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無料で小さく始める?本格的に始める?タイプ別に選ぶネットショップ作成サービス4選|Shopify(ショッピファイ)徹底比較【2026年最新】


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【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

自分の商品を、インターネットで売ってみたい。そう思ったときに、最初に悩むのが「どのネットショップ作成サービスを使うか」です。無料で始められるサービスもあれば、月額費用がかかる代わりに、機能や拡張性の高いサービスもあります。しかも、費用は、月額料金だけでなく、決済手数料・サービス手数料・初期費用などが合わさって決まるため、料金の表だけを見ても、違いがわかりにくいのが実情です。この記事では、これからネットショップを開こうと考えている個人・小規模事業者の方に向けて、Shopify(ショッピファイ)・BASE・STORES・makeshopの4つを、公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに、費用・手数料・機能・サポートの面から整理します。順位はつけず、同じ項目で比べます。なお、ネットショップは、開設しただけで売上が立つものではありません。売上や利益を、保証するものでもありません。商品・集客・運営を含めて、ご自身で判断してください。

この記事の4サービス(公式サイトの記載)

  • Shopify:Basicプランは月額4,360円(年払いの表示)。3日間無料で試せて、その後3か月は月額150円。日本語の24時間サポート
  • BASE:スタンダードプランは月額0円。売れたときだけ、決済手数料(3.6%+40円)とサービス手数料(3%)がかかる
  • STORES:フリープランは月額0円(決済手数料5.5%〜)。スタンダードプランは月額3,300円(税込)で、決済手数料3.6%〜
  • makeshop:プレミアムプランは月額13,750円(税込)・初期費用11,000円。販売手数料は0円で、15日間の無料体験がある

※料金・手数料は、プランや支払い方法、決済手段などによって変わります。申し込み前に、各公式サイトで最新の条件を確認してください。

ネットショップを始める前の基礎知識|開き方と費用の種類

ネットショップを始める方法は、いくつかあります。方法によって、かかる費用や、自由度、必要な知識が違います。サービスを選ぶ前に、全体像を整理しておきましょう。以下は、一般的な説明です。

ネットショップの主な開き方

開き方 一般的な特徴 向いている人
ネットショップ作成サービス(この記事)専用のサービスに申し込み、管理画面から、商品登録・デザイン・決済の設定を行う。サーバーやシステムを、自分で用意しなくてよい早く、手軽に始めたい個人・小規模事業者
ショッピングモールへの出店大きなモールに出店する。モールの集客力を使える一方、出店料や販売手数料がかかり、デザインの自由度は限られるモールの利用者に向けて、売りたい人
自分でサイトを構築するWordPressなどのソフトを使い、自分でサーバーを借りて作る。自由度は高いが、決済・セキュリティ・保守を自分で管理する必要がある知識があり、独自の仕様にしたい人

この記事では、2つ目の「ネットショップ作成サービス」から、Shopify・BASE・STORES・makeshopの4つを比べます。同じ「ネットショップ作成サービス」でも、無料で始められるタイプと、月額費用がかかる代わりに、機能が充実したタイプがあります。

かかる費用の種類を知っておく

ネットショップの費用は、次のような項目に分かれます。サービスによって、項目も金額も違うため、月額料金だけで比べないことが大切です。

費用の項目 内容 確認したいこと
初期費用開設時に、1回だけかかる費用かからないサービスと、かかるサービスがある
月額費用毎月かかる利用料無料プランがあるか、年払いと月払いで金額が変わるか
決済手数料お客様が、クレジットカードなどで支払ったときに、売上から引かれる手数料料率(%)と、1件ごとの固定額の有無。決済手段によって違う
サービス手数料・販売手数料商品が売れたときに、サービス側にかかる手数料かからないサービスもある
振込手数料・入金サイクル売上金を、自分の口座に受け取るときの費用と、入金までの期間早く入金するオプションに、別の手数料がかかる場合がある
アプリ・オプション費用機能を追加するときの費用標準の機能で足りるか、追加で費用がかかるか
独自ドメイン費用自分のURLを使うときの費用サービス内で取得できるか、外部で取得するか

※一般的な説明です。項目と金額は、サービスやプランによって異なります。

開設の前に、準備しておきたいこと

  • 売る商品と、売り方:何を、いくらで、どのくらいの数量で売るかを決めます。在庫を持つか、受注生産にするかも、あわせて考えます
  • 特定商取引法に基づく表記:ネットで商品を販売するときは、事業者の名称・所在地・連絡先などの表示が、必要になります。詳しくは、消費者庁などの公式情報を確認してください
  • 販売に許可や届出が必要な商品か:中古品(古物)、食品、酒類など、商品によっては、許可や届出が必要な場合があります。扱う商品について、事前に確認しましょう
  • 配送の方法と、送料:配送業者・梱包・送料の設定を決めます
  • 写真と商品説明:ネットショップでは、実物を見られないため、写真と説明の分かりやすさが、重要になります

特に、許可や届出が必要な商品を扱う場合は、サービスの利用規約で、販売できる商品の範囲も確認しておきましょう。

選ぶ前に確認したい6つのポイント

ネットショップ作成サービスを選ぶときに、確認しておきたいポイントを6つに絞りました。各ポイントの最後に、そのポイントで注目したい情報を添えています(優劣ではなく、公式サイトの記載から読み取れる事実です)。

① 初期費用と、月額費用

最初にかかる費用と、毎月の固定費は、事業の規模や、売れる前の期間の負担に、直結します。まだ売上の見通しが立っていない段階では、月額0円で始められるサービスが、負担を抑えやすい選択です。一方で、機能や拡張性を重視する場合は、月額費用がかかるプランを選ぶ方法もあります。

このポイントで見たい情報
BASEのスタンダードプランとSTORESのフリープランは、月額0円。Shopifyは、最初の3日間が無料で、その後3か月は月額150円(公式サイトの表記)。makeshopは、初期費用11,000円・月額13,750円(税込)のプレミアムプランに、15日間の無料体験があります。

② 決済手数料と、サービス手数料

商品が売れるたびにかかる手数料は、売上が増えるほど、大きな金額になります。月額費用が安くても、手数料の料率が高いと、結果として負担が大きくなる場合があります。決済手段(カード・コンビニ払い・PayPay など)によって、料率が変わる点にも、注意が必要です。

このポイントで見たい情報
BASEのスタンダードは、決済手数料3.6%+40円に、サービス手数料3%が加わります。STORESのフリープランは決済手数料5.5%〜、スタンダードは3.6%〜。Shopifyは、Basicでカード手数料3.55%〜。makeshopは、販売手数料0円で、カード決済手数料は3.14%〜と案内しています。

③ デザインの自由度

ネットショップの見た目は、お店の印象や、商品の伝わり方に影響します。テンプレートから選ぶだけで整えたいのか、細かくカスタマイズしたいのかによって、向いているサービスが変わります。

このポイントで見たい情報
Shopifyは、テーマやウェブサイトビルダーを案内しています。makeshopは、テンプレートがすべて無料で、オリジナルページも作成できると案内しています。BASEとSTORESも、デザインの機能を、公式サイトで案内しています。

④ 機能と、拡張性

商品の数や、販売の方法が増えてくると、必要な機能も変わります。定期購入・予約販売・クーポン・会員ランクなどの機能が、標準で使えるのか、アプリや追加料金が必要なのかを、確認しておきましょう。

このポイントで見たい情報
BASEは、便利機能80種以上と案内しています。STORESのスタンダードは、予約システム・キャッシュレス決済・POSレジなども、追加料金なしで利用できると案内しています。makeshopは、予約販売・定期購入・BtoB対応などの機能を、案内しています。

⑤ サポート体制

初めてのネットショップは、設定や運営で、つまずく場面も多くあります。問い合わせの方法や、受付の時間、設定を代行してくれるサービスの有無を、確認しておくと安心です。

このポイントで見たい情報
Shopifyは、日本語での24時間体制のサポートを案内しています。STORESは、設定をおまかせできる「おまかせスタート」を案内しています。makeshopは、お客様満足度98%(公式サイトの記載)と、サポートの体制を案内しています。

⑥ 売上が増えたときの、拡張のしやすさ

最初は小さく始めても、売上が増えたり、実店舗や法人向けの販売に広げたりする場合があります。そのときに、プランの変更や、機能の追加で対応できるかを、考えておくと、乗り換えの手間を減らせます。

このポイントで見たい情報
BASEは、月額16,580円(年払い)のグロースプランで、決済手数料2.9%・サービス手数料0円。STORESは、月間売上150万円以上の方に、さらに条件の良いプランを案内しています(要相談)。Shopifyは、Advanced・Plusなど、上位のプランがあります。

タイプ別に選ぶ|ネットショップ作成サービス4選

ここからは、4つのサービスを紹介します。掲載順は優劣を表すものではありません。すべて同じ項目(料金・手数料・機能・サポート・注意点)で整理しています。2026年10月時点の公式サイトの記載をもとにしています。

紹介①・有料プランで、本格的に運営したい方に。世界で使われるプラットフォーム

Shopify(ショッピファイ)

世界で使われているコマースのプラットフォームです。オンラインストアのほか、対面・SNS・モールなど、さまざまな場所で販売できると案内しています。Basicプランから、大規模向けのPlusまで、複数のプランがあります

こんな人におすすめ:最初から、本格的なネットショップを作りたい方 / デザインや機能を、拡張しながら運営したい方 / 将来、複数の販売チャネルに広げたい方
Shopify 日本公式サイト スクリーンショット

出典:Shopify 日本

無料で試せる期間3日間の無料トライアル。その後3か月は、月額150円で利用できる(公式サイトの料金ページの表記)
月額料金(年払いの表示)Basic 4,360円/Grow 12,100円/Advanced 52,500円/Plus 368,000円〜
カード手数料Basic 3.55%〜/Grow 3.4%〜/Advanced 3.25%〜/Plus 2.9%〜
スタッフアカウントGrowは最大5件、Advancedは最大15件、Plusは無制限
販売できる場所オンライン・対面・AIチャット、SNSとモール型EC、グローバル、B2Bなど
機能ウェブサイトビルダー、テーマ、ドメイン、注文管理・在庫管理、配送、ディスカウント、ストア分析など
サポート日本語での24時間体制のサポート(サポートスタッフとバーチャルヘルプセンターアシスタント)
注意点の確認先料金は、年払いと月払い・為替・追加アプリなどによって、変わる場合がある。トライアルの条件は、公式サイトで確認

✔ メリット

  • 3日間の無料トライアルのあと、3か月は月額150円で試せる
  • Basicから、上位プランまで、事業の成長に合わせて、プランを選べる
  • 日本語での24時間体制のサポートを案内している
  • オンライン・対面・SNS・海外など、販売先を広げやすい
  • テーマ・アプリ・決済など、機能を追加して拡張できる

✖ 注意点

  • 月額費用がかかる(Basicで4,360円・年払いの表示)
  • プランが多く、初めての方は、どれを選ぶか迷いやすい
  • 追加のアプリを使うと、別途費用がかかる場合がある
  • 機能が豊富な分、使いこなすまでに、慣れが必要になる場合がある

「有料プランで、本格的に」を選ぶ場合の、確認ポイント

Shopifyの料金ページには、「まずは3日間無料でお試しください。その後3か月間は、月額150円でご利用いただけます」と書かれています。最初の数か月の負担を抑えて、使い勝手を確かめられる設計です。ただし、トライアルの期間が終わったあとの料金は、選んだプランによって変わります。Basicは、年払いの表示で、月額4,360円です。試用の期間に、商品の登録・デザイン・決済・配送の設定まで一通り試し、継続するかどうかを判断するとよいでしょう。

カード手数料は、Basicで3.55%〜、上位のプランほど、料率が低くなります。売上が増えたときに、月額料金の差と、手数料の差を、あわせて比べると、プランを選びやすくなります。たとえば、売上が小さいうちは、低い月額のプランを選び、売上が増えてから、上位のプランに切り替える、という考え方もあります。

サポートは、日本語で24時間体制と案内されています。海外向けの販売や、複数のチャネルでの販売も、機能として案内されているため、将来、販売の幅を広げたい方にも、確認したいサービスです。なお、Shopifyで使えるアプリや、追加の機能は、別途費用がかかる場合があります。必要な機能が、標準で使えるのか、アプリが必要なのかを、事前に確認しておきましょう。

料金プランと、無料トライアルの条件は、公式サイトで確認できます

紹介②・月額0円から始められる、無料開設型。売れたときだけ手数料

BASE

初期費用・月額費用0円で、ネットショップを開設できるサービスです。公式サイトでは、開設まで最短30秒、便利機能80種以上と案内しています。売れたときだけ、手数料がかかる仕組みです

こんな人におすすめ:まずは、費用を抑えて、小さく始めたい方 / 商品が少ない状態から、試してみたい方 / Instagramなど、SNSと連携して販売したい方
BASE公式サイト スクリーンショット

出典:BASE

スタンダードプラン月額0円。売れたときだけ、決済手数料3.6%+40円と、サービス手数料3%がかかる
グロースプラン月額16,580円(年払いの1か月あたり。月払いは19,980円)。決済手数料2.9%、サービス手数料0円
開設までの時間最短30秒(公式サイトの表記)
便利機能80種以上。受注生産・期間限定販売・ギフト・名入れ・抽選販売・SNS連携・匿名配送など
決済手段の注意PayPay・Amazon Pay・PayPalの場合は、決済手数料に、システム手数料相当額1%が加算される
PAY IDアプリ経由PAY IDアプリからの注文は、別の手数料(決済手数料3.6%+40円+サービス利用料5.9%)がかかる
導入実績260万ショップ(公式サイトのトップの表記)
注意点の確認先手数料は、決済手段・注文の経路・プランで変わる。売上が増えたときに、グロースプランとの比較が必要

✔ メリット

  • 月額0円・初期費用0円で、始められる
  • 売れたときだけ手数料がかかるため、売れる前の固定費を、抑えやすい
  • 開設までが最短30秒と案内されていて、始めやすい
  • 受注生産・抽選販売・ギフト・SNS連携など、売り方を選べる
  • スタンダードとグロースで、使える機能は同じと案内されている

✖ 注意点

  • スタンダードは、決済手数料にサービス手数料が加わり、合計の料率が高くなる
  • 決済手段によって、手数料が加算される場合がある
  • 売上が増えると、グロースプランへの切り替えを、検討する必要がある
  • 無料で始められる分、独自性の高いデザインや、複雑な機能は、確認が必要

「売れたときだけ手数料」の、仕組みの読み方

BASEのスタンダードプランは、月額0円で、商品が売れたときだけ、決済手数料(3.6%+40円)と、サービス手数料(3%)がかかります。つまり、売れなければ、費用はかかりません。これから、商品が売れるかどうかを試す段階では、負担を抑えやすい仕組みです。一方で、売上が増えたときは、手数料の合計が大きくなるため、後ほど紹介する計算の例も、参考にしてください。

グロースプランは、年払いで、1か月あたり16,580円(月払いは19,980円)です。決済手数料は2.9%で、サービス手数料は0円と案内されています。月額費用がかかる代わりに、手数料の料率が下がるため、売上がある程度大きくなったときに、切り替えを検討するプランです。使える機能は、スタンダードとグロースで同じと案内されています。

売り方の面では、受注生産、期間限定の販売、ギフトや名入れ、抽選販売、Instagramの投稿からの販売など、いくつかの売り方に対応していると案内されています。小さく始めて、反応を見ながら、売り方を調整したい方に向いています。ただし、決済手段によって手数料が加算される場合や、PAY IDアプリ経由の注文は別の手数料がかかる点は、事前に確認しておきましょう。

手数料の詳しい条件は、公式サイトで確認できます

紹介③・無料から始められ、実店舗向けの機能も使えるサービス

STORES

ネットショップのほか、予約・キャッシュレス決済・POSレジ・モバイルオーダーなど、お店づくりに関わるサービスを提供しています。ネットショップは、無料のフリープランと、有料のスタンダードプランから選べます

こんな人におすすめ:無料で始めて、あとから有料プランも検討したい方 / 実店舗もあり、ネットとお店の両方で販売したい方 / 設定を、おまかせで進めたい方
STORES ネットショップ公式サイト スクリーンショット

出典:STORES ネットショップ

フリープラン月額0円。決済手数料は5.5%〜
スタンダードプラン月額3,300円(税込)。決済手数料は3.6%〜
月間売上150万円以上さらにお得なプランを案内(月額・条件は相談。決済手数料は2.9%〜)
スタンダードで追加料金なしで使えるサービスネットショップ、予約システム、キャッシュレス決済、POSレジ、モバイルオーダー、データ分析、請求書カード払い、請求書決済、店舗BGMなど
初期費用2つのプランとも、初期費用は0円
入金サイクル通常は、売上金が翌月末に振り込まれる。「スピードキャッシュ」を使うと、最短翌日に振込(別途手数料がかかる)
設定のサポート「おまかせスタート」で、設定をおまかせできると案内
注意点の確認先契約期間内に解約した場合の返金や、手数料の条件は、公式サイトの料金ページで確認

✔ メリット

  • フリープランは、月額0円・初期費用0円で始められる
  • スタンダードでは、予約・決済・POSレジなども、追加料金なしで使える
  • 実店舗とネットショップを、1つのサービスで管理しやすい
  • 設定をおまかせできる「おまかせスタート」がある
  • 売上が大きくなったときの、プラン相談の窓口がある

✖ 注意点

  • フリープランの決済手数料は、5.5%〜と、有料プランより高い
  • スタンダードプランは、月額3,300円(税込)の固定費がかかる
  • 売上金の入金が、通常は翌月末になる(早く受け取るには、別の手数料がかかる)
  • 契約期間中の途中で解約しても、返金されない場合がある

「無料から」と「実店舗も」を、両方考える場合

STORESのネットショップは、フリープラン(月額0円・決済手数料5.5%〜)と、スタンダードプラン(月額3,300円(税込)・決済手数料3.6%〜)の2つから選べます。初期費用は、どちらも0円です。まず、フリープランで、運営の感覚をつかんでから、売上が増えたときに、スタンダードプランに切り替える、という選び方もできます。

スタンダードプランは、ネットショップだけでなく、予約システム、キャッシュレス決済、POSレジ、モバイルオーダーなども、追加料金なしで使えると案内されています。実店舗でも販売していて、ネットとお店の両方で、売上や在庫を管理したい方には、確認したい点です。

なお、売上金の入金は、通常は、翌月末と案内されています。早く受け取りたい場合は「スピードキャッシュ」で最短翌日の振込も可能ですが、別途の手数料がかかります。入金のタイミングは、仕入れや、資金の回し方に影響するため、事前に確認しておきましょう。申し込みの前に、料金ページの注記と、解約・返金の条件も、公式サイトで確認してください。

2つのプランの違いと、手数料の条件は、公式サイトで確認できます

紹介④・販売手数料0円。本格的なEC運営向けの、有料プラン

makeshop

GMOメイクショップが提供する、ECサイト構築のサービスです。公式サイトでは、12,000社を超えるショップが利用していると案内しています。BtoC・BtoBの両方に対応し、販売手数料は0円です

こんな人におすすめ:商品数が多く、本格的にEC運営をしたい方 / 売上が増えても、販売手数料がかからない仕組みを選びたい方 / 定期購入・予約販売・BtoBなどの機能も使いたい方
makeshop byGMO公式サイト スクリーンショット

出典:makeshop byGMO

プレミアムプラン月額13,750円(税込)。初期費用11,000円(税込)。商品登録数10,000、アカウント5〜
エンタープライズプラン月額55,000円〜(税込)。初期費用11,000円〜。商品登録数50,000、アカウント20まで無料
食品ECパッケージ食品事業者向け。2026年内の申し込み限定で、月額5,500円(通常13,750円)
販売手数料0円
カード決済手数料3.14%〜(公式サイトのトップの表記)
無料体験15日間の無料体験がある
機能テンプレートがすべて無料、独自ドメイン、常時SSL、予約販売、定期購入、クーポン、BtoB、会員ランク別優待、外部モールやSNSとの連携など
注意点の確認先機能や仕様は、予告なく変更される場合がある。プランごとの機能の違いは、公式サイトで確認

✔ メリット

  • 販売手数料が0円
  • カード決済手数料が、3.14%〜と案内されている
  • 15日間の無料体験で、管理画面を試せる
  • 定期購入・予約販売・BtoBなど、本格的な運営向けの機能がそろう
  • テンプレートがすべて無料で、オリジナルのページも作れる

✖ 注意点

  • 月額13,750円(税込)と、初期費用11,000円(税込)がかかる
  • 無料で始められるサービスより、最初の費用負担が大きい
  • 機能が豊富な分、すべてを使いこなすには、慣れが必要になる場合がある
  • 売上が小さいうちは、固定費の負担が、相対的に大きくなる

「固定費はかかるが、販売手数料は0円」の考え方

makeshopの料金は、プレミアムプランで、月額13,750円(税込)と、初期費用11,000円(税込)です。月額費用は、BASEやSTORESの無料プランより高い一方で、販売手数料は0円です。売上が小さいうちは、固定費の負担が大きく感じられますが、売上が大きくなるほど、手数料の負担が小さくなる設計です。

カード決済手数料は、3.14%〜と案内されています。後ほど紹介する計算の例のとおり、月の売上が一定の額を超えると、月額費用の差を、手数料の差で、取り戻せる場合があります。ただし、実際の手数料は、決済手段や、契約内容によって変わるため、見積もりのときに確認してください。

機能面では、予約販売・定期購入・クーポン・会員ランク別優待・BtoB向けのしくみなど、本格的なEC運営に必要な機能が、案内されています。食品を扱う事業者向けの「食品ECパッケージ」も、あります。15日間の無料体験が用意されているため、管理画面の使い勝手を試してから、判断できます。

15日間の無料体験と、プランの詳細は、公式サイトで確認できます

4サービスまとめ比較表

サービス 月額(プラン) 初期費用 決済手数料 そのほかの手数料 無料で試せる期間
ShopifyBasic 4,360円(年払いの表示)〜公式サイトで確認カード3.55%〜(Basic)追加アプリは別途の場合あり3日間無料。その後3か月は月額150円
BASEスタンダード0円/グロース16,580円(年払い)0円3.6%+40円(スタンダード)/2.9%(グロース)サービス手数料3%(スタンダード)/0円(グロース)月額0円で、いつでも開始
STORESフリー0円/スタンダード3,300円(税込)0円5.5%〜(フリー)/3.6%〜(スタンダード)スピードキャッシュは別途手数料フリープランで、いつでも開始
makeshopプレミアム13,750円(税込)11,000円(税込)カード3.14%〜販売手数料0円15日間の無料体験

※表の内容は、各公式サイトの調査値(2026年10月時点)です。プランや決済手段、契約の期間などによって、金額は変わります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

参考|月の売上が違うと、手数料はどう変わる?

料金を、公式サイトの料率のまま当てはめて、単純に計算した目安です。カードブランドや決済手段、消費税、振込手数料、アプリの費用などは含みません。実際の費用は、契約条件で変わるため、あくまで、考え方の参考にしてください。

サービス(プラン) 月の売上10万円(10件) 月の売上100万円(100件)
Shopify(Basic)7,910円39,860円
BASE(スタンダード)7,000円70,000円
BASE(グロース)19,480円45,580円
STORES(フリー)5,500円55,000円
STORES(スタンダード)6,900円39,300円
makeshop(プレミアム)16,890円45,150円

※1件1万円の注文として計算。月額は、年払いの表示や、税込の金額をそのまま使用。Shopifyは、カード手数料3.55%を全額に適用。makeshopの初期費用11,000円は含まない。

この計算からは、売上が小さいうちは、月額0円のプランが負担を抑えやすく、売上が大きくなるほど、月額費用がかかるプランの手数料の低さが、効いてくる傾向が読み取れます。ただし、売上の見通しは人によって違うため、ご自身の見込みで、計算し直してみてください。なお、手数料の安さだけでなく、機能・サポート・運営のしやすさも、あわせて判断しましょう。

ネットショップ作成サービス選びで失敗しやすいポイント

ネットショップは、始めてから、サービスを乗り換えるのが、意外と手間になります。後悔しないために、失敗しやすいポイントを整理します。

月額料金だけで、選んでしまう

月額0円のサービスでも、売れたときの手数料は、かかります。逆に、月額費用がかかるサービスでも、手数料が低い場合があります。月額料金だけでなく、決済手数料・サービス手数料・販売手数料を、あわせて比べましょう。

決済手段による、手数料の違いを見落とす

BASEのように、PayPayやAmazon Payなどの決済手段で、手数料が加算されるサービスがあります。お客様に使ってほしい決済手段を、先に決めて、その場合の手数料を、確認しておきましょう。

入金のタイミングを、確認しない

売上金が、いつ口座に入るのかは、仕入れや、資金の回し方に影響します。STORESのように、通常は翌月末の入金で、早く受け取るには別の手数料がかかるサービスもあります。入金サイクルと、手数料を、確認しましょう。

最初から、大きなプランを選んでしまう

売上の見通しが立たない段階で、月額費用の大きなプランを選ぶと、固定費の負担が重くなります。まずは、無料または低価格のプランで、試してみる方法もあります。多くのサービスは、後からプランを変更できます。

逆に、小さなプランで、限界にぶつかる

機能が足りなくなったり、手数料の負担が大きくなったりして、後から乗り換えが必要になる場合もあります。扱う商品の数、将来の販売方法(定期購入・BtoB・海外など)を想定して、選びましょう。

販売できる商品の、規約を確認しない

サービスによって、販売できる商品の範囲が、規約で決まっています。扱う商品が、規約で禁止されていないかを、申し込み前に確認しましょう。許可や届出が必要な商品は、その手続きも、あわせて確認が必要です。

集客を、サービス任せにする

ネットショップを開設しただけでは、お客様は来ません。SNS・広告・検索・メールなど、集客の方法を、自分で考える必要があります。サービスの集客機能は、あくまで補助的なものと考えましょう。

開設から販売開始までの流れ

ネットショップを開設して、販売を始めるまでの、基本的な流れを整理します。サービスによって、手順や名称が異なります。詳細は、各公式サイトでご確認ください。

  1. 売る商品と、売り方を決める:商品・価格・在庫・配送の方法を整理します
  2. サービスを選んで、アカウントを作る:無料プランや、無料体験から、始められるサービスもあります
  3. ショップの基本設定をする:ショップ名・特定商取引法に基づく表記・送料・支払い方法を設定します
  4. デザインを整える:テンプレートやテーマを選び、ロゴ・色・写真を整えます
  5. 商品を登録する:写真・説明・価格・在庫を入力します。商品が多い場合は、一括登録の機能を使えるサービスもあります
  6. 決済・入金の設定をする:決済手段の申請や、入金先口座の登録を行います(審査が必要な場合があります)
  7. テスト注文をして、公開する:購入の流れを、自分で試してから、ショップを公開します
  8. 集客と運営を続ける:SNS・広告・メールなどで、お客様に知ってもらいます。注文への対応、発送、問い合わせの対応を続けます

※決済の申請や、審査には、時間がかかる場合があります。余裕をもって、準備しましょう。

よくある質問

Q. 無料で始められるネットショップ作成サービスは、どれですか?

この記事の4つのうち、BASEのスタンダードプランと、STORESのフリープランは、月額0円で始められると案内されています。Shopifyは、3日間の無料トライアルのあと、3か月は月額150円で利用できます。makeshopは、15日間の無料体験があります。いずれも、条件は変わる場合があるため、公式サイトで確認してください。

Q. 無料プランで、本当に費用がかからないのですか?

月額費用や、初期費用は、かからなくても、商品が売れたときに、決済手数料やサービス手数料がかかります。また、独自ドメインや、追加の機能は、別に費用がかかる場合があります。「何にいくらかかるか」を、事前に確認しましょう。

Q. 個人でも、ネットショップを始められますか?

はい。BASEやSTORESなどは、個人でも利用できると案内されています。ただし、継続的に商品を販売する場合は、特定商取引法に基づく表記が必要になります。また、売上が一定の額を超えると、税金の手続きが必要になる場合があります。詳しくは、税務署や、専門家にご確認ください。

Q. 途中で、別のサービスに乗り換えられますか?

乗り換えは可能ですが、商品データの移行や、デザインの作り直し、URLの変更などの、手間がかかる場合があります。商品の数が増える前に、サービスを決めておくほうが、乗り換えの負担を抑えられます。

Q. 売上が増えたら、どのプランにするべきですか?

月額費用と、手数料の合計を、計算して比べるとよいでしょう。BASEのグロースプランや、STORESのスタンダードプランのように、月額費用がかかる代わりに、手数料の料率が下がるプランがあります。この記事の「参考の計算」も、考え方の参考にしてください。

Q. 商品の写真や説明は、どのくらい用意するべきですか?

決まった数は、ありません。ただし、ネットショップでは、実物を手に取れないため、写真の枚数や、サイズ・素材・使い方の説明が、購入の判断材料になります。まずは、数点の商品から始めて、少しずつ増やす方法もあります。

Q. サポートは、日本語に対応していますか?

Shopifyは、日本語での24時間体制のサポートを案内しています。STORESやBASE、makeshopも、日本語のサポートや、ヘルプセンターを案内しています。受付の時間や、問い合わせの方法は、サービスごとに違うため、公式サイトで確認してください。

Q. 実店舗と、ネットショップを、一緒に管理できますか?

STORESのスタンダードプランは、POSレジやキャッシュレス決済なども、追加料金なしで使えると案内しています。Shopifyにも、対面での販売(POS)の機能が案内されています。実店舗の在庫や売上を、まとめて管理したい場合は、機能と費用を、確認してください。

Q. 売上は、どのくらい見込めますか?

ネットショップの売上は、商品・価格・集客・運営の工夫などで、大きく変わります。サービスを使えば、売上が得られる、というものではありません。この記事は、売上や利益を、保証するものではありません。

まとめ:規模と目的に合わせて、費用の仕組みを確認しながら選ぶ

今回ご紹介した4サービスは、月額費用・手数料・機能・サポートの組み合わせが、それぞれ違います。

✔ 最初から、本格的なストアを作り、拡張していきたいなら → Shopify
✔ 月額0円で、小さく試したいなら → BASE
✔ 無料から始めて、実店舗の機能も使いたいなら → STORES
✔ 販売手数料0円で、本格的なEC運営をしたいなら → makeshop

ネットショップは、サービスを選んだだけでは、売上は立ちません。費用の仕組みを確認し、無料プランや無料体験で、管理画面を試してから、ご自身の事業に合うものを選んでください。料金や条件は変わる場合があるため、公式サイトで最新の情報を確認しましょう。


※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
※本記事は、ネットショップ作成サービスの料金・手数料・機能・サポートなどを、公式サイトの記載にもとづいて整理したものです。特定のサービスの利用を、保証・推奨するものではありません。
※掲載している料金・手数料は、編集時点(2026年10月)の公式サイトの記載で、プラン・支払い方法・決済手段・契約期間などによって異なります。「参考の計算」は、公式サイトの料率を当てはめた単純計算の目安で、実際の費用を保証するものではありません。申し込み前に、必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
※ネットショップの開設により、売上・利益が得られることを保証するものではありません。商品の販売には、法令にもとづく表示や、許可・届出が必要な場合があります。詳しくは、関係機関や専門家にご確認ください。


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