~お得情報で生活が変わる!あなたのための役立ちナビ~



月額・初期費用・解約条件で比べる、法人登記ができるバーチャルオフィス5選|レゾナンス徹底比較【2026年最新】


法人登記ができるバーチャルオフィス5選のアイキャッチ画像

【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

起業や副業、ネットショップを始めるときに、自宅の住所を公開したくない。そんなときに使われるのが、住所を借りられる「バーチャルオフィス」です。ただ、月額が安く見えても、「入会金が別にかかる」「転送の送料は別」「途中でやめても返金されない」など、条件がサービスごとに違い、比べにくいと感じます。この記事では、法人登記ができる5つのバーチャルオフィスを、公式サイトの記載(2026年10月時点)をもとに、同じ項目で整理しました。公式サイトに見つからない情報は、「記載が見つからない」と書いています。

この記事の5サービス(公式サイトの記載)

  • レゾナンス:東京12店舗・横浜・大阪の計14店舗。月額990円〜(法人登記可)。郵便物は週1回か月1回の転送から選べる
  • DMMバーチャルオフィス:札幌から沖縄まで16拠点。ミニマム月額660円〜(年間契約)、ベーシック月額2,530円〜(年間契約)
  • バーチャルオフィス1:渋谷・神保町・広島。年間契約で月額880円+郵送費用。月4回の郵便物転送を含む
  • Karigo:全国60拠点以上。創業20年・延べ70,000社以上の利用実績と案内。月額4,700円〜
  • NAWABARI:東京・自由が丘の住所。ネットショップ運営プラン月額1,100円、ビジネスプラン月額1,650円(年間契約時)

※料金は、店舗・契約期間・キャンペーンによって異なります。税込・税抜の表記もサービスで違います。各公式サイトで最新の条件を確認してください。

結論(先に知りたい方へ)

  • 月額を抑えて、法人登記もしたい:月額990円〜のレゾナンス、年間契約で月額880円+郵送費用のバーチャルオフィス1、ミニマム月額660円〜のDMMバーチャルオフィス(受取の範囲に制限あり)
  • 最低利用期間や、解約の条件をゆるくしたい:最低利用期間2か月・違約金なしと案内するKarigo、最低契約期間を設けないと案内するレゾナンス
  • 全国の拠点から、住所を選びたい:全国60拠点以上のKarigo、16拠点のDMMバーチャルオフィス
  • ネットショップの住所として、安く使いたい:月額1,100円のネットショップ運営プランがあるNAWABARI、月額550円のネットショップ住所貸しプランがあるレゾナンス

※どれが優れているということではありません。事業の種類・必要な拠点・解約の考え方で選び分けるための目安です。

バーチャルオフィスを選ぶ前の基礎知識

バーチャルオフィスは、実際の作業スペースを使わずに、事業用の住所だけを借りるサービスです。法人登記や、特定商取引法に基づく表記に使える住所を用意でき、郵便物の受け取りや転送、電話の転送・代行などのオプションを付けられるサービスもあります。自宅の住所を、公開せずに事業を始めたい方に使われています。

レンタルオフィス・シェアオフィスとの違い

項目 バーチャルオフィス レンタルオフィス・シェアオフィス(一般)
借りるもの住所(と、郵便物の受取など)作業するスペース(個室・席)
月額の目安数百円〜数千円台数万円〜
作業する場所含まれない(自宅などで作業)含まれる
向いている使い方起業・副業・ネットショップの住所利用人が集まって作業する拠点

※表の内容は一般的な傾向の整理です。実際の条件は、各サービスの案内を確認してください。

「月額」だけでは、実際の費用は分からない

バーチャルオフィスの料金は、月額のほかに、入会金、保証金(デポジット)、郵便物の転送の送料、オプション料金がかかる場合があります。また、年間契約でまとめて前払いする形が多く、途中解約しても返金されないことがあります。初年度の総額と、解約の条件で比べましょう。

法人登記・口座・許認可には、注意が必要

バーチャルオフィスの住所で、法人登記ができるかは、サービスやプランによって違います。また、業種によっては、許認可の都合で、バーチャルオフィスの住所が使えない場合があります(たとえば、税理士、弁護士、司法書士、行政書士、古物商、有料職業紹介業、人材派遣業、宅地建物取引業などと案内するサービスがあります)。法人口座の開設は、各銀行の審査があり、どのサービスも、開設を保証するものではありません。許認可や口座については、監督官庁や、各銀行にも確認してください。

本人確認がある

バーチャルオフィスは、犯罪収益移転防止法などの関係で、契約時に本人確認が求められます。オンラインの本人確認(eKYC)に対応するサービスが多く、住民票や印鑑登録証明書の提出を求めるサービスもあります。申込みから、住所の開示まで、数日かかる場合があります。

選ぶ前に確認したい6つのポイント

バーチャルオフィスを選ぶときに、確認しておきたいポイントを6つに絞りました。各ポイントの最後に、そのポイントで見たい情報をまとめています。

① 月額・入会金・保証金(初年度の総額)

月額だけでなく、入会金と保証金、年間一括払いの金額を確認します。初年度は入会金が加わるため、2年目以降より高くなります。税込・税抜の表記もサービスで違います。

このポイントで見たい情報
月額、年額(一括払い)、入会金、保証金(デポジット)、税込・税抜、キャンペーンの期限

② 法人登記・住所の使い道

法人登記ができるか、プランによって違いがないかを確認します。ネットショップの特定商取引法の表記に使えるか、個人事業主の住所に使えるかも、あわせて見ます。

このポイントで見たい情報
法人登記の可否(プラン別)、特商法表記への利用、住民票への利用の可否

③ 郵便物の受取・転送

転送の頻度(週1回・月4回・月1回など)と、送料、来店して受け取れるかを確認します。プランによって、受け取れる郵便物の範囲に制限がある場合もあります。

このポイントで見たい情報
転送の頻度、転送の料金、来店受取の可否、受け取れる郵便物の範囲、保管期間

④ 拠点(住所)の場所と数

拠点が、東京の一等地か、地方もあるかを確認します。住所の、番地以下がいつ開示されるかも、サービスで違います。

このポイントで見たい情報
拠点の数と場所、番地以下の開示時期、ビル名・部屋番号の扱い

⑤ 契約期間と解約・返金の条件

バーチャルオフィスは、解約の条件が、最も違いの出るところです。最低利用期間、解約の申請期限、途中解約の返金、違約金の有無を確認します。

このポイントで見たい情報
最低利用期間、解約の申請期限、途中解約時の返金、違約金・解約手数料、自動更新

⑥ 電話・FAX・会議室と、口座・許認可の注意

電話の転送や代行が必要か、会議室を使いたいかを確認します。また、法人口座の紹介や、許認可で使えない業種の案内も、確認しましょう。

このポイントで見たい情報
電話・FAX・会議室の有無と料金、口座開設の紹介銀行、利用できない業種の一覧

費用と解約条件で選ぶ|バーチャルオフィス5選

ここからは、5つのサービスを紹介します。掲載順は優劣を表すものではありません。すべて同じ項目(運営会社・拠点・料金・郵便物・法人登記・電話や会議室・解約と契約・注意点の確認先)で整理しています。内容は、各公式サイトの記載(2026年10月時点)です。

紹介①・東京・横浜・大阪の14店舗。月額990円〜で法人登記もできる

レゾナンス

東京12店舗、横浜1店舗、大阪1店舗の計14店舗で住所を提供するバーチャルオフィスです。月額990円(バーチャルオフィスコース)から、法人登記ができると案内しています。郵便物の転送は、週1回か月1回から選べます

こんな人におすすめ:費用を抑えて、法人登記もしたい方 / 郵便物の転送頻度を、自分で選びたい方 / 電話の転送・代行や、会議室も使いたい方
レゾナンスの公式サイトのロゴ

出典:レゾナンス

運営会社RESONANCE(公式サイトのフッター表記。会社概要は別ページ)
拠点計14店舗:東京都12店舗(浜松町本店、青山、六本木、銀座、日本橋、渋谷駅前、渋谷神宮前、恵比寿、新宿、池袋、秋葉原、R-INNOVATION銀座)、横浜1店舗、大阪梅田1店舗。R-INNOVATION銀座店は、ネットショップ(物販)事業者のみ申込可と案内
月額料金バーチャルオフィスコース 990円。ネットショップ住所貸しプラン 550円。転送電話セットコース 3,190円。電話秘書代行セットコース 5,390円(税込・税抜の区別は、ページに記載が見つからない)
入会金・デポジット入会金は5,500円。ただし、1年払いコースで郵便物の週1回転送プランを選ぶと、キャンペーン中のため0円と案内。デポジットは1,000円〜(郵便物の転送料金などに充て、解約時に返金)
郵便物週1回転送:毎週水曜に発送(火曜午前中までの到着分)、来店受取も可。月1回転送:毎月最終水曜に発送、来店受取は不可。都度転送(オプション)1,100円/月。スポット転送は1回500円(送料別)。転送料金は100gまで300円〜。保管は受取日から1か月。写真通知は無料。開封は、いかなる場合もできない
法人登記記載されたすべてのコースで可能。法人設立前は、個人契約で申し込み、設立後に法人契約へ無料で切り替えられると案内
電話・FAX・会議室転送電話・電話秘書代行は、セットコースに含まれる(平日9:00〜18:00の対応)。専用FAX 1,100円、共有FAX 550円。貸し会議室は各店舗で利用でき、1,100円・1,650円・550円の表示がある(対応する条件は、ページに明記が見つからない)
契約期間・解約1年払いコースと、6か月年払いコース。最低契約期間は設けていないが、契約期間内に解約しても、残期間の返金はなく、返金されるのはデポジット残高のみ。解約は、次回更新日の1か月前までに会員サイトで申請。過ぎると解約事務手数料3,300円。自動更新
本人確認・口座・許認可本人確認は、eKYC、または簡易書留。紹介できる銀行は4行(みずほ銀行、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行)で、口座開設を保証するものではないと案内。業種によっては、バーチャルオフィスの住所では、開業・許認可申請が認められない場合がある
注意点の確認先税込・税抜の表記、入会金0円の条件、契約期間内の解約で返金がない点、解約の申請期限と手数料、月1回転送は来店受取ができない点を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 月額990円(バーチャルオフィスコース)から、法人登記ができると案内している
  • 郵便物の転送を、週1回か月1回から選べる
  • 最低契約期間を設けていないと案内している
  • 法人設立前は個人契約で申し込め、設立後に法人契約へ無料で切り替えられる

✖ 注意点

  • 契約期間内に解約しても、残期間の返金がない(デポジットのみ返金)
  • 解約は、更新日の1か月前までの申請が必要で、過ぎると手数料3,300円がかかる
  • 月1回転送は、来店受取ができない
  • 税込・税抜の区別が、料金表に見つからない

「月額990円〜」と「転送頻度を選べる」型

レゾナンスの特徴は、月額990円(バーチャルオフィスコース)から、法人登記ができると案内していることです。拠点は、東京12店舗、横浜1店舗、大阪1店舗の計14店舗です。郵便物の転送は、週1回(毎週水曜発送)か、月1回(毎月最終水曜発送)から選べます。週1回転送なら、来店して受け取ることもできます。

費用は、入会金が5,500円ですが、1年払いコースで週1回転送プランを選ぶと、キャンペーン中のため0円と案内されています。デポジット(1,000円〜)は、郵便物の転送料金などに充て、解約時に返金されます。電話転送や電話秘書代行は、セットコースを選ぶと、月額3,190円や5,390円で使えます。

契約は、最低契約期間がありませんが、契約期間内に解約しても、残期間の返金はありません。返金されるのは、デポジットの残高のみです。解約は、次回更新日の1か月前までに会員サイトから申請し、過ぎると解約事務手数料3,300円がかかります。法人設立前でも、まず個人契約で申し込み、設立後に法人契約へ、無料で切り替えられます。

最新の料金と、拠点は、公式サイトで確認できます

紹介②・札幌から沖縄まで16拠点。ミニマム月額660円〜

DMMバーチャルオフィス

法人登記にも使える、都心の一等地の住所を借りられるバーチャルオフィスです。札幌、仙台、渋谷、新宿、銀座、横浜、名古屋、大阪梅田、福岡天神、沖縄など、16の拠点があります。申込みから利用開始まで、すべてオンラインで完結すると案内しています

こんな人におすすめ:全国の主要都市から、住所を選びたい方 / 運営会社の信頼性や、知名度を重視したい方 / 月額を抑える「ミニマム」で、住所だけ使いたい方
DMMバーチャルオフィスの公式サイトのロゴ

出典:DMMバーチャルオフィス

運営会社DMM.com(会社概要は別ページ)
拠点16拠点:札幌、仙台、渋谷、新宿、池袋、恵比寿、青山、銀座、九段下、横浜、名古屋、京都、大阪梅田、神戸、福岡天神、沖縄。番地以下の詳細住所は契約後に開示。銀座は、プラン料金に月440円が加算
料金(税込)ベーシック:年間契約 月額2,530円〜(年30,360円・一括前払い)、半年契約 月額3,850円〜(一括前払い23,100円〜)、単月契約 月額5,500円〜。ミニマム:月額660円(年7,920円・一括前払い・年間契約のみ)。ライトプランは、2025年5月23日から新規受付を停止
入会金・保証金入会金5,500円、保証金0円
郵便物転送は、ベーシック・ミニマムともに週1回(水曜発送、火曜までに届いたものが対象)。受取は、ベーシックは幅広く受取可、ミニマムは返品・返送品と個人事業主の税金関連書類に限定。写真確認・LINE通知に対応。即時配送・日時指定配送は各440円、対面受取が必要な荷物は受取時330円。荷物の転送費用は利用者負担
法人登記ベーシック・ミニマムの両プランに「法人登記」が含まれると案内
電話・FAX・会議室固定電話回線の提供の記載は、見つからない(固定電話セットプランは、2026年3月25日に新規受付を終了と案内)。050番号の「DMM Co.Tel」は、2026年9月14日に提供開始と記載。会議室は、名古屋・横浜店のみ。AI秘書自動応答サービス 月1,650円
契約期間・解約年間、半年(ベーシックのみ)、単月(ベーシックのみ)から選択。年間・半年契約は、一括前払いで、途中解約しても返金なし
本人確認・口座・許認可申込みの手順に、本人確認手続きとお支払い登録がある(書類の詳細は、ページに見つからない)。業種によっては、利用を断られる場合があると案内。口座開設の条件・注意点の記載は、見つからない
注意点の確認先ミニマムの受取範囲の制限、年間・半年契約の途中解約で返金がない点、銀座の加算、電話・FAXの扱い、会議室の対象店舗を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 札幌から沖縄まで、16拠点から住所を選べる
  • ミニマムは月額660円(年間契約・一括前払い)で、法人登記が含まれると案内している
  • ベーシックは、年間・半年・単月から契約期間を選べる
  • 申込みから利用開始まで、オンラインで完結すると案内している

✖ 注意点

  • 年間・半年契約は、一括前払いで、途中解約しても返金がない
  • ミニマムは、受け取れる郵便物が、返品・返送品などに限られる
  • 固定電話の提供や、FAXの記載が見つからない(会議室は名古屋・横浜のみ)
  • 番地以下の詳細な住所は、契約後に開示される

「拠点の多さ」と「プランの選びやすさ」で選ぶ

DMMバーチャルオフィスの特徴は、札幌から沖縄まで、16の拠点から住所を選べることです。ベーシックは、年間契約なら月額2,530円〜(年30,360円・一括前払い)、半年契約なら月額3,850円〜、単月契約なら月額5,500円〜です。ミニマムは、月額660円(年間契約のみ)です。どちらのプランも、法人登記が含まれると案内されています。

ただし、ミニマムは、受け取れる郵便物が、返品・返送品と、個人事業主の税金関連書類に限られると案内されています。荷物や郵便物を幅広く受け取りたい場合は、ベーシックが対象です。入会金は5,500円、保証金は0円です。銀座の拠点は、プラン料金に月440円が加算されます。

契約は、年間・半年契約が一括前払いで、途中解約しても返金されません。電話は、固定電話回線の提供の記載が見つからず、050番号の「DMM Co.Tel」が、2026年9月14日に提供開始と案内されています。会議室は、名古屋・横浜店のみです。番地以下の詳細な住所は、契約後に開示されるため、事業で使う前に確認しましょう。

最新の料金と、拠点は、公式サイトで確認できます

紹介③・渋谷・神保町・広島。年間契約で月額880円+郵送費用

バーチャルオフィス1

東京の渋谷・神保町と、広島で、法人登記用の住所と、郵便物の受取・転送を提供するバーチャルオフィスです。年間契約で月額880円(別途、郵送費用)で、法人登記と月4回の郵便物の転送が含まれると案内しています

こんな人におすすめ:月額を抑えて、法人登記と郵便転送をまとめて使いたい方 / 来店して郵便物を受け取りたい方 / 2年目以降の基本料金の割引も、確認したい方
バーチャルオフィス1の公式サイトのロゴ

出典:バーチャルオフィス1

運営会社トップページ本文に会社名の記載が見つからない(「V1について」に会社概要があると案内)
拠点渋谷店、神保町店、広島店。提携店として、三重の「Akeruto 三重店」を案内
料金(税込)年間契約:月額880円+郵送費用(一括払い10,560円)。単月契約:月額3,960円。入会金は、初年度のみ5,500円。保証金0円。年払いは、初年度16,060円(入会金+基本料金)、次年度以降10,560円。単月払いは、初年度9,460円、次年度以降は月3,960円。更新料はかからない
2年目以降の割引基本料金割引制度:2年目以降の基本料金が最大0円(対象は、当社経由で申し込んだ年払いの基本プラン)。基本料金割引の対象サービスを途中で解約すると、割引は消滅
郵便物月4回(週1回)の転送を含む(原則、毎週木曜締め・金曜発送)。転送作業料0円、郵送費用は実費(50gまで150円〜、500g以上は宅急便実費)。店舗受取は、平日11時〜16時に全店舗で可(事前にLINEかメールで連絡)。オプション:スポット転送550円+発送費用、郵便物開封スキャン 月880円など
法人登記すべてのプランで可能で、追加料金はないと案内
電話・FAX・会議室電話転送サービスは、現在、新規受付を停止。FAXの記載は見つからない。会議室は、渋谷店が有料(1時間1,100円)、広島店が有料、神保町店はなし
契約期間・解約年払い(年間契約)と単月契約。「いかなる理由においても途中解約については応じておりません」と記載(許認可に関する業種の記載の後に続く文章)。契約後に禁止業種が判明した場合は、契約を解除され、返金は行われない
本人確認・口座・許認可eKYCによるオンライン本人確認。申込時は、住民票、印鑑登録証明書(いずれも発行から3か月以内)、顔写真付き身分証明書、事業概要説明書類が必要。「法人口座開設保証」(口座が開設できず退会する場合、入会金と基本料金が返金対象。当社ルールに従う必要あり)。税理士、弁護士、司法書士、行政書士、古物商、宅地建物取引業などは、許認可の関係で利用できない
注意点の確認先途中解約に応じない旨の記載、郵送費用(実費)、電話転送の新規停止、法人口座開設保証の条件、利用できない業種を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 年間契約で月額880円(郵送費用は別)から、法人登記と月4回の転送が含まれる
  • 来店して、郵便物を受け取れる(事前連絡が必要)
  • 2年目以降の基本料金が、最大0円になる割引制度がある(条件あり)
  • 法人口座開設保証(条件あり)を案内している

✖ 注意点

  • 途中解約には応じていないと記載されている
  • 拠点が、渋谷・神保町・広島の3店舗(と提携店)に限られる
  • 電話転送サービスは、新規受付を停止している
  • 申込み時に、住民票・印鑑登録証明書など、多くの書類が必要

「低い月額」と「2年目以降の割引」で選ぶ

バーチャルオフィス1の特徴は、年間契約で月額880円(別途、郵送費用)から、法人登記と月4回の郵便物転送が含まれることです。初年度は、入会金5,500円を含めて、年払いで16,060円(税込)と案内されています。2年目以降は、基本料金10,560円で、更新料はかかりません。

当社経由で申し込んだ年払いの基本プランは、2年目以降の基本料金が、最大0円になる割引制度があります。ただし、対象のサービスを途中で解約すると、割引は消滅します。郵便物は、月4回(原則、毎週木曜締め・金曜発送)の転送で、郵送費用は実費(50gまで150円〜)です。来店して受け取ることもできます。

注意したいのは、解約の条件です。「いかなる理由においても途中解約については応じておりません」と記載されています。また、電話転送サービスは新規受付を停止しており、拠点は、渋谷・神保町・広島に限られます。申込み時には、住民票や印鑑登録証明書など、複数の書類が必要です。

最新の料金と、拠点は、公式サイトで確認できます

紹介④・全国60拠点以上。創業20年の老舗。最低利用期間2か月

Karigo

全国60拠点以上(海外のテキサスも含む)で、登記や各種手続きに使える住所を貸し出すバーチャルオフィスです。創業20年、延べ70,000社以上の利用実績と案内しています。ホワイト・ブルー・オレンジの3プランがあります

こんな人におすすめ:全国の主要都市で、住所を選びたい方 / 長く運営されている会社のサービスを選びたい方 / 転送電話や、電話代行も組み合わせたい方
Karigoの公式サイトのロゴ

出典:Karigo

運営会社株式会社Karigo(東京都中央区銀座)
拠点全国60拠点以上。東京(銀座一丁目・銀座四丁目・新宿・渋谷・池袋・品川など)、横浜、札幌、仙台、名古屋、京都、大阪、広島、福岡・博多、沖縄・那覇など。海外:アメリカ(テキサス)。契約前の住所開示は行っていないと案内
料金(税込・店舗で異なる)ホワイト:月額4,700円〜/入会金5,500円〜。ブルー(転送電話付き):月額8,300円〜/入会金7,300円〜。オレンジ(電話代行付き):月額10,400円〜/入会金7,300円〜。年額・保証金の記載は、見つからない
郵便物基本サービスに、受取代行と郵送サービス(送料実費)を含む。初期設定は2週間に1回の隔週転送。即時・週末(週1回)・隔週・月末(月1回)・自動転送なしから選べる。転送手数料はなく、送料実費のみ。来店受取は、店舗によって可否が異なり、完全予約制
法人登記全店舗、登記に使える住所と案内。新設法人は、新設法人の利用区分で申込み。本店移転登記は、法人利用区分で、利用目的を移転登記にして申込み。住民票の住所としては、一切使えない。実際のスペースが必要な事業の届出(特定派遣事業・古物商など)には使えない
電話・FAX・会議室転送電話(専用番号・指定の携帯へ転送)、電話代行(オペレーターが応対)、秒速FAX。会議室の記載は、見つからない
契約期間・解約最低利用期間は2か月(初回請求で、入会金と月額料金2か月分を支払うため)。解約は、申請後、最短で1か月後の月末(平日)が解約日。違約金は発生しない。解約時の日割り返戻はない。申請の2営業日以内に、解約受付メールが届く
本人確認・口座・許認可申込み後、住所開示まで約4〜5営業日(転送不要書留での住所確認など)。銀行は、三井住友銀行、GMOあおぞら銀行、住信SBIネット銀行を紹介し、いずれも事前審査が必要。許認可が必要な事業では、使えない場合がある
実績・認証創業20年、延べ70,000社以上、全国60拠点以上(公式の表示)。「ISO認証取得」と案内
注意点の確認先店舗ごとの月額、入会金、転送頻度の初期設定(隔週)、来店受取の可否、解約日の決まり方(最短で1か月後の月末)を、申込み前に確認する

✔ メリット

  • 全国60拠点以上から、住所を選べる
  • 最低利用期間が2か月で、違約金は発生しないと案内している
  • 郵便物の転送頻度を、即時・週1回・隔週・月1回・転送なしから選べる
  • 転送電話・電話代行・FAXのサービスがある

✖ 注意点

  • 月額が4,700円〜と、ほかの4社より高め
  • 解約日が、申請の最短1か月後の月末で、日割りの返戻はない
  • 料金は店舗ごとに異なり、年額・保証金の記載が見つからない
  • 住所の開示まで、約4〜5営業日かかる

「拠点の多さ」と「解約のゆるさ」で選ぶ

Karigoの特徴は、全国60拠点以上から、住所を選べることです。ホワイト(住所利用と荷物受取)は月額4,700円〜、ブルー(転送電話付き)は月額8,300円〜、オレンジ(電話代行付き)は月額10,400円〜で、料金は店舗によって異なります。ほかの4社より、月額は高めです。

解約の条件は、比較的、分かりやすく書かれています。最低利用期間は2か月で、解約時に違約金は発生しません。解約は、申請の最短1か月後の月末(平日)が解約日になります。日割りの返戻はないため、月末を意識して申請しましょう。

郵便物は、初期設定が2週間に1回の隔週転送で、即時・週1回・月1回・転送なしに変更できます。転送手数料はなく、送料実費のみです。住所は、住民票の住所には使えず、実際のスペースが必要な事業の届出(古物商など)には使えません。申込みから住所の開示まで、約4〜5営業日かかります。

最新の料金と、拠点は、公式サイトで確認できます

紹介⑤・東京・自由が丘の住所。ネットショップ運営プランは月額1,100円

NAWABARI

東京・目黒区の自由が丘の住所を提供するバーチャルオフィスです。ネットショップ運営プランは月額1,100円、ビジネスプランは月額1,650円(年間契約時)です。特定商取引法に基づく表記に使える住所を、低価格で借りられると案内しています

こんな人におすすめ:ネットショップ運営の住所として、費用を抑えたい方 / 複数のショップで、住所を使いたい方 / 週1回の郵便物転送と、会議室の利用もしたい方
NAWABARIの公式サイトのロゴ

出典:NAWABARI

運営会社株式会社Lucci(東京都目黒区。電話対応は受け付けていないと明記)
拠点東京都目黒区自由が丘2丁目(1拠点)。正確な住所は、契約者のみに案内。自由が丘駅から徒歩6分
料金(税込)ネットショップ運営プラン:月額1,100円(年間一括払い13,200円)。ビジネスプラン:年間契約時の月額1,650円(月契約3,300円、年間一括払い19,800円)。海外プラン:月額3,000円〜/6,000円〜。支払い方法は、PayPalまたは後払い.com
入会金・保証金入会金(初期費用)は、「10周年大感謝大還元キャンペーン」(2026年11月30日まで)で0円(通常5,500円と表示)。保証金0円
郵便物両プランとも週1回の転送。オプション:速達 1荷物550円、都度転送 月1,100円、開封・読み込み 月1,100円+1通110円。送料は、「NAWABARI特別料金」と案内
法人登記FAQでは、「ビジネスプランを契約すれば登記可能」と記載。一方、料金プランの一覧では、ネットショップ運営プランにも「法人登記」の項目があり、ページ内の記載が一致しない
電話・FAX・会議室無料の電話番号と電話要件転送(留守電)、会議室(提携拠点を含む)の利用が、基本プランに含まれる。電話転送(03番号)は月2,800円(オプション)。インターネットFAX 月3,300円。電話代行A 月3,800円、B 月11,000円
契約期間・解約支払日が更新日。許認可に関する業種の記載の後に、「いかなる理由においても途中解約については応じておりません」と記載。返金に関する記載は、見つからない
本人確認・口座・許認可申込み後、専用アプリで本人確認書類を送信。審査結果は、1〜2営業日後に連絡。18歳未満は利用不可。口座は、みずほ銀行、ドコモSMTBネット銀行、GMOあおぞら銀行などを紹介。税理士・弁護士・司法書士・行政書士・古物商・宅地建物取引業などは、利用できない
注意点の確認先法人登記が、どのプランで可能か(ページ内の記載の不一致)、キャンペーンの終了日と通常の入会金、途中解約の扱い、利用できない業種、審査で断られる場合があることを、申込み前に確認する

✔ メリット

  • ネットショップ運営プランが月額1,100円で、特定商取引法の表記に住所を使えると案内している
  • ビジネスプランは、年間契約時で月額1,650円
  • 郵便物は週1回の転送で、無料の電話番号と留守電転送、会議室の利用が含まれる
  • 電話・FAXなどのオプションが、料金とともに本文で確認できる

✖ 注意点

  • 拠点が、東京・自由が丘の1か所のみ
  • 法人登記が可能なプランの記載が、ページ内で一致していない
  • 途中解約に応じない旨の記載があり、返金の記載は見つからない
  • 審査で断られる業種や、18歳未満の利用不可がある

「ネットショップ向けの低価格」で選ぶ

NAWABARIの特徴は、ネットショップ運営向けの、低い月額です。ネットショップ運営プランは月額1,100円(年間一括払い13,200円)で、特定商取引法に基づく表記に住所を使えます。ビジネスプランは、年間契約時で月額1,650円(年間一括払い19,800円)です。入会金は、10周年キャンペーン(2026年11月30日まで)で0円と案内されています。

郵便物は、両プランとも週1回の転送です。無料の電話番号と電話要件転送(留守電)、会議室(提携拠点を含む)の利用も、基本プランに含まれます。電話転送(03番号)は月2,800円、インターネットFAXは月3,300円と、オプションの料金も本文で確認できます。

注意したいのは、法人登記が可能なプランの記載が、ページ内で一致していないことです。FAQでは「ビジネスプランを契約すれば登記可能」ですが、料金プランの一覧では、ネットショップ運営プランにも「法人登記」の項目があります。法人登記をする場合は、申込みの前に、どのプランで可能かを確認しましょう。解約は、「途中解約については応じておりません」と記載されています。

最新の料金と、プランは、公式サイトで確認できます

5社まとめ比較表と、1年間の費用の目安

サービス 拠点 月額の目安(公式の記載) 入会金 郵便物の転送 解約・返金の記載
レゾナンス東京12・横浜1・大阪1(計14)990円〜(バーチャルオフィスコース)5,500円(1年払い・週1転送はキャンペーンで0円)週1回または月1回最低期間なし。期間内の解約は残期間の返金なし(デポジットのみ返金)。1か月前までの申請
DMMバーチャルオフィス16拠点(札幌〜沖縄)ミニマム660円/ベーシック2,530円〜(年間契約)5,500円(保証金0円)週1回(水曜発送)年間・半年契約は、途中解約しても返金なし
バーチャルオフィス1渋谷・神保町・広島880円+郵送費用(年間契約)5,500円(初年度のみ)月4回(週1回)途中解約に応じないと記載
Karigo全国60拠点以上4,700円〜(ホワイト)5,500円〜初期設定は隔週。即時・週1・月1などに変更可最低利用期間2か月。違約金なし。最短で1か月後の月末が解約日
NAWABARI東京・自由が丘(1拠点)1,100円(ネットショップ運営)/1,650円(ビジネス・年間契約時)0円(キャンペーン中。通常5,500円と表示)週1回途中解約に応じないと記載

※表の内容は、各公式サイトの調査値(2026年10月時点)です。料金・条件は、店舗・契約期間・キャンペーンで異なります。税込・税抜の表記も、サービスによって違います。

1年間使った場合の費用の目安(公式の金額から)

入会金を含めた、1年間の費用を、公式サイトの金額から整理します。転送の送料(実費)や、オプションは含みません。

サービス(プラン) 1年間の目安(税込・転送料別) 計算のしかた・注意
DMMバーチャルオフィス(ミニマム)約13,420円年額7,920円+入会金5,500円。受取できる郵便物の範囲が限られる
レゾナンス(バーチャルオフィスコース)約11,880円〜約17,380円月額990円×12か月。入会金0円(キャンペーン)の場合と、5,500円の場合。税込・税抜の区別は記載が見つからない
バーチャルオフィス1(年払い)16,060円初年度の公式の表記(入会金+基本料金)。郵送費用は別。2年目以降は10,560円
NAWABARI(ビジネスプラン・年間契約)約19,800円年間一括払い。入会金0円(キャンペーン中)。通常は、5,500円が加わると表示
DMMバーチャルオフィス(ベーシック・年間契約)約35,860円年額30,360円+入会金5,500円
Karigo(ホワイト)約61,900円〜月額4,700円〜×12か月+入会金5,500円〜。店舗で異なる

※公式サイトの金額からの単純計算で、実際の請求額とは異なる場合があります。キャンペーン、店舗、プラン、オプション、消費税の扱いは、含まない・異なる場合があります。

目的別の選び方の目安

  • 費用を最優先で、法人登記もしたい:レゾナンス(月額990円〜)、バーチャルオフィス1(年間契約で月額880円+郵送費用)
  • ネットショップの住所だけ、安く使いたい:NAWABARI(月額1,100円)、レゾナンス(ネットショップ住所貸し 月額550円)
  • 拠点を、全国から選びたい:Karigo(60拠点以上)、DMMバーチャルオフィス(16拠点)
  • 解約の条件を、ゆるくしたい:Karigo(最低利用期間2か月・違約金なし)、レゾナンス(最低契約期間なし)
  • 運営会社の知名度を、重視したい:DMMバーチャルオフィス(DMM.com)

契約は、年間の前払いが多いため、途中で事業をやめたり、拠点を変えたりした場合に、返金されるかが、あとから効いてきます。月額の安さだけでなく、解約の条件も、あわせて比べましょう。

バーチャルオフィス選びで失敗しやすいポイント

バーチャルオフィスは、契約の前の確認不足が、あとからの費用やトラブルにつながりやすいものです。失敗しやすいポイントを整理します。

月額だけを見て、入会金・送料・オプションを見落とす

月額が安くても、入会金(5,500円のサービスが多い)や、郵便物の転送の送料(実費)、オプションの料金がかかります。バーチャルオフィス1は「月額880円(郵送費用は別)」、NAWABARIは「入会金0円はキャンペーン中」と案内されています。初年度の総額で比べましょう。

年間契約の途中解約で、返金されると思い込む

DMMバーチャルオフィスは、年間・半年契約が一括前払いで、途中解約しても返金されません。レゾナンスも、契約期間内に解約しても、残期間の返金はありません。バーチャルオフィス1とNAWABARIは、「途中解約には応じておりません」と記載されています。契約の前に、解約と返金の条件を確認しましょう。

プランによる、受取の制限を確認しない

DMMバーチャルオフィスのミニマムは、受け取れる郵便物が、返品・返送品と個人事業主の税金関連書類に限られます。荷物や、取引先からの郵便物を受け取りたい場合は、ベーシックが必要です。プランごとの受取の範囲を確認しましょう。

法人登記ができるプランを、確認しない

NAWABARIは、ページ内で、法人登記が可能なプランの記載が一致していません。ほかのサービスも、プランによって、登記の可否や条件が違う場合があります。法人登記をする予定がある方は、そのプランで可能かを、必ず確認しましょう。

許認可が必要な業種で、利用できないことを知らない

税理士、弁護士、司法書士、行政書士、古物商、有料職業紹介業、人材派遣業、宅地建物取引業などは、バーチャルオフィスの住所では、許認可の都合で利用できないと案内するサービスがあります。Karigoは、実際のスペースが必要な事業の届出には、使えないと案内しています。許認可が必要な業種の方は、監督官庁と、サービスの両方に確認しましょう。

法人口座の開設が、保証されると思い込む

レゾナンス、Karigo、NAWABARIは、法人口座の開設に実績のある銀行を紹介していますが、開設は、各銀行の審査によります。口座開設を保証するものではありません。バーチャルオフィス1は、「法人口座開設保証」を案内していますが、条件があります。

本人確認の書類と、住所の開示までの期間を、見落とす

バーチャルオフィス1は、住民票や印鑑登録証明書など、複数の書類が必要です。Karigoは、申込み後、住所の開示まで、約4〜5営業日かかります。法人登記の日程が決まっている方は、余裕を持って申し込みましょう。

申込みから、利用開始までの流れ

バーチャルオフィスを、申し込んで、使い始めるまでの基本的な流れを整理します。サービスによって、手順や名称は異なります。

  1. 必要なものを整理する:法人登記の有無、ネットショップの住所の用途、郵便物の量、電話の要否を整理します
  2. 費用と解約条件を確認する:初年度の総額、年間契約の返金、解約の申請期限を確認します
  3. 申込む:Webの申込みフォームから、プランと契約期間を選びます。法人設立前は、個人契約で申し込めるサービスもあります
  4. 本人確認をする:eKYCや、必要書類の提出、簡易書留などで、本人確認を行います
  5. 住所の開示を受ける:審査・入金のあと、番地以下の住所が開示されます。サービスによって、数日かかります
  6. 住所を使い始める:法人登記や、特定商取引法の表記などに住所を使います。許認可が必要な事業は、事前に監督官庁へ確認します

※許認可や口座開設は、各監督官庁・各銀行の審査によります。申込みの前に、各公式サイトで最新の条件を確認してください。

よくある質問

Q. バーチャルオフィスで、法人登記はできますか?

できるサービスが多くあります。レゾナンスは、記載されたすべてのコースで可能、DMMバーチャルオフィスは、ベーシック・ミニマムの両プランで法人登記が含まれる、バーチャルオフィス1は、すべてのプランで可能と案内しています。ただし、NAWABARIは、プランの記載が一致していないため、確認が必要です。

Q. いちばん安いのは、どこですか?

公式の記載で月額が低いのは、DMMバーチャルオフィスのミニマム(月額660円)、レゾナンスのネットショップ住所貸し(月額550円)などです。ただし、プランの制限(受取の範囲、ネットショップ向けなど)や、入会金、送料が違います。初年度の総額と、使いたい機能で比べてください。

Q. 途中で解約すると、返金されますか?

サービスによって違います。DMMバーチャルオフィスは、年間・半年契約が途中解約でも返金なし、レゾナンスは、契約期間内の解約で、残期間の返金なし(デポジットのみ返金)、バーチャルオフィス1とNAWABARIは、途中解約に応じない旨を記載しています。Karigoは、違約金は発生せず、解約日は最短で1か月後の月末です。

Q. ネットショップの特定商取引法の表記に、住所を使えますか?

NAWABARIは、ネットショップ運営プランで、特定商取引法に基づく表記に住所を使えると案内しています。レゾナンスにも、ネットショップ住所貸しプランがあります。ただし、使える範囲は、サービスごとに違うため、確認してください。

Q. 許認可が必要な業種でも、使えますか?

許認可が必要な業種は、使えない場合があります。バーチャルオフィス1やNAWABARIは、税理士、弁護士、司法書士、行政書士、古物商、宅地建物取引業などは、利用できないと案内しています。Karigoは、実際のスペースが必要な事業の届出には使えないとしています。監督官庁と、サービスの両方に、確認してください。

Q. 法人口座は、開設できますか?

口座開設は、各銀行の審査によります。レゾナンスは4行、Karigoは3行、NAWABARIは複数の銀行を紹介していますが、開設を保証するものではありません。バーチャルオフィス1は、法人口座開設保証(条件あり)を案内しています。

Q. 郵便物は、どのように受け取りますか?

レゾナンスは、週1回か月1回の転送(週1回転送は来店受取も可)、DMMバーチャルオフィスは週1回の転送、バーチャルオフィス1は月4回の転送と来店受取、Karigoは隔週を初期設定に、頻度を変更でき、NAWABARIは週1回の転送です。送料は、実費のサービスが多くあります。

Q. 申込みから、使えるようになるまで、どのくらいかかりますか?

サービスによって違います。Karigoは、住所の開示まで約4〜5営業日、NAWABARIは審査結果が1〜2営業日後と案内しています。レゾナンスは、本人確認をeKYCか簡易書留で行います。法人登記の日程が決まっている方は、余裕を持って申し込みましょう。

まとめ:初年度の総額と、解約の条件で選ぶ

今回ご紹介した5つのバーチャルオフィスは、月額・入会金・転送・解約の条件が、それぞれ違います。

✔ 費用を抑えて、法人登記もしたいなら → レゾナンス/バーチャルオフィス1
✔ 全国の拠点から選びたい・知名度を重視したいなら → DMMバーチャルオフィス/Karigo
✔ 解約の条件をゆるくしたいなら → Karigo(最低利用期間2か月・違約金なし)/レゾナンス(最低契約期間なし)
✔ ネットショップの住所を、安く使いたいなら → NAWABARI/レゾナンス

月額だけでなく、入会金・転送の送料・解約と返金の条件まで含めて、初年度の総額で比べましょう。許認可・法人口座は、各監督官庁・各銀行の審査によります。料金・条件は、店舗・契約期間・キャンペーンで異なり、変わる場合があるため、申込み前に、各公式サイトで最新の情報を確認してください。


※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。
※本記事は、バーチャルオフィスの、拠点・料金・郵便物・法人登記・電話や会議室・解約と契約などを、各公式サイトの記載にもとづいて整理したものです。特定のサービスの利用や、法人登記・許認可・法人口座開設の可否を、保証・推奨するものではありません。許認可や口座開設については、各監督官庁・各銀行にもご確認ください。
※掲載している料金・条件は、編集時点(2026年10月)の公式サイトの記載で、店舗・契約期間・キャンペーンによって異なります。「1年間使った場合の費用の目安」は、公式の金額からの単純計算で、実際の請求額とは異なる場合があります。税込・税抜の表記はサービスによって異なり、確認できないものがあります。申込みの前に、必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。


トップへ戻る