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自分で探す?相談する?タイプ別に選ぶ、老人ホームの検索・相談サービス3選|みんなの介護徹底比較【2026年最新】


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【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

親や家族の介護が現実になってくると、「どの施設の種類が合うのか」「費用はどのくらいなのか」「自分で探すべきか、誰かに相談すべきか」と、わからないことが一度に増えます。老人ホームや介護施設の情報は、インターネットでたくさん見つかる一方で、情報が多すぎて、かえって決められなくなることも少なくありません。この記事では、家族の施設探しを、これから始める方に向けて、みんなの介護・シニアのあんしん相談室・LIFULL介護の3つを、公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに、自分で探すのに向いたサイトか、相談員に相談できる窓口かという視点で整理します。順位はつけず、掲載件数・相談の受付・費用・見学のサポートなどの条件を、同じ項目で並べます。施設ごとの費用や空室、入居の条件は、施設や時期によって異なります。最終的には、見学や資料で、ご本人・ご家族で確認して決めてください。

この記事の3サービス(公式サイトの記載)

  • みんなの介護:掲載施設59,650件(2026年10月26日更新の表記)。条件で探しながら、入居相談センター(無料・9:00〜19:00・年中無休)にも相談できる
  • シニアのあんしん相談室:相談実績80,000件突破・運営実績20年。電話・対面・メールの相談がすべて無料で、見学の同行も案内されている
  • LIFULL介護:延べ施設掲載数59,000施設以上。無料の入居相談室(電話・LINE)があり、比較検討リストで施設を並べられる

※掲載件数は、サービスごとに数え方が違います。件数の多さだけで、使いやすさを判断しないでください。

老人ホーム探しの基礎知識|施設の種類と、探し方の3パターン

老人ホームや介護施設には、さまざまな種類があり、入居の条件・費用・受けられる介護の内容が違います。サービスを選ぶ前に、まず、施設の大まかな種類と、探し方のパターンを整理しておくと、情報を読み解きやすくなります。以下は、一般的な説明です。制度や条件は、施設や自治体によって異なるため、詳しくは各施設や、お住まいの市区町村の窓口でご確認ください。

代表的な施設の種類

施設の種類 一般的な特徴 確認したいこと
介護付き有料老人ホーム施設のスタッフが、介護サービスを提供する民間の施設。介護の必要度が上がっても、同じ施設で暮らし続けやすい仕組みの施設が多い入居一時金・月額費用、介護職員の体制、看取りの対応
住宅型有料老人ホーム生活支援や食事などが中心の民間の施設。介護が必要になったときは、外部の介護サービス事業者と契約して利用する形が一般的介護サービスの契約先、介護度が上がったときの対応、費用の総額
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)バリアフリーの賃貸住宅で、安否確認と生活相談のサービスがつく。介護は、外部の事業者を利用する形が一般的賃貸の契約内容、見守りの範囲、介護が必要になったときの対応
グループホーム認知症の診断を受けた方が、少人数で共同生活を送る施設。入居できる地域や条件が決まっている入居の条件(住民票の所在地・要介護度など)、空き状況
特別養護老人ホーム(特養)公的な介護施設。原則として、要介護3以上の方が対象。費用が比較的抑えられる一方で、入居までに待つ場合がある申込みの方法、待機の状況、費用の区分
介護老人保健施設(老健)在宅への復帰を目指して、リハビリなどを行う公的な施設。長期の入所を前提にしていない場合が多い入所できる期間、リハビリの体制、退所後の見通し

※一般的な説明です。入居の条件・費用・サービスの内容は、施設や自治体によって異なります。

探し方は、大きく3パターン

施設を探す方法は、次の3つに分けられます。どれか1つを選ぶ必要はなく、組み合わせて使う方も多くいます。

  • ①自分で検索して探す:地域・費用・施設の種類・空室などの条件で、候補を絞ります。時間のあるときに、自分のペースで比較できます。みんなの介護やLIFULL介護は、この探し方が中心の検索サイトです(相談窓口もあります)
  • ②民間の相談窓口に相談する:相談員に、状況や希望を伝えて、条件に合う施設を紹介してもらいます。シニアのあんしん相談室のような、相談を中心にした窓口です。みんなの介護・LIFULL介護にも、無料の入居相談の窓口があります
  • ③公的な窓口に相談する:お住まいの地域の地域包括支援センターや、担当のケアマネジャーに、介護サービス全体のことを相談します。介護保険の認定や、在宅サービスとの比較から、相談できます

施設探しでよくある悩みは、「まず何から始めればいいかわからない」「検索サイトの情報が多すぎて選べない」「見学の連絡や、断りの連絡が負担」といったものです。自分で探すのが得意な方もいれば、相談員に条件を整理してもらうほうが進めやすい方もいます。次の章からは、どちらのタイプにも使いやすいように、条件の見方を整理します。

選ぶ前に確認したい6つのポイント

老人ホームの検索・相談サービスを選ぶときに、確認しておきたいポイントを6つに絞りました。各ポイントの最後に、そのポイントで注目したい情報を添えています(優劣ではなく、公式サイトの記載から読み取れる事実です)。

① 自分で探すか、相談したいか

自分で候補を調べて比べたい方には、条件で絞り込める検索サイトが向いています。一方で、「何から決めればいいかわからない」「時間がなくて、調べる余裕がない」という方は、相談員に状況を伝えて、条件を整理してもらう方法もあります。どちらが正しいということはなく、ご家族の状況や、使える時間によって変わります。

このポイントで見たい情報
みんなの介護とLIFULL介護は、検索サイトに入居相談の窓口が付いた形です。シニアのあんしん相談室は、相談を中心にした窓口で、資料請求や見学のサポートも案内しています。

② 相談の費用と、受付の時間

相談が無料かどうか、電話やWEBで、いつ相談できるかは、使いやすさに直結します。仕事や介護の合間に連絡する方は、受付の時間帯と、時間外の対応を確認しておくと安心です。なお、相談は無料でも、入居する施設の費用は、施設ごとに別にかかります。

このポイントで見たい情報
みんなの介護の入居相談センターは、無料で、9:00〜19:00・年中無休。シニアのあんしん相談室は、相談無料で、平日・土日祝の9:00〜18:00。LIFULL介護の入居相談室は、電話が平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜18:00(受付は24時間、時間外は自動応答)で、LINE相談は24時間受付(返信は平日9:00〜18:00)です。

③ 掲載されている施設の数と、探しやすさ

掲載されている施設が多いほど、選択肢は広がりますが、条件を決めずに探すと、かえって迷ってしまうこともあります。件数は、サービスによって数え方が違うため、数字そのものよりも、地域や条件で絞り込みやすいか、探したい地域の施設が載っているかを見るとよいでしょう。

このポイントで見たい情報
みんなの介護は掲載施設59,650件(2026年10月26日更新の表記)、LIFULL介護は延べ施設掲載数59,000施設以上、シニアのあんしん相談室は掲載施設数6,949件(2026年10月26日時点の表記)です。

④ 見学・資料請求のサポート

施設を選ぶときは、資料だけでなく、実際に見学して、雰囲気・スタッフの様子・食事・居室の広さなどを確認することが大切です。見学の予約、日程の調整、同行や、見学後の断りの連絡などを、どこまでサポートしてもらえるかは、サービスによって違います。

このポイントで見たい情報
シニアのあんしん相談室は、相談員の見学同行(地域によって同行できない場合あり)や、他施設への断り・質問の代行を案内しています。みんなの介護は、気になる施設をリストに入れて、まとめて資料請求・見学予約ができます。LIFULL介護は、比較検討リストで施設を比べられます。

⑤ 口コミ・空室などの情報の見方

口コミや空室の情報は、施設を選ぶときの参考になりますが、あくまで、投稿された時点・更新された時点の情報です。口コミは、個人の感想で、状況は変わります。空室も、問い合わせの時点で埋まっている場合があります。最新の情報は、施設に直接確認しましょう。

このポイントで見たい情報
みんなの介護は、リアルタイムの空室更新や、見学後の口コミにもとづくランキングを案内しています(公式サイトの記載)。

⑥ 運営の情報と、お知らせ

個人情報(本人の状況や、家族の連絡先)を入力する場面が多いため、運営会社・個人情報保護方針・お知らせ欄を、利用前に見ておくと安心です。特に、サイトに重要なお知らせが出ている場合は、内容を確認してから利用しましょう。

このポイントで見たい情報
LIFULL介護のトップページには、2026年10月21日に実施した緊急メンテナンスのお知らせがあります(予防的な措置で、現時点で不正アクセスや情報漏えいは確認されていないと案内)。

タイプ別に選ぶ|老人ホームの検索・相談サービス3選

ここからは、3つのサービスを紹介します。掲載順は優劣を表すものではありません。すべて同じ項目(掲載件数・相談の受付・費用・見学のサポート・注意点)で整理しています。2026年10月時点の公式サイトの記載をもとにしています。

紹介①・検索サイト。無料の入居相談センターあり

みんなの介護

全国の有料老人ホーム・サ高住・グループホーム・特養などを探せる検索サイトです。地域・駅、ランキング、相場、空室などから探せて、入居相談センターにも、無料で相談できます

こんな人におすすめ:自分で条件を決めて、施設を比べながら探したい方 / 空室や口コミも見ながら、候補を絞りたい方 / 探しながら、必要なときは電話でも相談したい方
みんなの介護公式サイト スクリーンショット

出典:みんなの介護

運営株式会社クーリエ(公式サイトのフッターの表記)。サービス開始は2011年
掲載施設数59,650件(2026年10月26日更新の表記)。都道府県別にも、件数が表示されている(東京3,422件・大阪4,218件など)
探し方地域・駅から探す/ブランドから探す/ランキングから探す/相場から探す/空室から探す/高級な施設・低価格な施設を探す
公式サイトの特徴リアルタイムの空室更新、360°の動画と画像、星評価・口コミランキング
入居相談入居相談センター(無料)0120-370-915。受付は9:00〜19:00・年中無休。公式サイトのFAQには、入居相談員への相談は無料と案内
資料請求・見学気になる施設を、資料請求・見学リストに追加し、表で比べて、まとめて資料請求・見学予約ができる
そのほか介護ガイド、老人ホームのQ&A、入居者アンケート、介護ニュース、オンライン見学、口コミの閲覧
注意点の確認先費用・空室・入居条件は、施設や時期によって異なる。相談は無料でも、入居する施設の費用は別にかかる

✔ メリット

  • 掲載施設が多く、地域や条件で絞り込みやすい
  • 空室情報の更新や、口コミ・ランキングで、候補を比べやすい
  • 入居相談センターが、9:00〜19:00・年中無休で、相談が無料
  • 気になる施設を、リストに入れて比較し、まとめて資料請求・見学予約ができる
  • 介護ガイドやQ&Aなど、基礎知識を学べるコンテンツがある

✖ 注意点

  • 掲載件数が多いため、条件を決めずに探すと、候補が絞りにくい
  • 口コミは、個人の感想で、施設の状況は時期によって変わる
  • 空室や費用の情報は、更新時点のもの。最新の情報は、施設に確認が必要
  • 電話相談の受付は9:00〜19:00。時間外は、WEB・資料請求のフォームを使う

「検索サイト」と「相談窓口」を、両方使える

みんなの介護は、全国の老人ホームや介護施設を探せる検索サイトです。トップページでは、地域・駅、ブランド、ランキング、相場、空室などの切り口から、施設を探せます。公式サイトの案内では、リアルタイムの空室更新、360°の動画と画像、星評価・口コミランキングを、サービスの特徴として挙げています。自分で候補を調べて、比べたい方には、向いている探し方です。

また、公式サイトのFAQには、入居相談室への問い合わせに相談料はかからず、専門知識をもつ入居相談員への相談が、無料で利用できると書かれています。「施設の種類や費用の違いがわからない」「認知症に対応できる施設を探したい」など、悩みに合わせて、施設を提案すると案内されています。まず自分で探してみて、迷ったら電話で相談する、という使い方もできます。

資料請求や見学は、気になる施設をリストに追加して、表で比べてから、まとめて申し込める仕組みです。複数の施設を比べたいときに、手間を減らせます。申込みの前には、見学の予約の条件や、個人情報の取り扱いを、公式サイトで確認してください。

まずは、探したい地域の施設数や、条件の絞り込みを、公式サイトで確認

紹介②・相談を中心にした窓口。相談はすべて無料

シニアのあんしん相談室

老人ホーム・介護施設の入居相談・見学予約・資料請求の窓口です。相談員が、電話・対面・メールで、状況や希望を聞き、施設を選ぶところから、入居まで案内します

こんな人におすすめ:何から決めればいいか、わからない方 / 条件の整理から、相談員と一緒に進めたい方 / 見学の同行や、断りの連絡の代行も、頼みたい方
シニアのあんしん相談室公式サイト スクリーンショット

出典:シニアのあんしん相談室

実績運営実績20年、相談実績80,000件突破(公式サイトのトップページの表記)
掲載施設数6,949件(2026年10月26日時点の表記)。都道府県から探すこともできる
相談電話・対面・メールで相談。すべて無料。0120-371-652(通話無料)。受付は、平日・土日祝の9:00〜18:00
相談の流れ相談→検討(資料をまとめて送付)→見学→検討→入居申込み→入居
見学のサポート経験豊富な相談員の見学同行(地域によって同行できない場合あり)。他施設への断りや質問の代行も案内
特典「入居後あんしん保障」を、1年間無料でつける(条件は公式サイトで確認)
入居までの期間公式FAQには、見学後から3週間〜1ヶ月程度が一般的な目安と案内
注意点の確認先紹介される施設の範囲、見学同行の対応地域、特典の条件は、相談のときに確認する

✔ メリット

  • 相談がすべて無料で、電話・対面・メールから選べる
  • 平日だけでなく、土日祝も、9:00〜18:00に電話できる
  • 資料をまとめて送ってもらい、比べながら見学する施設を選べる
  • 見学の同行や、他施設への断り・質問の代行を案内している
  • 中立的な立場で、施設探しを手伝うと案内している

✖ 注意点

  • 掲載施設数は、検索サイトより少ない(数え方は、サービスごとに違う)
  • 見学の同行は、地域によって、対応できない場合がある
  • 電話の受付は9:00〜18:00。夜間は、メールやWEBのフォームを使う
  • 紹介される施設の範囲や、特典の条件は、相談のときに確認が必要

条件の整理から、入居までを、相談員と進める

シニアのあんしん相談室は、「施設探しにお悩みの方はプロに相談しませんか?」と案内する、相談を中心にした窓口です。公式サイトの相談ページには、費用や立地、介護体制などを、インターネットやパンフレットの情報だけで判断するのは難しいという前提で、検討の段階から入居後まで、サポートすると書かれています。相談は、すべて無料で利用できると案内されています。

相談の流れは、電話・対面・メールで状況や希望を聞く「相談」、希望に合う施設の資料をまとめて送る「検討」、見学の同行も含めた「見学」、条件を見直す「検討」、「入居申込み」、「入居」の順です。他施設の見学や、施設への断りや質問は、相談員が代行すると案内されています。見学の連絡や断りの連絡を負担に感じる方には、確認したい内容です。

公式サイトのよくある質問では、入居までの期間は、見学後から3週間〜1ヶ月程度が一般的な目安と案内されています。施設が決まっていない場合は、施設の選定や、複数の見学が先に必要になるため、さらに時間がかかります。入居を急ぐ事情がある場合は、相談のときに、その点も伝えておきましょう。

無料相談の内容と、受付時間は、公式サイトで確認できます

紹介③・検索サイト。無料の入居相談室(電話・LINE)あり

LIFULL介護

LIFULL HOME’Sのサイトの一つで、有料老人ホーム・介護施設を、エリアや条件から探せる検索サイトです。専門の相談員がいる入居相談室には、電話やLINEで、無料で相談できます

こんな人におすすめ:条件を細かく指定して、探したい方 / 認知症や、医療的なケアが必要な場合の受け入れ相談ができる施設も、探したい方 / 電話だけでなく、LINEでも相談したい方
LIFULL介護公式サイト スクリーンショット

出典:LIFULL介護

掲載施設数延べ施設掲載数59,000施設以上(トップページの表記)
探し方エリア(都道府県)・路線・駅・費用(入居時・月額)などの条件で探せる。特集ページもある
特集ページ自立の方の入居、新規オープン、特典のある施設、認知症の方、胃ろう、たん吸引、褥瘡(床ずれ)、ストーマなど、入居相談が可能な施設の特集
入居相談室相談・紹介はすべて無料。高齢者住まいアドバイザーの資格をもつ相談員が対応と案内。電話0120-782-405(平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜18:00、受付は24時間・時間外は自動応答)
LINE相談無料。24時間受付(返信対応は平日9:00〜18:00)
比較「比較検討リスト」に施設を入れて、比べられる
利用者アンケート入居相談室の利用者の満足度は92%(LIFULL介護調べ・2022年11月・有効回答数82件)と案内
お知らせ2026年10月21日に、予防的措置として緊急メンテナンスを実施(現時点で、不正アクセスや情報漏えいは確認されていないと案内)

✔ メリット

  • エリア・路線・費用などの条件で、探しやすい
  • 認知症・胃ろう・たん吸引などの、受け入れ相談が可能な施設の特集がある
  • 入居相談室は、電話とLINEの両方で、無料で相談できる
  • LINE相談は、24時間受付で、時間を選ばず、連絡できる
  • 比較検討リストで、気になる施設を並べて比べられる

✖ 注意点

  • アンケートの満足度は、有効回答数82件。参考程度に見る
  • 特集の施設は「入居相談が可能」で、入居できるかは、施設の判断になる
  • 電話の受付は、平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜18:00。時間外は自動応答
  • 緊急メンテナンスのお知らせが出ている。利用前に、公式サイトの案内を確認する

条件を絞って探しながら、LINEでも相談できる

LIFULL介護は、エリア・路線・駅・費用などの条件で、有料老人ホームや介護施設を探せる検索サイトです。トップページには、延べ施設掲載数59,000施設以上と表示されています。特集のページでは、自立の方が入居相談できる施設、新規オープンの施設、認知症の方、胃ろう、たん吸引、褥瘡(床ずれ)、ストーマなど、状況ごとに、入居相談が可能な施設がまとめられています。

入居相談室は、高齢者住まいアドバイザーの資格をもつ相談員が、経済的・身体的な状況などを聞いたうえで、施設を紹介すると案内されています。相談と紹介は、すべて無料です。電話は平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜18:00で、受付は24時間(時間外は自動応答)。LINEでの相談も、24時間受付で、返信は平日9:00〜18:00です。電話が難しい時間帯でも、LINEなら連絡しやすい方もいるでしょう。

なお、トップページには、2026年10月21日に実施した緊急メンテナンスのお知らせが出ています。広く使われているソフトウェアの重大な脆弱性が確認されたことを受けた予防的な措置で、現時点で、不正アクセスや情報漏えいは確認されていないと案内されています。利用するときは、公式サイトのお知らせで、最新の状況を確認してください。

相談室の受付時間と、LINE相談の内容は、公式サイトで確認できます

3サービスまとめ比較表

サービス タイプ 掲載件数(表記) 相談の受付 費用 見学・資料請求
みんなの介護検索サイト+入居相談センター59,650件(2026年10月26日更新)電話9:00〜19:00・年中無休(0120-370-915)相談は無料(入居する施設の費用は別)施設をリストに入れて、まとめて資料請求・見学予約
シニアのあんしん相談室相談を中心にした窓口6,949件(2026年10月26日時点)電話・対面・メール。平日・土日祝9:00〜18:00(0120-371-652)相談はすべて無料資料をまとめて送付。見学の同行・断りの代行を案内(地域によって異なる)
LIFULL介護検索サイト+入居相談室延べ59,000施設以上電話:平日9:00〜19:00・土日祝9:00〜18:00(時間外は自動応答)。LINE:24時間受付相談・紹介はすべて無料比較検討リストで施設を比べられる

※表の内容は、各公式サイトの調査値(2026年10月時点)です。掲載件数は、サービスごとに数え方が違います。相談窓口の受付時間や、サービスの内容は変わる場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

比較表を見るときに注意したいのは、「相談が無料」であることと、「入居する施設の費用」は、別の話だということです。相談料はかからなくても、入居一時金・月額費用・介護保険の自己負担分・食費などは、施設ごとに、別にかかります。費用の総額は、資料や見学のときに、施設へ直接確認しましょう。

タイプ別の選び方の目安

  • 自分のペースで、条件を決めて探したい:検索サイトのみんなの介護、LIFULL介護。探しながら、必要なときだけ相談窓口を使えます
  • 何から決めればいいか、わからない:相談を中心にしたシニアのあんしん相談室。または、みんなの介護・LIFULL介護の入居相談の窓口
  • 夜や休日に、LINEで連絡したい:LIFULL介護のLINE相談(24時間受付・返信は平日9:00〜18:00)
  • 見学の連絡や、断りの連絡が負担:見学の同行や、断りの代行を案内しているシニアのあんしん相談室(対応地域は、相談のときに確認)
  • 複数のサービスを、組み合わせたい:検索サイトで候補を絞り、相談窓口で条件を整理する、という使い方もできます

どのサービスを使う場合でも、ご本人の希望と、ご家族が担える範囲、予算を、先に話し合っておくと、相談がスムーズです。迷ったときは、複数の窓口で話を聞いて、比べてみる方法もあります。

老人ホーム探しで失敗しやすいポイント

老人ホーム探しは、一度入居すると、住み替えが簡単でないこともあります。確認不足で後悔しないために、失敗しやすいポイントを整理します。

費用の総額を確認しない

老人ホームの費用には、入居一時金、月額の利用料(家賃・食費・管理費など)、介護保険の自己負担分、その他の実費(医療費・日用品・おむつ代など)があります。パンフレットの「月額〇〇円」には、これらが含まれていない場合があります。資料や見学のときに、「月々の総額は、実際にいくらになるか」を、確認しましょう。

介護度が変わったときのことを、考えない

入居するときは元気でも、将来、介護度が上がることがあります。介護度が上がったときに、住み続けられるか、追加の費用がかかるか、退去が必要になる場合があるかを、あらかじめ確認しておくと安心です。看取りや、医療的なケアの対応も、施設によって違います。

見学をせずに、決めてしまう

資料や写真だけでは、施設の雰囲気、スタッフの対応、食事、においや清潔さなどはわかりません。可能であれば、複数の施設を見学して、比べましょう。同じ種類の施設でも、雰囲気が大きく違うことがあります。オンライン見学に対応している施設もあります。

ご本人の意向を、聞かない

家族だけで決めてしまうと、ご本人が納得できず、入居後に不満が出ることがあります。ご本人が、見学に同行できる場合は、一緒に行って、感想を聞きましょう。難しい場合も、希望や不安を、できるだけ聞いておくことが大切です。

口コミや空室の情報を、そのまま信じる

口コミは、個人の感想です。空室の情報は、更新のタイミングによって、実際と違う場合もあります。気になる施設があれば、施設に直接、最新の空室や入居条件を確認しましょう。

急いで、決めてしまう

介護が急に必要になると、「早く決めなければ」と焦りがちです。しかし、慌てて決めると、費用や条件の確認が不十分になりがちです。入居を急ぐ事情があるときは、相談員に、その事情を伝えて、相談しながら進めましょう。公的な窓口(地域包括支援センター・ケアマネジャー)に、あわせて相談する方法もあります。

サイトのお知らせを、確認しない

LIFULL介護のように、公式サイトのトップページに、重要なお知らせが出ている場合があります。個人情報を入力する前に、お知らせの内容や、個人情報保護方針を、確認しておくと安心です。

探し始めから入居までの流れ

老人ホームを探し始めてから、入居するまでの、基本的な流れを整理します。施設やケースによって、手順や期間は異なります。

  1. 状況と希望を整理する:ご本人の介護度、必要なケア、予算、希望の地域、家族が通える距離などを、メモにまとめます
  2. 探し方を決める:自分で検索するか、相談窓口に相談するか、公的な窓口にも相談するかを決めます
  3. 候補を絞って、資料を請求する:気になる施設を、複数選んで、資料を取り寄せます。費用の総額も、確認します
  4. 見学・体験入居をする:雰囲気、スタッフの対応、食事、居室、医療の体制などを、自分の目で確かめます
  5. 条件を見直して、申込みをする:費用・契約の内容・退去の条件などを、再確認してから申し込みます
  6. 書類の準備と、入居の審査:住民票、健康診断書などの書類を準備し、面談や、入居の審査を受けます(施設によって異なる)
  7. 契約して、入居する:契約の内容を確認して、入居します。入居後も、家族が定期的に様子を見ます

※シニアのあんしん相談室の公式FAQでは、見学後から入居まで、3週間〜1ヶ月程度が一般的な目安と案内されています。施設が決まっていない場合は、さらに時間がかかります。

よくある質問

Q. 相談は、本当に無料ですか?

みんなの介護・シニアのあんしん相談室・LIFULL介護は、いずれも、公式サイトで、入居相談を無料と案内しています。ただし、無料なのは相談や紹介の部分で、入居する施設の費用(入居一時金・月額費用など)は、施設ごとに、別にかかります。

Q. 検索サイトと相談窓口は、どちらを使えばいいですか?

自分で、条件を決めて探したい方は、検索サイト。何から決めればいいかわからない方や、時間がない方は、相談窓口が向いています。両方を使って、検索サイトで候補を絞り、相談窓口で条件を整理する方もいます。どちらかに決める必要はありません。

Q. 複数のサービスに、相談してもいいですか?

はい、複数のサービスを使うことはできます。窓口によって、紹介できる施設の範囲や、提案が違うことがあります。複数で話を聞いて、比べる方法もあります。ただし、同じ施設に、重複して問い合わせないよう、整理しておくと混乱しにくいです。

Q. 費用は、どのくらいかかりますか?

施設の種類・地域・居室のタイプによって、大きく違います。入居一時金が必要な施設と、不要な施設があり、月額費用も施設ごとに異なります。公的な施設(特養など)は、民間の施設より費用が抑えられることが多いとされますが、入居までに待つ場合があります。具体的な金額は、資料や見学で、施設に確認してください。

Q. 見学には、同行してもらえますか?

シニアのあんしん相談室の公式サイトには、経験豊富な相談員が、見学に同行することも可能と書かれています。ただし、地域によって、同行できない場合もあります。ほかのサービスの見学サポートの内容は、公式サイトや、相談のときに確認してください。

Q. 介護認定を受けていなくても、相談できますか?

みんなの介護のトップページには、「介護認定前で合う施設が分からない(無料で相談する)」という案内があります。LIFULL介護にも、自立の方が入居相談できる施設の特集があります。ただし、施設によって、入居の条件は異なります。具体的な可否は、施設や相談窓口に確認してください。

Q. 認知症や、医療的なケアが必要な場合も、探せますか?

LIFULL介護には、認知症の方、胃ろう、たん吸引、褥瘡(床ずれ)、ストーマなどの方の入居相談が可能な施設の特集があります。みんなの介護のFAQにも、認知症に対応できる老人ホームを探したいという相談が挙げられています。実際に受け入れが可能かどうかは、施設の判断になるため、施設に直接確認してください。

Q. 介護について、公的な窓口にも、相談できますか?

お住まいの地域の地域包括支援センターや、担当のケアマネジャーに、介護サービス全体について、相談できます。施設への入居だけでなく、在宅で受けられるサービスを、比べて考えたい場合にも役立ちます。

Q. 申し込みをしたら、必ず入居しなければなりませんか?

相談や、資料請求、見学の申込みは、入居の契約とは別です。見学や相談をしたあとに、入居しないことも選べます。契約の前には、費用・契約の条件・退去の条件を、再確認しましょう。

まとめ:自分に合う探し方を選んで、条件を確認しながら進める

今回ご紹介した3つは、検索サイトか、相談窓口か、相談の受付、掲載件数、見学のサポートなどが、それぞれ違います。

✔ 自分で条件を決めて、探しながら相談もしたいなら → みんなの介護
✔ 何から決めればいいか、相談員と一緒に進めたいなら → シニアのあんしん相談室
✔ 条件を絞って探して、LINEでも相談したいなら → LIFULL介護

老人ホームの費用・空室・入居の条件は、施設や時期によって異なります。最終的には、資料や見学で、ご本人とご家族が確認して、納得して決めてください。サービスの内容は変わる場合があるため、公式サイトで最新の情報を確認しましょう。


※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
※本記事は、老人ホームの検索・相談サービスの、掲載件数・相談の受付・費用・見学のサポートなどを、公式サイトの記載にもとづいて整理したものです。特定の施設やサービスの利用を、保証・推奨するものではありません。
※施設の費用・空室・入居の条件・受けられるケアの内容は、施設や時期によって異なります。利用前に、必ず、施設や各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
※介護保険の制度や、施設の種類に関する説明は、一般的な内容です。詳しくは、お住まいの市区町村、地域包括支援センター、担当のケアマネジャーにご相談ください。
※掲載している情報は、編集時点(2026年10月)のものです。口コミ・アンケートの数値は、各公式サイトの記載で、個人の感想や、限られた回答数にもとづくものです。


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