)を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 5つのスタイル別に、年間学費の合計と、就学支援金を使った後の目安を載せている
  • 単位履修料(26単位で260,000円)、諸経費、補習費など、学費の内訳を項目別に載せている
  • 3校(飛鳥未来・きずな・きぼう)の学費が同じと案内され、本校でのスクーリングは卒業要件ではない
  • 10月以降の入学は、半年分の目安も載っている

✖ 注意点

  • 学費ページに、掲載日の表示が見つからない
  • 3DAY・5DAYは、就学支援金を使った後でも405,000円(目安)で、選択コースの費用は別
  • 美容師免許取得コースなどは、学校・キャンパスごとに異なり、募集要項での確認が必要
  • 年間の具体的な登校日数が、サイトからは分からない

スタイル別の「年間学費」と、補習費の違い

飛鳥未来高等学校の学費ページでは、選考料(初年度のみ10,000円)を除く年間学費の合計を、スタイル別に載せています。就学支援金の適用前で、ベーシック485,000円、スタンダード565,000円、ネット485,000円、3DAY・5DAY665,000円です。共通部分は、入学金10,000円、施設設備費60,000円、諸経費約55,000円、単位履修料(26単位で260,000円)で、スタイルによる差は補習費(ベーシック・ネット100,000円、スタンダード180,000円、3DAY・5DAY280,000円)です。

単位履修料は就学支援金の対象で、全額が無償になると案内されています。適用後の目安は、ベーシック・ネット225,000円、スタンダード305,000円、3DAY・5DAY405,000円です(選択コースの費用は別)。条件として、卒業に74単位が必要(目安は1年26単位、2年25単位、3年23単位)、在学48か月以内、日本国内に住所があること、などが挙げられています。

美容師免許取得コースなどは、学校・キャンパスごとに費用が異なり、募集要項で確認するよう案内されています。学費ページに掲載日の表示が見つからなかったため、最新の金額は、資料請求や説明会で確認しましょう。

スタイル別の学費と、キャンパスは、公式サイトで確認できます

5校のまとめ比較表

学校 運営・学校の種類 公式に載る学費の例 就学支援金の扱い スクーリング・通い方
N高等学校学校法人角川ドワンゴ学園。広域通信制。本校は沖縄県3年間の学費モデル:入学金10,000円、施設設備費50,000円(毎年)、教育関連諸費13,000円(毎年)、授業料は1単位12,000円/7,200円先引き適用で3年間199,000円と案内。編入・転入などは対象外本校スクーリングは原則2年次に1回以上。ネット/週5・週3/週1+
クラーク記念国際高等学校学校法人創志学園。通信制高校。本校は北海道スマートスタディⅠ 年額162,800円、Ⅱ 年額378,300円、単位修得コース30,000円(「2027年度新入生」の表記)年337,200円まで本校授業料に充当。適用後の実質額は明示なし全日型/スマートスタディ/自宅で学ぶ。日数はキャンパスに確認
第一学院高等学校単位制・通信制課程(広域)。本校は茨城県・兵庫県金額の掲載なし(資料で確認)1単位13,668円まで・年30単位。授業料のみ対象通学/専攻/オンライン。日数はコース・入学時期で異なる
ルネサンス高等学校ブロードメディア株式会社。広域通信制。本校は茨城県初年度は入学金込みで130,000円〜(授業料は別)授業料のみ対象。適用後の金額は見つからない年5日〜(最短年6日の表記もあり)。通信/週1〜3日通学/選択コース
飛鳥未来高等学校学校法人三幸学園。広域通信制。本校は奈良県年間485,000円〜665,000円(スタイル別、適用前)適用後の目安225,000円〜405,000円ベーシック/スタンダード/ネット/3DAY/5DAY。年間の日数は見つからない

※表の内容は、各公式サイトの記載(2026年11月時点)です。入学年度・コース・履修する単位数によって変わるため、最新の学費は、各公式サイトと資料で確認してください。

比較表のとおり、学費の金額が公式サイトに載っているかどうか、就学支援金を使った後の目安が示されているかどうかは、学校によって違います。載っていない項目は、資料請求や個別相談で、同じ条件の見積もりを取ると、比べやすくなります。

通信制高校選びで失敗しやすいポイント

⚠️ 金額の単位がそろっていない
「3年間で199,000円」「年間225,000円」「初年度130,000円〜」のように、書かれている単位が違います。1年あたりと、3年間の総額に、そろえて確認しましょう。

⚠️ 就学支援金は授業料のみ
入学金・施設設備費・教育関連諸費・スクーリング費は、対象外と案内している学校があります。授業料が無料に近くなっても、それ以外の費用が残ります。

⚠️ 先引きが使えないケースがある
N高等学校は、編入・転入学の場合や、在籍が長い場合などは先引きの対象外と案内しています。自分が対象になるかを、事前に確認しましょう。

⚠️ コースによって学費が変わる
通学コース、専攻、選択コースは、追加費用がかかります。ネットコースの金額だけを見て決めると、通いたいコースの費用との差に、あとから気づくことがあります。

⚠️ 学費が載っていない学校は、同じ条件で見積もりを取る
第一学院高等学校のように、公式サイトに金額が見つからない学校もあります。コース・年数・入学時期をそろえて、見積もりを依頼しましょう。

⚠️ スクーリングは、日数だけでなく場所と費用も
本校でのスクーリングは、宿泊や交通費がかかることがあります。N高等学校は、全国拠点やオンラインでの受講も案内しています。自宅からの距離も確認しましょう。

⚠️ 学費ページの年度・掲載日を確認する
クラーク記念国際高等学校は「2027年度新入生」、飛鳥未来高等学校とN高等学校は掲載日・年度の表示が見つかりません。いつ入学する場合の金額かを、確認しましょう。

資料請求から、入学までの流れ

  1. 通い方と予算の目安を決める:ネット中心か、週に何日か通学するか。1年あたりにかけられる費用の目安を決めておきます。
  2. 候補校の学費ページを見る:公式サイトの学費ページで、内訳と、就学支援金の案内を確認します。載っていない項目は、メモしておきます。
  3. 資料を請求する:気になる学校の資料を請求します。同じ条件で比べるために、複数の学校に請求すると、比べやすくなります。
  4. 説明会・個別相談に参加する:希望のコースの見積もり(1年あたり・3年間)、就学支援金を使った後の負担、スクーリングの日数と費用を聞きます。
  5. 出願・入学の手続き:出願の時期や方法は、学校ごとに異なります。募集要項で、入学時期と必要書類を確認します。
  6. 就学支援金の申請:学校の案内に沿って、申請の手続きを進めます。必要な書類や時期は、学校に確認します。

よくある質問

Q. 通信制高校の学費は、結局いくらかかりますか?

学校・コース・履修する単位数によって異なり、一概には言えません。公式サイトの例では、N高等学校(就学支援金の先引き後)は3年間で199,000円、飛鳥未来高等学校(ベーシック・ネット、就学支援金を使った後の目安)は年間225,000円と案内されています。ただし、見ている単位や条件が違うため、希望のコースで見積もりを取って確認してください。

Q. 就学支援金は、誰でも使えますか?

条件があります。各校の案内では、在籍期間(48か月まで)や、履修する単位数(通算74単位まで)などが挙げられています。ルネサンス高等学校は、2026年4月の制度改正で所得制限が撤廃されたと案内しています。自分が対象になるかは、学校に確認してください。

Q. 授業料以外の費用も、就学支援金の対象になりますか?

5校の案内では、対象は授業料(単位履修料)です。ルネサンス高等学校は、入学金・施設設備費・教育関連諸費・スクーリング費は対象外と案内し、第一学院高等学校は、入学金・施設設備費・特別指導料・指導関連費は対象外と案内しています。

Q. 学費は分割で払えますか?

N高等学校は、学費は各年次の一括納入で、分割はできないと案内しています。ほかの学校の支払い方法は、今回確認した公式サイトの範囲では見つかりませんでした。資料請求や個別相談で確認してください。

Q. スクーリングには、必ず行く必要がありますか?

学校・コースによって異なります。N高等学校は、本校スクーリングが原則2年次に1回以上(N高は4泊5日、S高・R高は3泊4日)で、参加が難しいときは、オンライン授業での受講もできると案内しています。飛鳥未来高等学校は、本校でのスクーリングは卒業要件ではないと案内しています。

Q. 通信制高校でも、毎日通学できますか?

通学できるコースがある学校もあります。N高等学校の週5・週3コース、クラーク記念国際高等学校の全日型(週5日通学)、第一学院高等学校の通学スタイル、ルネサンス高等学校の通学スタンダードコース(週1〜3日)、飛鳥未来高等学校の3DAY・5DAYなどです。追加費用がかかるため、確認してください。

Q. 転入・編入でも、同じ学費ですか?

学校によって扱いが異なります。N高等学校は、編入・転入学の場合などは、就学支援金の先引きの対象外と案内しています。前の高校で修得した単位の扱いと、在籍期間による支援金の上限は、学校に確認しましょう。

Q. N高・S高・R高は、何が違いますか?

N高等学校の公式サイトでは、同じ学園のS高等学校・R高等学校と、学費・学びは同じで、違いは本校スクーリングの会場のみと案内しています(N高は沖縄県、S高は茨城県、R高は群馬県)。

Q. 学費が公式サイトに載っていない学校は、どうすればよいですか?

第一学院高等学校のように、金額が載っていない学校は、資料請求や個別相談で、希望のコースの見積もりを取ります。同じ条件(コース・年数・入学時期)で、ほかの学校と比べると、違いが分かりやすくなります。

まとめ:学費の内訳と、就学支援金の条件で選ぶ

今回ご紹介した5校は、学費の書き方も、通い方も、それぞれ違います。金額の大きさだけでなく、何が含まれている金額か、就学支援金を使った後に、いくら残るのかを確かめることが大切です。

✔ 3年間の学費の目安と、先引きの条件を知りたいなら → N高等学校
✔ 通い方ごとの年額から選びたいなら → クラーク記念国際高等学校
✔ 通学・専攻・オンラインなど、通い方の幅から選びたいなら → 第一学院高等学校
✔ 入学時の費用の内訳と、登校日数の少なさで選びたいなら → ルネサンス高等学校
✔ スタイル別の年間学費と、適用後の目安を見比べたいなら → 飛鳥未来高等学校

まずは、気になる学校の資料を請求し、希望のコースの見積もり(1年あたり・3年間)と、就学支援金を使った後の負担を、同じ条件で確認してみてください。


※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
※掲載している学費・制度などの情報は、各公式サイトをもとに、編集時点(2026年11月)のものであり、予告なく変更される場合があります。出願前に、必ず各公式サイトおよび説明会・個別相談で、最新情報をご確認ください。
※就学支援金の対象になるかどうか、および支給額は、在籍期間・履修単位数・世帯の状況などによって異なります。
※本記事は、特定の学校への入学を保証・推奨するものではありません。


トップへ戻る