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ボトル交換の手間で選ぶウォーターサーバー5選【2026年最新】|うるのん徹底比較


ボトル交換の手間で選ぶウォーターサーバー5選|うるのん徹底比較

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ミルクづくりのたびに、やかんでお湯を沸かして冷ます。夜中の授乳でも、それを繰り返す。そんな毎日の手間を少しでも減らしたくて、ウォーターサーバーを考え始める方は多いはずです。ところが調べてみると、天然水とRO水と浄水型の違い、ボトルの種類、契約期間や解約金など、比べる点があまりに多くて、どれを選べばいいか分からなくなりがちです。この記事では、妊娠中の方や、赤ちゃん・小さな子どもがいるご家庭に向けて、ボトルの扱い方が異なる5つのサービスを、公式サイトで確認した内容をもとに並べて紹介します。順位はつけず、それぞれの特徴と向いている人を正直にまとめました。

結論:目的別に選ぶなら、まずここから

  • 富士山の天然水(硬度29mg/L)を、子育てプランで続けたいなら → うるのん
  • 空きボトルの回収が要らない、軽いパックの天然水がいいなら → フレシャス
  • 水代を抑えて、リターナブルボトルで続けたいなら → クリクラ
  • 子育て向けプランと、チャイルドロック付きの冷水フォーセットを重視するなら → アクアクララ
  • ボトルの交換や置き場所の手間をなくしたいなら → ウォータースタンド

ウォーターサーバーの種類|水の種類とボトルの方式

ウォーターサーバーは、いつでも冷たい水と温かいお湯が出せる据え置き型の給水機です。子育て家庭では、ミルクの調乳、離乳食づくり、お茶やスープなど、お湯や水を使う場面が多く、「温水がすぐに出る」ことが大きな魅力になります。ただし、サービスによって水の種類とボトルの方式が違い、これが使い勝手と費用の両方に影響します。まずは、この2つの違いを整理しておきましょう。

水の種類は主に3つ

⛰️ 天然水

  • 山などの採水地から汲み上げた水を、殺菌して詰めたもの
  • 採水地によって、硬度やミネラルの量が異なる
  • 「軟水」の天然水を選ぶサービスが多い

🔬 RO水

  • RO膜(逆浸透膜)で不純物を取り除いた水
  • ミネラルを添加して味を整えるサービスもある
  • 不純物の少なさを重視する人向け

🚰 浄水型

  • 水道水をフィルターで浄水して使う
  • ボトルの注文・交換が不要
  • 水道の設置工事や、フィルター交換が必要な機種もある

ボトルの方式は3つ

水の種類と並んで大切なのが、ボトルの扱い方です。毎月のボトル交換や空きボトルの処理は、意外と負担になります。ここが「ボトル交換の手間」に直結します。

🧴 ワンウェイ(使い切り)

  • 使い終わったら、そのまま捨てられるボトルやパック
  • 返却の手間がなく、コンパクトなものも多い
  • 廃棄はお住まいの地域のルールに従う

♻️ リターナブル(回収式)

  • 使い終わった空きボトルを回収してもらい、繰り返し使う
  • 水代が比較的抑えられているサービスが多い
  • 空きボトルの保管場所と、回収の手間がある

💧 ボトルなし(水道直結など)

  • 水道に接続して使うため、ボトルの交換が不要
  • 水切れの心配が少ない
  • 設置工事や、月額のレンタル料が中心

今回紹介する5サービスは、この方式にまたがっています。うるのんは12Lのワンウェイボトル、フレシャスは軽量なパック、クリクラとアクアクララはリターナブルボトル、ウォータースタンドはボトルのない浄水型です。

赤ちゃんのミルクに使えるの?|硬度と温度の基本

粉ミルクは、日本の水道水(多くは軟水)を前提につくられています。水の「硬度」とは、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルの量を示す目安で、数値が低いほど軟水です。一般に、赤ちゃんの調乳には硬度が低い軟水が向くとされており、各社も「ミルクづくりに使える軟水」を訴求しています。ただし、ミネラルウォーターの中には硬度の高い水もあります。ミルクに使う水は、必ず公式サイトや水の表示で硬度を確認し、不安な点があれば、かかりつけの小児科や粉ミルクメーカーの案内に従ってください。

もうひとつ大切なのが温度です。ミルクの調乳では、粉ミルクの缶などの案内どおりに、十分に熱いお湯で溶かしてから、適温まで冷ますのが基本です。ウォーターサーバーのお湯の温度は機種によって異なるため、「サーバーのお湯だからそのまま使える」と思い込まず、缶に記載の手順を優先しましょう。

⚠️ ミルクの調乳は、粉ミルクの案内を最優先に
サーバーのお湯や水の使い方は、機種や水の種類によって変わります。赤ちゃんの健康に関わる部分ですので、この記事の内容よりも、粉ミルクの缶の記載と、公式サイトの案内を優先してください。

よくある誤解:「天然水=安全」「RO水=味気ない」は本当?

「天然水だから安全」「RO水は不純物がないから味気ない」といった声を見かけることがありますが、どちらも一概には言えません。天然水にも採水地ごとの違いがあり、RO水にもミネラルを添加して味を整えたものがあります。水の好みには個人差があるため、可能なら体験やお試しで、家族で飲み比べてみるのがいちばん確実です。

子育て家庭がウォーターサーバーを選ぶ6つのポイント

月額の安さだけで選ぶと、使い始めてから「思っていたのと違った」となることがあります。次の6つを目安に、家庭の状況に合うサービスを絞り込んでみてください。

① 水の硬度とミルクへの使いやすさ

赤ちゃんのミルクに使うなら、硬度を確認するのが第一歩です。うるのんは硬度29mg/Lの軟水(公式に「赤ちゃんのミルクにご使用いただける」との記載あり)、フレシャスは硬度21、アクアクララは硬度29.7mg/Lと公式に記載されています。一方、クリクラのように、公式で硬度の数値が確認できないサービスもあります。

このポイントでの目安

硬度の数値が公式に明記されているかどうかも、判断材料のひとつになります。

② チャイルドロックと安全機能

温水が出る機器は、お子さんのやけどが心配です。チャイルドロックの有無に加えて、温水の出し方(ボタンを押しながら二重操作が必要か)、置き場所(床置き型・卓上型)も確認しましょう。サーバーの内部を清潔に保つ機能があるかどうかも、機種によって違います。

このポイントでの目安

機種ごとの安全機能を、公式の商品ページで確認してから選びましょう。

③ ボトル交換の手間と置き場所

12Lのボトルを持ち上げてセットする作業は、妊娠中や産後の体には負担になることがあります。軽量なパックのタイプ、下置きでボトルをセットできる機種、ボトル交換が不要な浄水型など、選択肢はさまざまです。空きボトルの回収や廃棄の手間も含めて考えると、続けやすさが見えてきます。

このポイントでの目安

「誰が交換するのか」を先に決めておくと、選ぶ方式が絞られます。

④ 月額と「総額」

水代・サーバーのレンタル料・サポート料・送料・電気代など、月々かかる費用はサービスによって内訳が違います。さらに、契約期間と解約金まで含めた総額で比べると、月額が安く見えたサービスが、実際には高くなることもあります。

このポイントでの目安

月額ではなく、契約期間全体の総額で比べるのがコツです。

⑤ 契約期間・解約金・スキップ

子育て家庭は、家族構成やライフスタイルが変わりやすい時期です。契約期間、途中解約の費用、配送を休む「スキップ」の可否や回数を、事前に確認しておくと安心です。「2年・3年の縛り」があるプランは、月額が安めになる代わりに、途中解約で費用がかかることがあります。

このポイントでの目安

縛りの長さは、家庭の見通しに合う範囲で選びましょう。

⑥ 子育て向けのプラン・特典

サービスによっては、妊娠中や未就学児のいる家庭向けの割引プランや特典が用意されています。対象となる条件(母子手帳の登録、申し込みの時期など)や、期間、途中で通常プランに切り替わるかどうかも、あわせて確認しましょう。

このポイントでの目安

子育てプランは、対象条件と適用期間をよく読んでから申し込むことが大切です。

費用の考え方|月額と「総額」の違い

ウォーターサーバーの料金は、サービスごとに算出のしかたが違い、単純な横並びの比較が難しい点に注意が必要です。公式サイトの料金(2026年9月時点・税込)から、月24L(12L×2本)を目安にした水代を並べてみます。

サービス水の容器水代の目安(月24L)別にかかる費用
うるのん12Lワンウェイ4,340円(1本2,170円×2本)Grandeはレンタル330円/月。Formaは0円
クリクラ12Lリターナブル約3,240〜3,500円(1本1,620〜1,750円×2本)サポート料460円/月
アクアクララ12Lリターナブル約3,240〜3,456円(1本1,620〜1,728円×2本)サポート料1,100円/月〜
フレシャス軽量パック(7.2Lなど)パックの容量が異なるため、単純比較は難しいサーバーレンタル料は条件により無料〜
ウォータースタンドボトルなし月額レンタル料に水代を含む(2,530円〜)初回設置費9,900円(機種による)

あくまで目安で、契約プラン・キャンペーン・お住まいのエリアなどで変わります。月々の水代が安くても、レンタル料やサポート料が別にかかったり、反対に「水代込みの定額」のように見えて、機種によって差が出たりします。

総額で考えるときのチェックポイント

  • 月々の固定費:水代のほか、サーバーのレンタル料・サポート料・電気代
  • 初期費用:設置費、登録料、初回のみかかる費用の有無
  • 契約期間と解約金:縛りの年数、途中解約の金額、解約手続きの方法(電話のみのサービスもあります)
  • スキップ・休止:配送を休める回数と、超えた場合の手数料
  • キャンペーンの条件:無料・割引になる期間、適用の条件、解約後に再契約した場合の扱い

⚠️ キャンペーンは「期間」と「条件」を必ず確認
初回ボトル無料や乗り換え特典、割引プランには、期間・対象・申し込み経路などの条件がつくことが一般的です。記事内のキャンペーン情報も、申し込み時点で終了・変更されている可能性があるため、最新の情報は必ず公式サイトで確認してください。

おすすめのウォーターサーバー5選

ここからは、5つのサービスを同じ基準(運営会社・水の種類・ボトルの形・水代・サーバーと月額・契約と解約・送料と配送・子育て向けの特徴・キャンペーン)で紹介します。掲載は並列で、順位ではありません。

紹介①・富士山の天然水・子育てプラン

うるのん

TOKAIグループが販売する、静岡県富士宮市の天然水「富士の天然水さらり」のウォーターサーバー

こんな人におすすめ:富士山の天然水(硬度29mg/L)を、赤ちゃんのミルクづくりにも使いたい方 / 妊娠中〜未就学児がいて、子育てプランを検討したい方 / サーバーの内部クリーン機能やチャイルドロックを重視する方

出典:うるのん

運営会社株式会社TOKAI(登記名称:株式会社ザ・トーカイ)。TOKAIホールディングスのグループ企業
水の種類天然水「富士の天然水さらり」。静岡県富士宮市で採水。硬度29mg/L(軟水)
ボトル形状12Lのワンウェイボトル。空きボトルは、お住まいの地域のルールに従って廃棄
水代(税込)12L1本2,170円(2本単位から)。3年プランは2,070円/本、子育てプランは1,710円/本
サーバー・月額Grande(床置型・卓上型):レンタル330円/月。Forma(床置型):レンタル0円。メンテナンス料0円
契約・解約3年プランと子育てプランは3年未満の解約で16,500円、2年プランは2年未満で11,000円。解約は電話のみ、撤去希望日の1ヶ月前までに連絡。スキップは年2回まで無料
送料・配送エリア配送料は毎月0円(エリアによって配送料がかかる場合あり)。47都道府県に配送(一部離島・山間部を除く)
子育て向けの特徴Grandeにチャイルドロック(温水ロック2段階)・内部クリーン機能。子育てプランは妊娠中〜未就学児のいる個人向けのWeb限定プラン(Grande対象)
キャンペーン公式サイトからの新規申込で、初回お届け分のボトル2本プレゼント。乗り換えは条件を満たすと、2回目以降の配送でボトル2本分が値引き

✔ 良い点

  • 硬度29mg/Lの軟水で、公式に「赤ちゃんのミルクにご使用いただける」と記載
  • Grandeには内部クリーン機能とチャイルドロックがある
  • 子育てプランなら、水代が1本1,710円(通常2,170円)
  • 公式サイトからの新規申込で、初回ボトル2本のプレゼント

✖ 気になる点

  • 3年プラン・子育てプランは、3年未満の解約で16,500円がかかる
  • サーバー撤去・解約は電話のみで、残った水や未使用ボトルの代金は返金されない
  • ボトルは12Lのみで、軽量パックのような扱いやすさではない
  • 子育てプランは対象条件があり、複数台契約などでは適用が解除される場合がある

「子育てプラン」の中身を、条件も含めて知っておく

うるのんの子育てプランは、妊娠中から未就学児のいる個人向けの、Web限定プランです。ボトル1本の価格が1,710円(税込)で、通常価格の2,170円より抑えられています。対象のサーバーは「Grande」で、契約期間は3年です。お子さんの生年月日から就学時期を算出し、就学する年の4月に「2年プラン(1本2,170円)」へ自動的に切り替わる仕組みも、公式に示されています。

つまり、子育てプランの割引は「未就学の期間」に限られ、その後は通常のプランと同じ価格になります。また、3年未満で解約すると16,500円がかかる点や、過去1年以内に同社のサービスを解約している場合は対象外になる点も、公式に記載されています。お得に見える価格だけでなく、条件を確認したうえで申し込むのがおすすめです。

富士山の天然水で、子育てプランも視野に入れたい方に

紹介②・軽いパックで扱いやすい

フレシャス(Frecious)

富士・朝霧高原・木曽の天然水を、軽量なパックで届けるウォーターサーバー

こんな人におすすめ:12Lボトルの交換が重く感じる方 / 空きボトルの回収や保管が面倒に感じる方 / 妊娠中・未就学児のいる家庭向けの特典(ママパパプラン)を検討したい方

出典:フレシャス

運営会社富士山GXホールディングス株式会社
水の種類天然水。採水地は富士・朝霧高原・木曽。硬度21(軟水)。公式は「ミルク作りに安心」と訴求
ボトル形状ワンウェイの軽量パック。回収は不要
水代(税込)dewo ii:7.2L 1,248円(富士)/1,231円(朝霧)。dewo mini:4.7L 999円。Slat:9.3L 1,627円
サーバー・月額サーバーレンタルは初月無料。dewo iiは2箱未満なら月550円(2箱以上で無料)。Slatは月990〜1,320円(利用箱数で無料になる条件あり)
契約・解約最低注文は2ボトルまたは4パック/回。2ヶ月以上連続のスキップは月1,100円。最低契約期間・解約金は公式サイトのFAQで確認
送料・配送エリア送料無料。全国に配送
子育て向けの特徴ママパパプラン:妊娠中または未就学児のいる新規契約者が対象。2年目以降の3年間、毎年1箱を無料プレゼント(申込から30日以内に母子手帳などの登録が必要)
キャンペーン新規・乗り換えのキャンペーンあり(特典内容・期限は公式サイトで確認)

✔ メリット

  • 軽量なパックで、ボトルの持ち上げやセットの負担が少ない
  • 回収の必要がなく、空きパックの保管や返却の手間がない
  • 硬度21の軟水で、公式にミルクづくりへの適性が訴求されている
  • ママパパプランで、対象条件を満たすと毎年1箱の無料プレゼント

✖ 注意点

  • パックの容量が機種ごとに異なり、1L当たりの単価や月額を単純比較しにくい
  • サーバーのレンタル料が、利用箱数などの条件で変わる
  • 2ヶ月以上連続のスキップには、月1,100円がかかる
  • 最低契約期間・解約金は、FAQなどで個別に確認が必要

「パック」という選択肢が、子育て家庭に合う場面

フレシャスの特徴は、ボトルではなく軽量なパックで水が届く点です。妊娠中や産後は、重いボトルの持ち運びやサーバーへのセットが負担に感じられることがあります。パックは持ち上げる重さが小さく、使い終わったら回収を待たずに処分できるため、「交換の手間を最小限にしたい」という家庭には向いているでしょう。

ただし、容量が4.7Lから9.3Lまで機種ごとに異なるため、月にどれくらいの水を使うかを見積もって、必要な箱数と月額を計算しておくと安心です。ママパパプランは、対象条件(妊娠中または未就学児のいる新規契約者、申込から30日以内の母子手帳などの登録)が公式に定められているため、申し込み時の流れも含めて確認してください。

ボトル交換の負担を、なるべく軽くしたい方に

紹介③・水代を抑えたリターナブル

クリクラ

ナノレベルで不純物を除去したRO水「ミネラルクリアウォーター」を届ける、リターナブル式サーバー

こんな人におすすめ:毎月の水代をできるだけ抑えたい方 / 空きボトルを回収してもらう仕組みに抵抗がない方 / 妊娠中・就学前のお子さんがいて、子育て家庭向けの割引を検討したい方

出典:クリクラ

運営会社公式サイトの表記は英字「NAC Co., Ltd.」(正式な日本語社名は公式サイトで確認)
水の種類RO水「ミネラルクリアウォーター」。ナノレベルで不純物を除去した水にミネラルを添加。公式は軟水で、ミルクづくりに向くと訴求(硬度の数値は公式で確認できず)
ボトル形状12Lのリターナブルボトル(空きボトルを回収)
水代(税込)12L1本:超お得プラン・のりかえプラン1,620円/お得スタートプラン1,670円/ベーシックプラン1,750円
サーバー・月額サポート料が月460円(全プラン共通)。利用状況によりレンタル料がかかる場合あり
契約・解約超お得・のりかえは5年、お得スタートは3年の契約期間あり。ベーシックは契約期間なし。途中解約の費用は、プランごとに公式サイトで確認
送料・配送エリア送料無料。全国に配送(沖縄・離島を除く)
子育て向けの特徴妊娠中または小学校入学前の子どもがいる家庭は、2ヶ月目以降1年間、サポート料が460円引き。チャイルドロックは温水・冷水ともにオプション
キャンペーン超お得プランはAmazonギフト、のりかえプランは最大30,000円のキャッシュバックなどの特典(期限・条件は公式サイトで確認)

✔ 良い点

  • 12L1本1,620〜1,750円と、今回の5社のなかでは水代が抑えめ
  • 契約期間のない「ベーシックプラン」も選べる
  • 妊娠中〜就学前の子どもがいる家庭向けの割引がある
  • チャイルドロックを、温水・冷水ともにオプションで付けられる

✖ 気になる点

  • リターナブルのため、空きボトルの保管場所と回収の手間がある
  • 硬度の数値が、公式サイトでは確認できなかった
  • 5年・3年の契約期間があるプランは、途中解約で費用がかかる場合がある
  • 沖縄・離島は配送の対象外

プランごとの「縛り」の違いをチェック

クリクラは、プランによって契約期間が大きく異なります。水代が1,620円と低い「超お得プラン」「のりかえプラン」は5年、1,670円の「お得スタートプラン」は3年の契約期間があり、契約期間のない「ベーシックプラン」は1本1,750円です。水代の差は1本あたり数十円〜130円ほどですが、契約期間の長さが、家庭の見通しと合うかどうかは慎重に考えたいところです。

子育て家庭向けには、妊娠中または就学前の子どもがいる場合、2ヶ月目以降1年間、サポート料が460円引きになる仕組みがあります。ただし、割引の期間と対象条件は、申し込み時点で公式サイトの最新の内容を確認してください。

水代を抑えつつ、リターナブルの仕組みで続けたい方に

紹介④・子育て向けプランが充実

アクアクララ

RO水のリターナブルボトルと、子育て向けの「子育てアクアプラン」が特徴のウォーターサーバー

こんな人におすすめ:妊娠中〜小学校入学前のお子さんがいて、子育て向けの料金プランを検討したい方 / チャイルドロック付きの冷水フォーセットを重視する方 / 12Lのほか、7Lの小さめボトルも選びたい方

出典:アクアクララ

運営会社公式サイトの表記は英字「Aqua Clara, Inc.」(正式な日本語社名は公式サイトで確認)
水の種類RO水。RO膜で不純物を除去し、ミネラルを添加した軟水。硬度29.7mg/L(公式記載)
ボトル形状12Lと7Lのリターナブルボトル
水代(税込)12L:1,620〜1,728円/本、7L:1,188〜1,296円/本(配送料込み)。12L×2本で月3,240円〜(水代)
サーバー・月額サポート料が月1,100円〜
契約・解約ノルマなし。最低注文は12L×2本または7L×3本/回。通常は縛りなし。2年割プランや子育てアクアプランには契約期間がある場合があり、詳細は公式サイトで確認
送料・配送エリア水代に配送料込み。全国に配送(エリアは公式サイトで確認)
子育て向けの特徴子育てアクアプラン:妊娠中〜小学校入学前が対象、月額3,790円〜。温水のチャイルドロックは全機種標準。子育てプランの新規申込なら、チャイルドロック付きの冷水フォーセットに無料で変更できる
キャンペーン新規申込のキャンペーンあり(条件・期限は公式サイトで確認)

✔ メリット

  • 子育てアクアプランなど、子育て家庭向けの料金プランが用意されている
  • 温水のチャイルドロックが全機種に標準で付き、冷水にも対応するフォーセットがある
  • 12Lのほか、7Lの小さめボトルも選べる
  • 通常のプランは、契約期間の縛りがない

✖ 注意点

  • リターナブルのため、空きボトルの保管と回収の手間がある
  • サポート料が月1,100円〜かかり、水代とは別の固定費になる
  • 2年割プランや子育てプランは、契約期間や途中解約の費用を確認する必要がある
  • 公式サイトの料金ページのURLが変わっている場合があり、最新の料金は公式トップから確認が必要

子育て家庭向けの「安全面の工夫」に注目

アクアクララは、温水のチャイルドロックが全機種に標準で付いており、子育てアクアプランなどの新規申込では、チャイルドロック付きの冷水フォーセットへ無料で変更できることが公式に示されています。お子さんが動き回るようになると、冷水のボタンにも手が届くようになるため、この点を重視する家庭には検討の材料になるでしょう。

料金面では、12Lボトルが1本1,620〜1,728円、7Lが1,188〜1,296円で、配送料込みと案内されています。一方で、水代とは別にサポート料が月1,100円〜かかります。7Lのボトルは持ち上げる負担が小さいため、妊娠中や産後の方には扱いやすい選択肢ですが、1L当たりの単価が変わるため、月の使用量と併せて計算してみてください。

子育て向けのプランと、チャイルドロックを重視する方に

紹介⑤・ボトル交換が不要

ウォータースタンド

水道水を浄水して使う、ボトルなしのウォーターサーバー(水道直結型・給水型)

こんな人におすすめ:ボトルの交換や注文の手間をなくしたい方 / 空きボトルの保管場所や、水切れの心配を減らしたい方 / 赤ちゃんのミルクづくりに、水道水を浄水した水を使いたい方

出典:ウォータースタンド

運営会社ウォータースタンド株式会社
水の種類水道水を浄水した水(浄水型)。ナノトラップフィルターのシリーズと、RO膜のシリーズがある(硬度は公式に記載なし)
ボトル形状ボトルなし(水道直結型・給水型)
水代(税込)月額のレンタル料に水代を含む
サーバー・月額ピュアライフS:月2,530円〜/ピュアライフL:月2,860円〜/ネオ・トリニティ:月3,850円/プレミアムシリーズは月5,280円〜など機種により異なる
契約・解約初回設置費9,900円(セルフメンテナンス機種は無料)。訪問メンテナンス機種は1年未満の撤去で6,600円。契約期間のあるプランは早期解約で違約金がかかる場合あり
送料・配送エリア設置型のため送料は該当なし。対応エリアは公式サイトで確認
子育て向けの特徴公式に「赤ちゃんのミルク作りにも」との記載。アカチャンホンポとのトライアル連携ページあり(チャイルドロックの記載は公式で確認できず)
キャンペーン乗り換えや新規契約のキャンペーンあり(条件・期限は公式サイトで確認)

✔ 良い点

  • ボトルの注文・交換・保管が不要で、水切れの心配が少ない
  • 水道水を使うため、毎月の水代を意識せずに使える(月額レンタル料に含む)
  • 機種を選べて、月額2,530円から始められる
  • 赤ちゃんのミルクづくりにも、と公式に案内されている

✖ 気になる点

  • 水道直結型は、設置工事や、水道の位置・環境の確認が必要になる
  • 初回設置費9,900円や、撤去費・違約金がかかる場合がある
  • 対応エリア、チャイルドロックの有無は、公式サイトで機種ごとに確認が必要
  • 水の硬度は、公式に記載がなかった

「ボトルなし」にすると、暮らしはどう変わるか

ウォータースタンドは、ボトルで水を届けるのではなく、水道水をフィルターで浄水して使う仕組みです。ボトルの注文や交換、空きボトルの保管・回収がなくなるため、「水切れを気にしたくない」「置き場所に余裕がない」という家庭には、ほかの4社とは異なる魅力があります。月額のレンタル料に水代が含まれる料金体系も、月ごとの使用量を気にせず使いたい方に合いやすいでしょう。

その一方で、水道直結型は設置工事が必要な場合があります。初回設置費(機種によっては無料)、撤去費、契約期間の違約金なども、ほかの方式とは費用の構造が異なるため、設置環境の確認と併せて、公式サイトの最新の条件を確認してください。

ボトルの手間を、根本からなくしたい方に

5サービスまとめ比較表

サービス水・ボトル水代・月額の目安(税込)契約・解約子育て向けの特徴
①うるのん天然水(硬度29)・12Lワンウェイ12L1本2,170円(子育てプラン1,710円)3年プランは3年未満で16,500円Grandeにチャイルドロック・内部クリーン
②フレシャス天然水(硬度21)・軽量パックdewo ii 7.2L 1,248円など最低契約期間・解約金は公式で確認ママパパプラン(毎年1箱プレゼント)
③クリクラRO水・12Lリターナブル12L1本1,620〜1,750円+サポート料460円/月5年・3年プランと契約期間なしのプラン妊娠中〜就学前はサポート料460円引き
④アクアクララRO水(硬度29.7)・12L/7Lリターナブル12L1本1,620〜1,728円+サポート料1,100円/月〜通常は縛りなし。子育てプラン等は要確認子育てアクアプラン・チャイルドロック付き冷水フォーセット
⑤ウォータースタンド浄水型・ボトルなし月額2,530円〜(水代込み)訪問メンテナンス機種は1年未満で撤去費6,600円「赤ちゃんのミルク作りにも」(公式)

※表内の料金はすべて税込・各公式サイト調査値(2026年9月時点)です。プラン・エリア・キャンペーンにより金額は変わります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

表を見比べると、ボトルの扱い方によって、費用の構造が大きく違うことが分かります。ワンウェイのうるのんとフレシャスは「水代+レンタル料」、リターナブルのクリクラとアクアクララは「水代+サポート料」、ウォータースタンドは「月額に水代込み」です。契約期間と解約金まで含めた総額で比べ、家庭の暮らしに合う方式を選びましょう。

初めての方がやりがちな失敗・注意点

1. 月額だけを見て契約期間を確認しない

水代が安く見えるプランほど、3年・5年といった長い契約期間が付いていることがあります。途中で解約すると数千円〜1万円以上の費用がかかる場合もあるため、契約期間と解約金を先に確認しましょう。

2. ボトルを置く場所を考えていない

12Lのボトルは、意外と場所を取ります。リターナブルは、空きボトルの一時保管の場所も必要です。置き場所とサーバーの設置スペース、電源の位置を、あらかじめ確認しておきましょう。

3. ミルクづくりの手順を、サーバーに合わせてしまう

ウォーターサーバーのお湯や水は、機種によって温度が違います。ミルクの調乳は、粉ミルクの缶などの案内に従い、適した温度・手順で行うことが大切です。サーバーのお湯だからそのまま使える、と決めつけないようにしましょう。

4. チャイルドロックを確認しないで設置する

お子さんが歩き始めると、サーバーのボタンやコックに手が届くようになります。温水のロックだけでなく、冷水の扱い、コード類や置き場所の安全性も含めて、設置前に確認してください。

5. キャンペーンの条件を確認しない

「ボトル2本プレゼント」「キャッシュバック」などの特典には、申し込み経路・対象・期間・適用条件があります。解約後の再契約では特典が適用されないケースもあるため、条件をよく読んでから申し込みましょう。

6. 解約・スキップの手続きを把握していない

解約は電話のみ、撤去希望日の1ヶ月前まで、といった手続きのルールがあるサービスもあります。スキップの回数や手数料も、サービスごとに違います。契約前に、手続きの方法と締切を確認しておきましょう。

7. 水の好みを試さずに決める

水の味には個人差があります。天然水・RO水・浄水型で、家族の好みが分かれることもあります。可能であれば、お試しや、飲み比べのできるキャンペーンなどを活用しましょう。

申し込みから使い始めるまでの流れ

  1. 使う人と水の量を決める:ミルクの量、離乳食、料理、飲用など、家庭での使い方から、月にどのくらい水を使うかを見積もります。
  2. サービスを絞り込む:水の種類、ボトルの方式、契約期間、月額を見比べて、2〜3社に絞ります。
  3. 公式サイトで料金・条件を確認する:プラン、初期費用、解約金、スキップ、キャンペーンの条件を、最新の内容で確認します。
  4. 申し込む:公式サイトの申込フォームから、プラン・サーバーの機種・配送周期を選びます。子育てプランは、対象条件を満たしているか確認してから申し込みましょう。
  5. 設置日・初回の配送日を調整する:サーバーの設置場所を決め、日時を確定します。
  6. 使い始める:サーバーの取扱説明書やチャイルドロックの設定を確認し、ミルクづくりなどに使い始めます。

よくある質問

Q. ウォーターサーバーの水は、赤ちゃんのミルクに使えますか?

硬度が低い軟水であれば、ミルクづくりに使えるとされる水が多くあります。うるのんは硬度29mg/L、フレシャスは硬度21、アクアクララは硬度29.7mg/Lと公式に記載されています。ただし、調乳の手順や温度は粉ミルクの缶の案内に従い、心配な点があれば小児科などにご相談ください。

Q. ワンウェイとリターナブルでは、どちらが手間が少ないですか?

ワンウェイは、使い終わったボトルやパックをそのまま処分できるため、返却の手間はありません。一方、リターナブルは空きボトルの保管と回収があるものの、水代が抑えめなサービスが多い傾向にあります。ボトルの手間を最小限にしたいなら、ボトルなしのウォーターサーバーという選択肢もあります。

Q. チャイルドロックは、どのサービスにもありますか?

サービスや機種によって異なります。うるのんのGrandeは温水ロック2段階、アクアクララは温水のロックが全機種標準で、冷水はロック付きフォーセットに変更できると公式に記載されています。クリクラはオプション、ウォータースタンドは公式で確認できませんでした。

Q. 契約期間の途中で解約すると、費用がかかりますか?

プランによってはかかります。うるのんの3年プラン・子育てプランは3年未満の解約で16,500円、ウォータースタンドの訪問メンテナンス機種は1年未満の撤去で6,600円と、公式に記載されています。契約前に、各サービスの解約条件を確認しましょう。

Q. 子育てプランは、どんな家庭が対象ですか?

サービスによって条件が異なります。うるのんは妊娠中〜未就学児のいる個人向けで、フレシャスは妊娠中または未就学児のいる新規契約者、クリクラは妊娠中または小学校入学前の子どもがいる家庭、アクアクララは妊娠中〜小学校入学前が対象です。対象条件と適用期間は、申し込み前に公式サイトで確認してください。

Q. 電気代はどのくらいかかりますか?

機種や使い方によって変わります。うるのんの公式サイトでは、Grande床置型で通常使用の場合に月755円、エコモード使用で月513円という目安(JDSA基準)が示されています。ほかのサービスも、機種ごとの目安を公式サイトで確認しましょう。

Q. 引っ越しをしても、そのまま使えますか?

移転時の手続きや、配送エリア外への転居・契約期間中の移転の扱いは、サービスごとに異なります。公式サイトで確認できなかった項目もあるため、転居の予定がある家庭は、契約前に必ず問い合わせておきましょう。

Q. 災害の備えにもなりますか?

ボトルの水を常にストックしておくことは、ローリングストック(日常で使いながら備える方法)の考え方に合います。うるのんのFormaは停電時にも使える旨が公式に記載されています。ただし、停電時の使い方は機種によって異なるため、公式サイトで確認してください。

Q. 水の味は、どのサービスも同じですか?

同じではありません。天然水は採水地によって味やミネラル量が異なり、RO水や浄水型は、処理の方法や添加するミネラルによって味が変わります。好みには個人差があるため、可能な範囲でお試しをするのがおすすめです。

まとめ:あなたの家庭に合ったウォーターサーバーを選ぶために

今回ご紹介した5サービスは、水の種類も、ボトルの扱い方も、それぞれ異なる強みを持っています。

✔ 富士山の天然水を、子育てプランで続けたいなら → うるのん
✔ 軽いパックで、ボトル交換の負担を減らしたいなら → フレシャス
✔ 水代を抑えて、リターナブルで続けたいなら → クリクラ
✔ 子育て向けプランとチャイルドロックを重視したいなら → アクアクララ
✔ ボトルの手間を、なくしたいなら → ウォータースタンド

まずは、月にどのくらい水を使うか、誰がボトルを交換するか、どのくらいの期間使い続けたいかを考えてみてください。そのうえで、契約期間・解約金・キャンペーンの条件を公式サイトで確認して、無理のない選び方をしましょう。


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※掲載している料金・情報は公式サイトをもとに編集時点(2026年9月)のものであり、予告なく変更される場合があります。契約前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
※赤ちゃんのミルクづくりについては、粉ミルクの缶などの案内に従い、心配な点は医師や専門家にご相談ください。
※本記事は特定のサービスへの契約を保証・推奨するものではありません。


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