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東日本・東海・関西・九州・四国、提供エリアで選ぶ光回線5選|フレッツ光徹底比較【2026年最新】


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【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

光回線は、同じ「1ギガ」でも、住んでいる地域で選べるサービスが大きく変わります。東日本と西日本で別会社が提供するフレッツ光のほか、中部(コミュファ光)、関西(eo光)、九州(BBIQ)、四国(ピカラ光)のように、地域の電力・通信会社が自社網で提供する光回線があります。「月額◯円」と書かれていても、プロバイダ料金が別か込みか、工事費が実質無料になる条件、最低利用期間と解約時の費用は、公式サイトの本文や注記を読まないと分かりません。この記事では、フレッツ光、コミュファ光、eo光、BBIQ、ピカラ光の5つを、公式サイトの記載(2026年11月時点)をもとに、「提供エリア」「月額料金と、含まれるもの」「工事費・契約期間・解約の条件」の違いで整理しました。公式サイトに見つからない情報は、「見つからない」と書いています。順位ではなく、申し込む前に確認したい点を整理するための記事です。

ご注意:この記事は、「いちばん安い」「いちばん速い」かどうかを決めません

光回線の月額は、住所・建物・割引の条件・キャンペーンで大きく変わり、通信速度は、公式サイトも「技術規格上の最大値で、ベストエフォート」としています。公式サイトの「No.1」「最速」などの表示は、調査主体や条件が見つからないものが多いため、この記事では使いません。キャンペーン・特典は、期限つきのため扱っていません。比べているのは、公式サイトの通常料金・割引の条件と、工事費・契約期間・解約の条件です。住所によって、提供できるサービスやメニューが違うため、必ず公式サイトで、提供エリアを確認してください。

この記事の5つ(公式サイトの記載)

  • フレッツ光:東日本17都道県・西日本30府県。光ネクスト(1ギガ)の戸建ては5,940円で、プロバイダ料金は別。標準工事費は2027年4月から27,500円
  • コミュファ光:愛知・岐阜・三重・静岡・長野。プロバイダ込みで、戸建て1ギガは通常5,720円。工事費は2026年10月から47,520円
  • eo光:関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山と福井の一部)。1ギガは即割ありで5,500円。シンプルプランは最低利用期間なし
  • BBIQ:九州。プロバイダ一体型で、1ギガの通常料金は2〜12ヵ月目4,950円・13ヵ月目以降6,380円。1ギガは九州全県
  • ピカラ光:四国4県。プロバイダ込みで、戸建て1ギガの通常は5,720円。初期費用0円(解約時に工事費を精算)

※条件は、時期によって変わります。各公式サイトで、最新の情報を確認してください。

結論(先に知りたい方へ)

  • まず、お住まいの地域で選べるサービスを確認する:東日本・西日本ならフレッツ光、中部ならコミュファ光、関西ならeo光、九州ならBBIQ、四国ならピカラ光が、地域の光回線です(フレッツ光は、西日本の各地域でも選べます)
  • 月額に、プロバイダ料金が含まれるか:フレッツ光は別契約です。コミュファ光(ホーム・マンション系)、BBIQ、ピカラ光はプロバイダ込み、eo光は回線もプロバイダーも自社管理ですが、月額への込みの明記は見つかりません
  • 工事費:コミュファ光は2026年10月から47,520円(無料にする条件あり)、eo光は29,700円・BBIQは43,560円が月額の割引で実質無料、ピカラ光は初期費用0円(解約時に精算)、フレッツ光は22,000円(2027年4月から27,500円)です
  • 最低利用期間・解約:eo光のシンプルプランは違約金なし。コミュファ光・eo光(即割)・BBIQ・ピカラ光は、2年前後の期間内の解約で費用がかかります。フレッツ光本体は、東日本の個人向けページに契約期間の記載が見つかりません

※どれが優れているということではありません。住所・建物・割引の条件で、合うサービスは変わります。

光回線を地域で比べる前の基礎知識

光回線には、大きく分けて、NTTの設備を使う回線(フレッツ光と、そのプロバイダ・光コラボ)と、地域の電力・通信会社が自社で引いた回線(コミュファ光・eo光・BBIQ・ピカラ光)があります。後者は、光回線とプロバイダーが一体で、提供エリアが限られる代わりに、地域ごとのサポートや、電力会社・携帯会社との割引を用意しています。フレッツ光は、回線とプロバイダが別契約で、プロバイダ料金が月額とは別にかかります。この記事は、特定のサービスの利用を推奨するものではなく、料金や条件を保証するものでもありません。まず、申し込む前に整理しておきたい点を確認します。

申し込む前に、整理しておきたいこと(5つの公式の案内に共通する点)

確認すること 内容(5つの公式の案内に基づく)
提供エリア地域の光回線は、中部5県・関西・九州・四国と、エリアが限られる。フレッツ光は東日本17都道県・西日本30府県。10ギガは、どのサービスも一部の地域に限られ、エリア内でも住所で提供できない場合がある
月額に含まれるものプロバイダ料金が、込み(コミュファ光のホーム・マンション系、BBIQ、ピカラ光)か、別(フレッツ光)か。ユニバーサルサービス料などは、別にかかる。割引(スタート割・即割・ステップ2など)は、契約期間が条件
工事費標準工事費は、東西フレッツ光が22,000円(2027年4月から27,500円)、コミュファ光が47,520円(2026年10月から)、eo光が29,700円、BBIQが43,560円。月額の割引で実質無料になるサービス(eo光・BBIQ)と、条件つきで無料になるサービス(コミュファ光)がある
契約期間・解約最低利用期間と、解約時の費用(解約金・工事費の残債・撤去費用)が、サービスごとに違う。シンプルプラン(eo光)は違約金なし
スマホセット割auスマートバリュー・UQ mobile 自宅セット割は、コミュファ光・eo光・BBIQ・ピカラ光で対応(光電話とのセットが条件)。フレッツ光本体には、セット割の記載が見つからない

5つのサービスの、運営と、現在の状況(2026年11月8日の確認)

サービス 運営(公式サイトの記載) 現在の状況
フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)NTT東日本株式会社/NTT西日本株式会社(別会社)東日本の光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプは、2022年5月から新規受付停止のまま。西日本の光はじめ割ネクストは2026年9月30日で新規受付終了
コミュファ光(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)中部テレコミュニケーション株式会社(KDDI・中部電力が出資)光ネットの新規受付の停止の告知は見つからない。2026年10月1日から工事費47,520円。2026年6月に、メールの不正アクセスを公表(接続は影響なし)
eo光(関西)株式会社オプテージ(関西電力が100%出資)新規受付の停止・料金改定の告知は見つからない。100Mコースは2019年9月30日に新規受付終了
BBIQ(九州)株式会社QTnet(九州電力が100%出資)新規受付の停止・料金改定の告知は見つからない。2026年11月2日付で、鹿児島県霧島市の一部がエリア拡大
ピカラ光(四国)株式会社STNet新規受付の停止・料金改定の告知は見つからない。2026年6月・7月に、メールサービスへの不正アクセス(397,152名)を公表

※「見つからない」は、公式サイトの表示を確認した結果で、実際に申し込んで確かめたものではありません。

地域別・戸建て1ギガの月額の目安

5つの戸建て1ギガの月額を、公式サイトの通常料金(割引なし)と、誰でも使える割引を使った場合に分けて並べました。各社の公式の表示を並べたもので、キャンペーン・セット割・プロバイダ料金・ユニバーサルサービス料などの別費用は含みません。割引の条件(契約期間・申込方法)は、サービスごとに違います。

サービス(地域) 割引なしの通常料金(戸建て1ギガ・税込) 割引を使った場合(税込) 月額に含まれるもの
フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)(東日本・西日本)光ネクスト5,940円(東日本・西日本とも)割引の記載は、光クロス(10ギガ)のみ。東日本は12ヵ月間770円引き(6,050円→5,280円)、西日本は光はじめ割クロスで4,180円(1・2年目)回線のみ。プロバイダ料金は別(光ネクスト向けは月858円〜1,320円)
コミュファ光(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)(中部5県)5,720円(ホーム1G)スタート割(2年・月550円引き)で5,170円。3年目以降も長期継続割引で同額プロバイダ込み・Wi-Fiルーター込み(ホーム・マンション系)
eo光(関西)(関西)即割なし:1年目5,610円/2年目5,555円即割(2年間の利用が条件)で5,500円。シンプルプランは10ギガのみで2年目以降5,500円回線もプロバイダーも自社管理(月額への込みの明記は見つからない)
BBIQ(九州)(九州)2〜12ヵ月目4,950円/13ヵ月目以降6,380円(Web・電話申込限定の割引を使わない場合)公式の最大割引後の表示は2,970円→5,500円(つづけて割=3年契約と、九州電力の契約者向け割引が前提)プロバイダ込み(別契約は不要)
ピカラ光(四国)(四国)5,720円(ねっと単体)ステップ2(どなたでも)で1〜2年目4,950円→7年目以降4,620円。でんきといっしょ割(四国電力の対象プラン)で4,620円プロバイダ込み(無線ルーターは、光でんわセットなら無料)

※公式サイトの記載(2026年11月時点)を並べた表です。条件・料金は、改定される場合があります。10ギガ・5ギガ・マンションの料金は、各サービスの紹介で確認できます。

同じ「1ギガ」でも、プロバイダ料金が別か込みか、割引の条件(2年契約・電力会社の契約・申込方法)が違うため、月額の数字だけで比べられません。お住まいの地域で選べるサービスを確認し、工事費・契約期間・解約の条件まで見て選びましょう。

申し込む前に確認したい6つのポイント

① 提供エリア(地域・10ギガ・住所ごとの可否)

地域の光回線は、コミュファ光=中部5県、eo光=関西、BBIQ=九州、ピカラ光=四国4県です。フレッツ光は、東日本17都道県と西日本30府県です。10ギガは、どのサービスも一部の地域のみで、エリア内でも、建物・設備の状況で提供できない場合があります。

このポイントで見たい情報
提供エリア(県・市町村)、10ギガの対象、エリア確認の方法(郵便番号・住所)、集合住宅の方式

② 月額に含まれるもの(プロバイダ・ルーター)

フレッツ光は、プロバイダ料金が別(別契約)です。コミュファ光のホーム・マンション系、BBIQ、ピカラ光は、プロバイダ込みで、eo光は回線もプロバイダーも自社管理です。Wi-Fiルーターは、コミュファ光が標準提供、ピカラ光は光でんわセットなら無料です。

このポイントで見たい情報
プロバイダ料金の有無、Wi-Fiルーターのレンタル料、ユニバーサルサービス料などの別費用

③ 割引の条件(契約期間・電力会社・セット)

コミュファ光のスタート割(2年)、eo光の即割(2年)、BBIQのつづけて割(3年)と九電グループまとめてあんしん割、ピカラ光のでんきといっしょ割(四国電力の対象プラン)のように、割引ごとに条件があります。公式の目玉価格は、条件をすべて満たした金額の場合があります。

このポイントで見たい情報
割引の名前と条件(契約期間・電力会社の契約・申込方法)、割引が続く期間、割引後の金額の前提

④ 工事費と、解約時の費用

標準工事費は、コミュファ光が47,520円(2026年10月から)、BBIQが43,560円、eo光が29,700円、フレッツ光が22,000円(2027年4月から27,500円)です。月額の割引で実質無料になる場合も、期間内に解約すると残債や解約金がかかります。ピカラ光は、初期費用0円でも、2年以内の解約で工事費を精算します。

このポイントで見たい情報
標準工事費、無料(実質無料)になる条件、土日祝の加算、解約時の残債・撤去費用

⑤ 最低利用期間・解約金

eo光のシンプルプランは、最低利用期間・違約金なしです。コミュファ光(スタート割24カ月)、eo光(即割2年)、BBIQ(24ヵ月)、ピカラ光(2年)は、期間内の解約で費用がかかります。フレッツ光本体は、東日本の個人向けページに契約期間の記載が見つからず、プロバイダ側に縛りがある場合があります。

このポイントで見たい情報
最低利用期間、解約金(契約解除料)、自動更新の有無と更新月、解約手続きの方法

⑥ 開通までの日数・サポート・表示の根拠

開通までは、eo光が約1〜2カ月、BBIQが3週間〜3カ月、ピカラ光が約1か月半〜2か月、西日本のフレッツ光が2〜4週間程度で、東日本のフレッツ光とコミュファ光は目安の記載なしです。「No.1」「最速」などの表示は、調査主体・期間・条件が見つからないものが多いため、鵜呑みにしないことが大切です。

このポイントで見たい情報
開通までの日数の目安、工事の立ち会い、サポートの窓口と時間、表示の根拠(調査主体・期間・条件)

東日本・東海・関西・九州・四国、提供エリアで選ぶ光回線5選

ここからは、5つのサービスを紹介します。掲載順は、フレッツ光(東日本・西日本)を先頭に、中部・関西・九州・四国の順で、優劣を表すものではありません。5つとも、できる限り同じ項目(運営、提供エリア、月額、工事費・初期費用、契約期間・解約、開通・申込、スマホセット割・光電話、サポート、実績・表示、状況)で整理しています。内容は、各公式サイトの記載(2026年11月時点)です。

紹介①・【東日本17都道県+西日本30府県】光クロス(10ギガ)と光ネクスト。プロバイダ料金は別契約

フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)

NTT東日本とNTT西日本が提供する光回線です。東日本と西日本は別会社で、料金・割引・手続きが違います。回線の料金とは別に、インターネット接続のためのプロバイダ料金が必要です(別契約)。この記事では、東日本エリア(flets.com)と西日本エリア(flets-w.com)を分けて整理します

こんな人におすすめ:東日本(北海道・東北・関東・甲信越)または西日本で、回線とプロバイダを別々に選びたい方 / 10ギガ(光クロス)のエリアに入っているかを、住所で確認したい方 / プロバイダの特典や料金を比べて、自分で組み合わせたい方
フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)のロゴ

出典:フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)

運営会社NTT東日本株式会社(東京都新宿区西新宿3-19-2)/NTT西日本株式会社(大阪市都島区東野田町4丁目15番82号)。別会社で、料金や割引が違う
提供エリア東日本:北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・山梨・長野の17都道県。光クロス(10ギガ)は一部の区市のみで、拡大予定が日付つきで掲載されている。西日本:関西・東海・北陸・中国・四国・九州の30府県(サービスページの列挙を数えたもの。光クロスは府県ごとの一部エリア)。エリア内でも、設備の状況で利用できない場合がある
月額(税込・プロバイダ料金は別)東日本:光クロス6,050円(新規は12ヵ月間770円引き)/光ネクスト 戸建て5,940円/マンション3,355〜4,455円。西日本:光クロス6,930円(「光はじめ割クロス」適用で1・2年目4,180円、3年目以降5,720円)/光ネクスト 戸建て5,940円/マンション3,520〜4,950円
プロバイダ別契約(光回線だけではインターネットにつながらない)。公式の「プロバイダパック」表では、光ネクスト向けのプロバイダ料金が月858円〜1,320円。ブロードバンドユニバーサルサービス料も、別に必要(金額は支援機関が算定)
工事費・初期費用契約料880円+標準工事費22,000円(公式サイト経由。公式サイト以外の申込は23,100円)。分割払いで、途中で解約すると残額を一括請求。土日休日の工事は3,300円加算。標準工事費は、東西とも2027年4月1日の申込分から27,500円(公式サイト以外は28,600円)に改定予定
契約期間・解約東日本の個人向けページに、回線本体の契約期間・違約金の記載は見つからない(「にねん割」は提供終了)。解約時は、撤去工事費(派遣工事で戸建て13,200円/集合住宅11,000円)と、工事費の分割残額がかかる。西日本の「光はじめ割クロス」は、満了月とその前後以外の解約で解約金4,180円。プロバイダ側の特典に、最低利用期間や違約金がある場合がある
開通・申込東日本は、開通までの日数の目安の記載なし(工事は派遣工事でおよそ2時間)。西日本は「申込完了から2〜4週間程度」(4週間以上かかる場合もある)。申込は、Web・電話(0120-116116、9:00〜17:00、土日・年末年始を除く)。店舗での申込の記載は見つからない
スマホセット割・光電話フレッツ光本体に、携帯会社のセット割の記載は見つからない。ひかり電話は月額550円〜(東日本・西日本とも基本プラン)。フレッツ・テレビ(東日本)は、NTT東日本との契約に加えて、スカパーJSATとの契約が必要
実績・表示「最大概ね10Gbps/1Gbps」は技術規格上の最大値で、ベストエフォート。10Gbpsは、実際の最大値が十数%低下する旨の記載がある。東日本の光ネクスト提供エリア表は「平成27年8月6日現在」のまま。西日本のマンション(隼)の月額上限が、トップで4,590円、ほかのページで4,950円と食い違う
状況東日本の「光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ」は、2022年5月11日から新規とタイプ変更の受付を停止したまま。西日本の「光はじめ割ネクスト」は2026年9月30日、「ホームゲートウェイ低価格プラン」は2026年10月31日で新規受付を終了。東日本の個人向けサイトは、2026年10月下旬に緊急メンテナンスがあり、10月30日に復旧

✔ メリット

  • 東日本17都道県・西日本30府県と、提供エリアが広い
  • 10ギガ(光クロス)と1ギガ(光ネクスト)を選べる
  • プロバイダを、料金や特典で選べる(別契約)
  • 公式サイト経由の申込は、工事費が1,100円安い

✖ 注意点

  • プロバイダ料金が別にかかる(月額の合計は、選ぶプロバイダで変わる)
  • 光クロス(10ギガ)は一部の区市のみ。東西で提供状況が違う
  • 標準工事費が、2027年4月1日の申込分から27,500円に上がる予定
  • 携帯会社のセット割は、フレッツ光本体にはない

東西で別会社。回線とプロバイダは別契約。工事費は2027年4月から27,500円

フレッツ光は、NTT東日本とNTT西日本が提供する光回線で、東日本(17都道県)と西日本(30府県)は別会社です。月額は、光ネクスト(1ギガ)の戸建てがどちらも5,940円ですが、プロバイダ料金は別にかかります。10ギガの光クロスは、東日本が6,050円、西日本が6,930円(割引適用で4,180円〜)です。

初期費用は、契約料880円+標準工事費22,000円(公式サイト経由)で、工事費は分割払いです。2027年4月1日の申込分から、標準工事費は27,500円に上がる予定です。東日本の個人向けページには、回線本体の契約期間や違約金の記載が見つかりませんが、解約時は撤去工事費と工事費の残額がかかります。

携帯会社のセット割は、フレッツ光本体にはありません。東日本の光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプは、新規受付の停止が続いています。光クロスのエリアは、住所ごとに確認が必要です。

エリア・料金は、公式サイトで確認できます

紹介②・【中部5県】プロバイダ込み。10ギガ・1ギガ。工事費は2026年10月から47,520円

コミュファ光(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)

中部テレコミュニケーション株式会社(KDDIと中部電力が出資)が、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の5県で提供する光回線です(2002年開始)。月額に、プロバイダ料金とWi-Fiルーターが含まれる「ホーム」「マンション」系のメニューと、プロバイダを選ぶ「セレクト」系があります

こんな人におすすめ:愛知・岐阜・三重・静岡・長野で、プロバイダ込みの月額で選びたい方 / auスマホ・UQ mobileとのセット割(光電話とのセットが条件)を使いたい方 / 10ギガ(ホーム10G)が、住所で使えるか確認したい方
コミュファ光(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)のロゴ

出典:コミュファ光(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)

運営会社中部テレコミュニケーション株式会社(名古屋市中区錦一丁目10番1号 MIテラス名古屋伏見)。株主はKDDI株式会社80.95%、中部電力株式会社19.05%。光インターネットは2002年から提供
提供エリア愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県の5県のみ(「その他の地域は現在のところご利用できません」)。10ギガは、対象の市町村が限られる。エリア内でも、宅内調査やルート設計の結果、提供できない場合がある(3階建て以上は、工事当日の現場確認の結果で提供不可になる場合)
月額(戸建て・税込・プロバイダ込み)ホーム10G:通常6,490円/スタート割後5,940円。ホーム1G:通常5,720円/スタート割後5,170円。ホーム30M:通常4,741円/スタート割後4,191円。スタート割(2年・月550円引き)は、25カ月目以降も、長期継続割引(月550円引き)に自動で切り替わる。マンション:F10G 5,940円/F1G 4,070円など(割引後)。プロバイダ選択型の「セレクト」系は、プロバイダ料金が別
工事費・初期費用契約事務手数料770円。光ネット工事費は、2026年10月1日の新規申込から47,520円(それまでは27,500円)。工事費が無料になる条件は、「スタート割対象メニュー+安心サポートPlus(月880円・最初の3カ月無料)の同時申込」。土日祝の工事派遣料3,300円は、無料の場合でも発生
契約期間・解約スタート割の24カ月以内に解約すると、契約解除料(月額1カ月分相当。例:ホーム10Gで5,940円)と、工事費の残債(開通当月47,520円から、1カ月ごとに1,980円ずつ減る)がかかる。25カ月目以降の契約解除料は0円。移転・解約時の撤去工事費は13,200円
開通・申込開通までの日数の目安は、公式サイトに記載なし(エリアチェックかコンタクトセンターで確認)。申込はWeb・電話(新規申込専用ダイヤル0120-816-538)・チャット・取次店舗。他社からの乗り換えは、開通後に、現在の回線・プロバイダ・電話の解約を自分で行う
スマホセット割・光電話auスマートバリュー(光ネット+光電話の両方が条件):auスマホの対象プランで毎月1,100円引き。UQ mobile 自宅セット割(光ネット+光電話が条件):トクトクプラン2で1,100円/月引き(ほかのプランは新規受付終了)。光電話は月額550円、光テレビは月額506円(戸建て限定)
サポートお客さま相談窓口 0120-218-919(10:00〜18:00・年中無休)、故障受付 0120-086-538(24時間)、チャット・LINE(オペレーターは9:00〜20:00)。有料のサポートは、安心サポートPlus(月880円)など
実績・表示「中部5県最速同率1位」は、2025年3月付のシード・プランニング調査とRBB SPEED AWARD 2025(10ギガのみ)が根拠。「顧客満足度No.1」は2025年2月のJ.D.パワー調査が根拠。この記事では使わない。重要説明事項のPDFの費用表に、旧工事費(27,500円)が残っている。問い合わせ窓口の営業時間・契約数の記載も、ページごとに食い違う
状況2026年11月8日時点で、光ネット(戸建て・マンション)の新規受付の停止の告知は見つからない。提携プロバイダのBIGLOBEは、2025年6月30日で受付終了し、2026年1月にサービス終了。2026年6月に、メールのアドレスとパスワードが漏えいした可能性のある不正アクセスを公表(インターネット接続は影響なしと公式に記載)。「auひかり(コミュファnet)」は別サービスで、2027年1月に月額330円値上げ

✔ メリット

  • 月額にプロバイダ料金とWi-Fiルーターが含まれる(ホーム・マンション系)
  • 10ギガ・1ギガ・30Mと、メニューが分かれている
  • auスマートバリュー・UQ mobileとのセット割がある(光電話とのセットが条件)
  • スタート割が3年目以降も続く(長期継続割引へ自動で切り替わる)

✖ 注意点

  • 提供エリアは、中部5県のみ。10ギガは対象の市町村が限られる
  • 工事費が2026年10月から47,520円。無料にする条件がある
  • スタート割の24カ月以内の解約は、月額1カ月分の契約解除料と工事費の残債がかかる
  • 開通までの日数の目安が、公式に記載なし

中部5県のプロバイダ込み。工事費は2026年10月から47,520円。無料にする条件あり

コミュファ光は、愛知・岐阜・三重・静岡・長野の5県だけで提供されています。「ホーム」「マンション」系は、月額にプロバイダ料金とWi-Fiルーターが含まれ、戸建ての1ギガは通常5,720円、スタート割(2年・月550円引き)後5,170円です。10ギガ(ホーム10G)は、対象の市町村が限られます。

2026年10月1日の新規申込から、光ネットの工事費は47,520円(それまでは27,500円)に上がりました。無料にするには、スタート割対象メニューと「安心サポートPlus」(月880円・最初の3カ月無料)の同時申込が条件です。スタート割の24カ月以内に解約すると、契約解除料(月額1カ月分相当)と工事費の残債がかかります。

auスマートバリューとUQ mobile 自宅セット割は、光ネットと光電話の両方が条件です。開通までの日数は公式に記載がなく、エリアチェックなどで確認します。2026年6月に、メールのアドレスとパスワードの漏えいの可能性が公表されています。

エリア・料金は、公式サイトで確認できます

紹介③・【大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・福井の一部】10ギガ・5ギガ・1ギガ。シンプルプランは最低利用期間なし

eo光(関西)

株式会社オプテージ(関西電力の100%出資)が提供する、関西の光回線です(eo光ネットは2001年開始)。回線もプロバイダーも自社で管理しています。電話やテレビと組み合わせる「eo光ネット(ホームタイプ・メゾンタイプ)」と、ネットのみで戸建て・Web申込限定の「eo光シンプルプラン」があります

こんな人におすすめ:関西で、10ギガ・5ギガ・1ギガから速度を選びたい方 / 最低利用期間と違約金がないプランを選びたい方(シンプルプラン) / mineo・auスマホ・UQ mobileとのセット割を使いたい方
eo光(関西)のロゴ

出典:eo光(関西)

運営会社株式会社オプテージ(大阪市中央区城見2丁目1番5号 オプテージビル)。関西電力が100%出資。eo光ネットは2001年6月に開始
提供エリア大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県と、福井県の一部(小浜市・高浜町・おおい町・若狭町)。10ギガは、提供エリアの99%以上で利用できると記載。エリア内でも提供できない箇所があり、郵便番号での確認が必要。京都府は、拡大予定なし
月額(戸建て・税込)eo光ネット(ホームタイプ・メゾンタイプ):即割あり 10ギガ6,530円/5ギガ5,960円/1ギガ5,500円(即割は2年間の利用が条件)。即割なしは、1年目が10ギガ6,635円・5ギガ6,065円・1ギガ5,610円、2年目が6,582円・6,012円・5,555円。シンプルプラン(10ギガのみ・戸建て限定):2年目以降5,500円(1〜6カ月目0円、7〜12カ月目500円の公式表示あり)。「月額にプロバイダー料金が含まれる」と明記した文は見つからない
工事費・初期費用契約事務手数料3,300円。標準工事費29,700円(24回分割)は、「eo暮らしスタート割」で同額を毎月割引して実質無料(平日のみ)。土日祝の工事は3,300円(シンプルプランは5,500円)。分割の途中で解約すると、標準工事費の残債を一括請求
契約期間・解約即割:最低利用期間2年。2年未満の解約で、解約精算金(10ギガ6,090円/5ギガ5,520円/1ギガ5,000円)。即割なし:最低1年で、解約精算金2,290円。長割は最低3年。シンプルプランは、最低利用期間・違約金なし。解約の手続きは電話のみ。引込線撤去を希望すると、設備撤去費用16,500円
開通・申込申込から開通まで、約1〜2カ月(長期化する場合もある)。宅内工事は1〜2時間で、立ち会いが必要。申込は、店舗・Web・電話(シンプルプランはWeb限定)。未成年の契約者は、Webから申し込めない
スマホセット割・光電話mineo:eoのネットサービスの月額から330円/月ずっと割引。auスマートバリュー・UQ mobile 自宅セット割:eo光ネット+eo光電話が条件で、最大1,100円/月(シンプルプランは対象外)。eo光電話は、ネットとのセットで基本料0円、アダプター機能利用料314円/月
サポートeoインフォメーションデスク 0120-34-1010(新規申込は9:00〜21:00・年中無休)、チャット(9:00〜21:00)、店舗(ヨドバシカメラ マルチメディア梅田など)。初期設定サポートは、工事日から2カ月以内なら無料(初回1回)。シンプルプランは、電話窓口と店舗の対象外
実績・表示「19年連続お客さま満足度No.1」は、RBB TODAYブロードバンドアワード2025の近畿第1位が根拠で、マンション向けページにだけ載る。「10ギガ提供エリア関西最大」は2025年10月時点のオプテージ調べ(比較した事業者名は非公開)。この記事では使わない。サポートFAQの即割の表(10ギガ5,937円など)は、料金表の数字と食い違う。この記事は、eonet.jpの料金表の数字を使う
状況2026年11月8日時点で、eo光ネットとシンプルプランに、新規受付の停止・エリア縮小・料金改定・サービス終了の告知は見つからない。100Mコース・100Mライトは、2019年9月30日に新規受付を終了。商品券10,000円分の特典は、eoのサイト・価格.com・電話窓口からの申込が条件で、ほかの経路は対象外(キャンペーンのため、この記事では扱わない)

✔ メリット

  • 10ギガ・5ギガ・1ギガから選べる。10ギガは提供エリアの99%以上で使えると記載
  • 標準工事費29,700円が実質無料(平日のみ)
  • シンプルプランは、最低利用期間・違約金がない
  • mineo・au・UQ mobileとのセット割がある

✖ 注意点

  • エリアは関西中心。京都府は拡大予定なし
  • 即割は最低2年で、解約精算金がかかる。解約の手続きは電話のみ
  • 月額にプロバイダー料金が含まれるかが、公式に明記されていない
  • シンプルプランは戸建て限定で、電話・テレビ・店舗が使えない

関西の10ギガ・5ギガ・1ギガ。即割は最低2年。シンプルプランは違約金なし

eo光は、大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山と福井の一部で提供される光回線で、10ギガ・5ギガ・1ギガから選べます。戸建ての月額は、即割ありで1ギガ5,500円、5ギガ5,960円、10ギガ6,530円(即割は2年間の利用が条件)です。標準工事費29,700円は、月額の割引で実質無料(平日のみ)です。

即割は最低利用期間が2年で、2年未満の解約では解約精算金(5,000円〜6,090円)がかかります。シンプルプラン(10ギガのみ・戸建て限定・Web申込限定)は、最低利用期間・違約金がありませんが、電話窓口と店舗は使えません。解約の手続きは電話のみです。

申込から開通まで約1〜2カ月かかります。公式ページ同士で、即割の料金が食い違う箇所があり(サポートFAQの表)、この記事はeonet.jpの料金表の数字を使っています。「19年連続お客さま満足度No.1」などは、根拠が限られるため使っていません。

エリア・料金は、公式サイトで確認できます

紹介④・【九州】独自の光回線+プロバイダ一体型。1ギガは九州全県、6ギガ・10ギガは一部の県

BBIQ(九州)

株式会社QTnet(九州電力が100%出資)が提供する、九州の光回線です(2002年開始)。光回線とプロバイダーが一体型で、別のプロバイダ契約は不要です。1ギガは九州全県が対象で、6ギガ・10ギガは福岡県・長崎県・宮崎県などの一部の地域です。エリア外向けの「BBIQライト」は、NTT西日本回線の別サービスです

こんな人におすすめ:九州で、プロバイダ込みの光回線を選びたい方 / 九州電力の電気契約者向けの割引(九電グループまとめてあんしん割)を使いたい方 / QTモバイル・auスマホ・UQ mobileとのセット割を使いたい方
BBIQ(九州)のロゴ

出典:BBIQ(九州)

運営会社株式会社QTnet(福岡市中央区天神一丁目12番20号)。九州電力株式会社が100%出資。BBIQサービスは2002年開始
提供エリア1ギガ:九州全県(住所によっては提供できない場合あり)。6ギガ・10ギガ:福岡県・長崎県・宮崎県・熊本県御船町の一部の地域のみ(佐賀・大分・鹿児島は、対象として書かれていない)。2026年11月2日付で、鹿児島県霧島市国分敷根地区の一部で提供エリア拡大(提供開始は2027年1月15日予定)
月額(戸建て・税込・プロバイダ込み)1ギガ:通常(Web・電話申込限定の割引を使わない場合)は、2〜12ヵ月目4,950円/13ヵ月目以降6,380円。6ギガは5,720円/7,150円、10ギガは5,940円/7,370円。公式の表示は、4つの割引(月額料金割引・ギガスタート割・つづけて割・九電グループまとめてあんしん割)をすべて使った最大割引後の金額(1ギガ:2〜12ヵ月目2,970円/13ヵ月目以降5,500円)で、つづけて割(3年契約)と、九州電力の契約者向けの割引の両方が前提。マンションは、同じ建物の加入戸数で変わる
工事費・初期費用契約事務手数料880円。標準工事費43,560円は、月額の割引(標準工事費相当割)で実質無料(24回払い、つづけて割は36回払い)。土日祝の工事は、3,300円が加算(一括)。解約時の撤去(全撤去)は11,000円
契約期間・解約最低利用期間は24ヵ月(つづけて割は36ヵ月)。期間内の解約料は、「1ヵ月分の月額基本料相当額」とだけ書かれ、金額の表はない。標準工事費の分割払い中の解約は、残額を一括で支払う
開通・申込申込から開通まで、3週間〜3ヵ月(戸建ては1〜2ヵ月が目安。12月・3月は申込が集中して延びる可能性)。工事は約2時間で、立ち会いが必要。申込は、Web(エリアチェック)・電話(0120-23-9955、9:00〜20:00)
スマホセット割・光電話QTモバイル、auスマートバリュー、UQ mobile 自宅セット割に対応(auとUQは、BBIQ光電話(月額660円)とのセットが条件)。光電話の回線登録料は2,200円
サポートQTnetお客さまセンター(新規申込 0120-23-9955)、オンライン相談、チャット、メール。地域密着のサポートを公式が案内
実績・表示「九州で最も速い!」は、RBB SPEED AWARD 2025の1ギガ・Wi-Fi速度・九州沖縄部門の最優秀が根拠で、調査主体・期間の記載はない。「月額最大4ヵ月無料」も根拠の記載なし。この記事では使わない。FAQの「戸建は通常4,950円」は、ほかのページでは「2〜12ヵ月目の額」。光電話ページには、現行にない「100メガコース6,050円」が残る
状況2026年11月8日時点で、BBIQ光の新規受付の停止・月額料金の改定・エリア縮小の告知は見つからない。申込ページ(bbiq-mapping.net)は、2026年11月18日21:00〜11月19日23:00にメンテナンスで停止予定。月額割引キャンペーンの対象は、公式サイト経由またはお客さまセンター経由の申込(キャンペーンのため、この記事では扱わない)

✔ メリット

  • 光回線とプロバイダーが一体型で、別契約が不要
  • 1ギガは九州全県が対象
  • 標準工事費43,560円が、月額の割引で実質無料
  • QTモバイル・au・UQ mobileとのセット割がある

✖ 注意点

  • 6ギガ・10ギガは、福岡・長崎・宮崎などの一部の地域のみ
  • 公式の割引後の表示(2,970円→5,500円)は、つづけて割(3年契約)と九州電力の契約者向け割引が前提
  • 最低利用期間は24ヵ月(つづけて割は36ヵ月)。解約料の金額の表はない
  • 開通まで3週間〜3ヵ月と幅がある

九州のプロバイダ一体型。1ギガは九州全県。割引の表示は、条件を確認

BBIQは、光回線とプロバイダーが一体型の九州の光回線で、1ギガは九州全県が対象です。6ギガ・10ギガは、福岡県・長崎県・宮崎県などの一部の地域のみです。戸建て1ギガの通常料金は、2〜12ヵ月目が4,950円、13ヵ月目以降が6,380円です。

公式の「2,970円・5,500円」という表示は、4つの割引をすべて使った金額で、つづけて割(3年契約)と、九州電力の契約者向けの九電グループまとめてあんしん割の両方が前提です。標準工事費43,560円は、月額の割引で実質無料で、最低利用期間は24ヵ月(つづけて割は36ヵ月)です。

期間内の解約料は「1ヵ月分の月額基本料相当額」とだけ書かれています。開通までは3週間〜3ヵ月で、12月と3月は延びる可能性があります。「九州で最も速い!」などは、調査主体の記載がないため使っていません。

エリア・料金は、公式サイトで確認できます

紹介⑤・【徳島・香川・愛媛・高知】プロバイダ込み。1ギガ・10ギガ。初期費用0円(解約時に工事費を精算)

ピカラ光(四国)

株式会社STNet(本社:香川県高松市)が提供する、四国4県の光回線「ピカラ光ねっと」です。プロバイダーと通信回線のセットで、別のプロバイダ契約は不要です。月額は、四国電力の対象プランを使う「でんきといっしょ割」、誰でも使える「ステップ2」、auスマホ・UQ mobile向けの「フラット」などのコースで変わります

こんな人におすすめ:四国で、プロバイダ込みの光回線を選びたい方 / 四国電力の対象プランや、auスマホ・UQ mobileを使っていて、割引コースを選べる方 / 店舗(ピカラショップ7店)で相談しながら申し込みたい方
ピカラ光(四国)公式サイト スクリーンショット

出典:ピカラ光(四国)

運営会社株式会社STNet(香川県高松市春日町1735番地3)。設立1984年。ピカラ光ねっとは、プロバイダーサービスと通信回線のセット。各地の協業ケーブルテレビ局の網ごとに提供区域が分かれている
提供エリア徳島県・香川県・愛媛県・高知県の4県。市町村別の表があり、1ギガは県内の主要な市町村、10ギガは、さらに絞られる(徳島9・香川7・愛媛10・高知3の市町村)。表にない市町村は「詳細は問い合わせ」。エリア内でも、建物・設備の状況で利用できない場合がある
月額(戸建て1ギガ・ねっと単体・税込)通常5,720円。でんきといっしょ割コース4,620円(四国電力の対象プランと同じ使用場所で契約する人。申込が必要)。ステップ2コース(どなたでも):1〜2年目4,950円、3〜4年目4,840円、5〜6年目4,730円、7年目以降4,620円。フラットコース(auスマートバリュー・UQ mobile 自宅セット割の人。光でんわセットが必須):光でんわセットで5,940円。10ギガは、1ギガの料金に月1,650円を足した額
工事費・初期費用新規加入は初期費用0円(一部エリアは別途工事費がかかる場合、初期費用0円の対象外になる場合あり)。ただし、契約期間中に解約すると、宅内工事費(回線終端装置工事費+配線工事費)を契約月数に応じて精算(開通1か月で24,200円→23か月で990円。24か月以降は精算なし)。公式は「工事費無料」とは書いていない
契約期間・解約最低利用期間は2年(1ギガ・10ギガとも)。満了前の解約は、解約金(解約月の基本利用料相当額)と宅内工事費の精算(最大22,000円〔税込24,200円〕)がかかる場合がある。2年ごとに自動更新で、更新月以降の3か月間は解約手数料が不要。解約月は日割りなし
開通・申込申込から開通まで、約1ヶ月半〜2ヶ月程度(別のページは「約1か月〜」)。工事は土曜日のみの記載(日曜・祝日は休み)。申込は、公式Web・電話・店舗(ピカラショップ7店)・家電量販店など。公式サイト限定の特典がある(コールセンター経由は対象外)
スマホセット割・光電話auスマートバリュー、UQ mobile 自宅セット割:最大1,100円/月(光でんわセット加入が必要)。光でんわは月額550円。光でんわセットなら、無線ルーターのレンタルが無料(単体は月660円)
サポートピカラサービスセンター(0800-100-3950)。サポートは「年中無休」の記載だが、電話は指定日休業で、年末年始・お盆に休業がある。有料の「かけつけサポートサービス」あり
実績・表示「顧客満足度18年連続No.1」は、RBB TODAYのブロードバンドアワード(ネット投票)の四国エリア部門が根拠で、投票期間・母数の記載はない。「光最速」も根拠の記載なし。この記事では使わない。マンション10Gのステップ2で4,780円になる時期が、ページにより「5年目以降」と「7年目以降」で食い違う
状況2026年11月8日時点で、光ねっと(1G・10G)の新規受付の停止・料金改定・提供エリア縮小の告知は見つからない。2026年6月23日・7月6日に、STNetのメールサービスへの不正アクセス(メールアドレスとパスワードの漏えい。お客さま数397,152名)を公表。原因は、提供元のKDDIのメールシステムの脆弱性と公式に記載

✔ メリット

  • 月額にプロバイダ料金が含まれる(別契約は不要)
  • 新規加入の初期費用が0円(解約時の工事費の精算あり)
  • でんきといっしょ割・フラットなど、割引コースが分かれている
  • ピカラショップ(7店)で相談・申込ができる

✖ 注意点

  • 四国4県のみ。10ギガは、一部の市町村に限られる
  • 最低利用期間2年。解約時に、解約金と宅内工事費の精算(最大24,200円)がかかる場合がある
  • 公式の目玉価格(4,620円)は、四国電力の対象プランを使う人向け
  • 開通の日数や、割引の切り替わる時期が、ページにより食い違う

四国4県のプロバイダ込み。初期費用0円だが、2年以内の解約は工事費を精算

ピカラ光は、徳島・香川・愛媛・高知の4県で提供される、プロバイダ込みの光回線です。公式の目玉価格「戸建て1ギガ 4,620円」は、四国電力の対象プランを使う「でんきといっしょ割」限定で、誰でも使える「ステップ2」は、1〜2年目が4,950円(7年目以降4,620円)です。

新規加入の初期費用は0円ですが、最低利用期間は2年で、満了前の解約では、解約金(月額相当)と宅内工事費の精算(最大22,000円〔税込24,200円〕)がかかる場合があります。公式は「工事費無料」とは書いていないため、この記事も、そう書いていません。

au・UQ mobileのセット割(最大1,100円/月)は、光でんわセットが必須です。開通までの日数は「約1ヶ月半〜2ヶ月」と「約1か月〜」で食い違い、工事は土曜日のみの記載があります。2026年6月・7月に、メールの不正アクセス(397,152名)が公表されています。

エリア・料金は、公式サイトで確認できます

5つのまとめ比較表

サービス 提供エリア 月額(戸建て・税込・割引なし/割引後の例) 工事費・初期費用 契約期間・解約 スマホセット割 開通の目安 注意(公式で見つからない・食い違い)
フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)東日本17都道県・西日本30府県。光クロスは一部エリア光ネクスト5,940円(東西とも)。光クロス 東6,050円/西6,930円。プロバイダ料金は別契約料880円+工事費22,000円(公式サイト経由)。2027年4月から27,500円東日本の個人向けページに契約期間・違約金の記載なし。西日本の光はじめ割クロスは解約金4,180円本体の記載なし東日本は記載なし。西日本は2〜4週間程度東日本の提供エリア表が古い(平成27年)。西日本マンション隼の上限が食い違う
コミュファ光(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)愛知・岐阜・三重・静岡・長野ホーム1G 通常5,720円/スタート割後5,170円(プロバイダ込み)事務手数料770円+工事費47,520円(2026年10月から)。無料にする条件ありスタート割24カ月以内の解約で、月額1カ月分+工事費の残債au(光電話とのセット)・UQ mobile 最大1,100円記載なし旧工事費(27,500円)の記載が残るPDF。「最速」は根拠が限定的
eo光(関西)関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・福井の一部)1ギガ 即割ありで5,500円(即割なし 1年目5,610円)。シンプルプランは10ギガのみ5,500円事務手数料3,300円+工事費29,700円(実質無料・平日のみ)即割は最低2年・解約精算金5,000円〜6,090円。シンプルプランは違約金なしmineo・au・UQ mobile約1〜2カ月サポートFAQの即割の表が、料金表と食い違う。プロバイダー込みの明記なし
BBIQ(九州)九州(1ギガは全県。6・10ギガは一部)1ギガ 2〜12ヵ月目4,950円/13ヵ月目以降6,380円(プロバイダ込み)事務手数料880円+工事費43,560円(実質無料)最低24ヵ月(つづけて割36ヵ月)。解約料は月額1ヵ月分相当(金額表なし)QTモバイル・au・UQ mobile3週間〜3ヵ月公式の最大割引の表示は、条件を満たした金額
ピカラ光(四国)四国4県(10ギガは一部)1ギガ ねっと単体 通常5,720円/ステップ2 1〜2年目4,950円(プロバイダ込み)初期費用0円。解約時に宅内工事費を精算(最大24,200円)最低2年。解約金+工事費の精算au・UQ mobile 最大1,100円(光でんわセット必須)約1か月半〜2か月(別ページは約1か月〜)開通の日数・割引の切り替わる時期が食い違う

※表の内容は、各公式サイトの記載(2026年11月時点)です。月額は通常料金(割引なし)と、公式が示す割引後の例で、キャンペーン・別費用は含みません。条件は変わる場合があるため、最新の情報は、各公式サイトで確認してください。

比較表のとおり、提供エリア、月額に含まれるもの、工事費、最低利用期間と解約の条件は、サービスによって大きく違います。「いちばん安い」ではなく、お住まいの地域で選べるか、割引の条件を満たせるかで選びましょう。

光回線で失敗しやすいポイント

⚠️ 提供エリア外・エリア内でも提供不可を、見落とす
地域の光回線は、エリアが県単位で限られます。10ギガは、どのサービスも一部の市町村のみです。エリア内でも、建物・設備・工事の状況で提供できない場合があります。申込の前に、郵便番号や住所で確認します。

⚠️ プロバイダ料金が別か込みかを、確認しない
フレッツ光は、回線とプロバイダが別契約で、プロバイダ料金が別にかかります。コミュファ光のホーム・マンション系、BBIQ、ピカラ光はプロバイダ込みです。コミュファ光の「セレクト」系は、プロバイダ料金が別です。

⚠️ 公式の目玉価格が、条件つきと知らない
BBIQの2,970円・5,500円は、つづけて割(3年契約)と九州電力の契約者向けの割引をすべて使った金額です。ピカラ光の4,620円は、四国電力の対象プランを使う人向けで、誰でも使えるステップ2は1〜2年目が4,950円です。eo光の5,500円は、2年間の利用が条件の即割です。

⚠️ 工事費の「実質無料」「無料」の条件を、見落とす
eo光とBBIQは、月額の割引で工事費が実質無料ですが、期間内に解約すると残債がかかります。コミュファ光は、2026年10月から工事費が47,520円で、スタート割対象メニューと安心サポートPlusの同時申込が、無料の条件です。ピカラ光は、初期費用0円でも、2年以内の解約で工事費を精算します。

⚠️ 最低利用期間と解約金を、確認しない
コミュファ光(スタート割24カ月)、eo光(即割2年)、BBIQ(24ヵ月)、ピカラ光(2年)は、期間内の解約で、解約金や工事費の残債がかかります。解約と同時に他社へ移るときの費用も、事前に確認します。

⚠️ 工事費が上がる時期を、見落とす
コミュファ光は2026年10月1日の新規申込から、フレッツ光は東西とも2027年4月1日の申込分から、工事費が上がります。申込の時期で、初期費用が変わります。

⚠️ セット割の条件(光電話)を、見落とす
auスマートバリュー・UQ mobile 自宅セット割は、コミュファ光・eo光・BBIQ・ピカラ光とも、光電話とのセットが条件です。フレッツ光本体には、セット割の記載が見つかりません。

⚠️ 開通までの日数を、考えずに申し込む
eo光は約1〜2カ月、BBIQは3週間〜3ヵ月(12月・3月は延びる可能性)、ピカラ光は約1か月半〜2か月です。引っ越しの時期が決まっている場合は、早めに申し込みます。コミュファ光と東日本のフレッツ光は、日数の目安が記載されていません。

⚠️ 「最速」「No.1」の表示を、そのまま信じる
コミュファ光の「中部5県最速同率1位」は10ギガのみの根拠、eo光の「満足度No.1」はマンション向けページのみ、BBIQの「九州で最も速い!」は調査主体の記載なし、ピカラ光の「満足度18年連続No.1」はネット投票が根拠です。この記事では、使っていません。

⚠️ 公式ページ同士の食い違い・古い表記に、注意する
eo光は、サポートFAQの即割の表が料金表と食い違います。ピカラ光は、マンション10Gの割引の切り替わる時期が、ページにより「5年目」と「7年目」です。コミュファ光は、PDFに旧工事費が残っています。食い違う場合は、申込の画面や問い合わせで確認します。

申込から開通までの流れ

  1. お住まいの地域で、選べるサービスを確認する:郵便番号や住所で、提供エリアと、10ギガの可否を確認します。
  2. 建物の種類を確認する:戸建てか集合住宅か、集合住宅は、どの方式(光配線・LAN方式など)かを確認します。賃貸は、管理会社・大家さんの了承が必要な場合があります。
  3. 月額・工事費・解約の条件を比べる:プロバイダ料金の有無、割引の条件、工事費、最低利用期間、解約時の費用を、公式サイトで確認します。
  4. 申込方法を選ぶ:Web・電話・店舗など、申込方法で、特典や条件が違う場合があります(ピカラ光・BBIQ・eo光の公式サイト限定の特典など)。
  5. 工事の日程を調整する:多くのサービスで、工事に立ち会いが必要です。土日祝の工事は、加算されるサービスがあります。
  6. 開通後に、設定を行う:ルーターやパソコンを設定します。乗り換えの場合は、開通を確認してから、現在の回線・プロバイダ・電話の解約を行います。
  7. 請求と、割引の適用を確認する:割引の適用や、セット割の申込が必要な場合があります。初月の請求を確認します。

よくある質問

Q. フレッツ光は、どの地域で使えますか?

東日本(NTT東日本)は北海道・東北・関東・甲信越の17都道県、西日本(NTT西日本)は関西・東海・北陸・中国・四国・九州の30府県です。東日本と西日本は別会社で、料金や割引が違います。光クロス(10ギガ)は、一部の地域のみです。

Q. コミュファ光・eo光・BBIQ・ピカラ光は、それぞれどの地域ですか?

コミュファ光は愛知・岐阜・三重・静岡・長野、eo光は大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山と福井の一部、BBIQは九州(1ギガは九州全県)、ピカラ光は徳島・香川・愛媛・高知です。

Q. プロバイダ料金が込みなのは、どれですか?

コミュファ光のホーム・マンション系、BBIQ、ピカラ光は、プロバイダ込みです。eo光は回線もプロバイダーも自社管理ですが、月額への込みの明記は見つかりません。フレッツ光は、プロバイダ料金が別にかかります。

Q. 工事費は、いくらですか?

標準工事費は、フレッツ光が22,000円(公式サイト経由。2027年4月1日の申込分から27,500円)、コミュファ光が47,520円(2026年10月1日の新規申込から)、eo光が29,700円(実質無料・平日のみ)、BBIQが43,560円(実質無料)です。ピカラ光は初期費用0円ですが、解約時に宅内工事費を精算します。

Q. 最低利用期間や、解約金があるのは、どれですか?

コミュファ光(スタート割の24カ月以内)、eo光(即割は2年)、BBIQ(24ヵ月。つづけて割は36ヵ月)、ピカラ光(2年)に、期間内の解約で費用がかかります。eo光のシンプルプランは、最低利用期間・違約金がありません。東日本のフレッツ光は、個人向けページに契約期間の記載が見つかりません。

Q. スマホのセット割は、使えますか?

コミュファ光・eo光・BBIQ・ピカラ光で、auスマートバリューやUQ mobile 自宅セット割に対応しています(光電話とのセットが条件)。eo光はmineo、BBIQはQTモバイルの割引もあります。フレッツ光本体には、セット割の記載が見つかりません。

Q. 10ギガは、どこでも使えますか?

どのサービスも、一部の地域のみです。フレッツ光の光クロス(東日本は一部の区市)、コミュファ光(対象の市町村が限られる)、eo光(提供エリアの99%以上と記載。エリア内でも不可の箇所あり)、BBIQ(福岡・長崎・宮崎などの一部)、ピカラ光(一部の市町村)です。

Q. 開通までに、どれくらいかかりますか?

eo光は約1〜2カ月、BBIQは3週間〜3ヵ月、ピカラ光は約1か月半〜2か月、西日本のフレッツ光は2〜4週間程度です。東日本のフレッツ光とコミュファ光は、日数の目安が記載されていません。

Q. 店舗で申し込めますか?

eo光は店舗(ヨドバシカメラなど)、ピカラ光はピカラショップ(7店)、コミュファ光は取次店舗で、相談・申込ができます。BBIQはWeb・電話・オンライン相談です。東日本のフレッツ光は、店舗での申込の記載が見つかりません。

Q. 「最速」「No.1」は、本当ですか?

各公式サイトには、「最速」「No.1」などの表示がありますが、調査主体・期間・条件が見つからないものが多く、この記事では使っていません。この記事では、公式の通常料金と、工事費・契約期間・解約の条件を比べています。

まとめ:お住まいの地域で選べるか、条件を満たせるかで選ぶ

今回ご紹介した5つは、提供エリア、月額に含まれるもの、工事費、最低利用期間と解約の条件が、それぞれ違います。月額の数字だけでなく、お住まいの地域で選べるか、割引の条件を満たせるか、工事費・解約の費用まで、確かめることが大切です。

✔ 東日本・西日本で、プロバイダを自分で選びたいなら → フレッツ光(プロバイダ料金は別)
✔ 中部5県で、プロバイダ込みで選びたいなら → コミュファ光(工事費は2026年10月から47,520円)
✔ 関西で、速度を選びたい・違約金なしのプランも見たいなら → eo光
✔ 九州で、プロバイダ一体型を選びたいなら → BBIQ
✔ 四国で、プロバイダ込みを選びたいなら → ピカラ光(初期費用0円。解約時に工事費を精算)

まずは、お住まいの地域の公式サイトで、提供エリア・工事費・解約の条件を、確認してみてください。


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※掲載している料金・条件・提供エリアなどの情報は、各公式サイトをもとに、編集時点(2026年11月)のものであり、時期によって異なり、予告なく変更される場合があります。申し込む前に、必ず各公式サイトで、最新情報をご確認ください。
※本記事は、特定のサービスの利用を推奨するものではなく、料金・通信品質・条件などを保証するものでもありません。


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