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工事費の負担を抑えて乗り換えられる、速度重視の光回線5選|NURO光徹底比較【2026年最新】


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【広告・PR】本記事はアフィリエイト広告を含みます。

回線が遅くて、動画が途中で止まる。オンライン会議で声が途切れる。対戦ゲームでラグが出る――。光回線を使っているはずなのに、夜になると遅くなる。そんな不満をきっかけに、乗り換えを考え始める方は多いはずです。ところが調べてみると、「最大10Gbps」「工事費実質無料」「◯か月割引」といった言葉が並び、結局どの回線が自分に合うのか分かりにくくなりがちです。この記事では、速度を重視して光回線を乗り換えたい方に向けて、NURO光・auひかりプラス・ドコモ光・ソフトバンク光・So-net 光の5サービスを、公式サイトの情報(2026年10月時点)をもとに並べて紹介します。順位はつけず、同じ項目で特徴と向いている人を比べていきます。

結論:目的別に選ぶなら、まずここから

  • 提供エリアに入っていて、下り最大10Gbpsのプランも視野に入れたいなら → NURO光
  • 光回線の開通前も5G通信で使い始めたい、auのサービスとまとめたいなら → auひかりプラス
  • ドコモのスマホとセットで割引を受けたいなら → ドコモ光
  • ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとセットで割引を受けたいなら → ソフトバンク光
  • 契約期間の縛りなしで乗り換えたい、NURO光のエリア外で探しているなら → So-net 光

※住まいの提供エリアや、使っているスマホの契約によって最適な選択は変わります。

光回線を選ぶ前に知っておきたい基礎知識|速度・料金・契約のしくみ

光回線は、どのサービスも「ベストエフォート型」です。公式サイトに書かれている「最大1Gbps」「最大10Gbps」といった数字は、技術規格上の最大値であって、自宅で実際に出る速度を約束するものではありません。そのうえで、速度重視の乗り換えでは、最大速度のプラン・月額と工事費などの費用・契約期間と解約時の費用・スマホとのセット割・提供エリアの5点を同じ目線で比べるのが近道です。まずは、それぞれの見方から整理していきましょう。

「最大10Gbps」の数字は、何を表している?

最大通信速度は、サービスによって「1ギガ」「2.5ギガ」「10ギガ」と段階があります。1ギガは下り最大1Gbps、10ギガは下り最大10Gbpsという意味で、数字が大きいほど、回線そのものの上限は高くなります。ただし、NURO光の公式サイトには「ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の最大速度」と書かれており、2.5ギガのプランについては「お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません」とも注記されています。

つまり、上限の高い回線を選んでも、ルーター・LANケーブル・パソコンやスマホの性能、そして回線の混雑状況によって、実際の速度は大きく変わります。「最大速度」は入口の条件で、体感速度は自宅の機器と使う時間帯まで含めて決まると考えておくと、広告の数字に振り回されにくくなります。

使い方別|1ギガで足りる場面、上位プランが活きる場面(一般的な目安)

使い方 1ギガで足りるか 2.5ギガ・10ギガが活きやすい場面
動画視聴・SNS・Web会議多くの場合は足りる家族が同時に動画を見る、複数のオンライン会議が重なるなど、同時利用が多いとき
オンラインゲーム多くの場合は足りる(最大速度より、遅延の少なさと混雑時の安定感が大切)複数台で同時にプレイする、ゲームのダウンロードと対戦を並行するなど
大容量データの送受信時間はかかるが利用はできるクラウドやNASへの大容量アップロード、ゲームや動画データのダウンロード時間を短くしたいとき
在宅ワーク・テレワーク多くの場合は足りる大きなファイルを頻繁にやり取りする、複数の端末を同時に接続するなど

※使い方別の目安は、一般的な考え方を整理したものです。実際に必要な速度は、利用する端末・機器・時間帯によって異なります。

10ギガの速度を活かすために必要な条件

10ギガのプランを契約すれば、それだけで10Gbpsが出るわけではありません。ドコモ光の公式サイトには「ドコモ光 10ギガ」の提供エリアは一部に限られること、別途10ギガ対応ルーターが必要になることが明記されています。So-net 光も、Wi-Fi7対応の10ギガルーターを申し込める形で案内しており、10ギガを使うには、回線だけでなく機器の準備も欠かせないことが分かります。次の4点を、申し込み前に確認しておきましょう。

  • 提供エリア:10ギガは、NURO光・auひかりプラス・ドコモ光・ソフトバンク光・So-net 光のいずれも、提供エリアが限られています(各公式サイトに記載)
  • ルーター:10ギガに対応したルーターが必要です。回線事業者がレンタルを用意している場合と、自分で用意する場合があります
  • LANケーブルと端末:一般に、10ギガの有線接続にはカテゴリ6A以上のLANケーブルと、10ギガ対応のLANポートを備えたパソコンなどが目安になります。無線では、Wi-Fi 6やWi-Fi 7に対応した端末が必要です
  • 建物の設備(マンション):集合住宅は、建物に対応設備が導入されているかどうかで、利用できるプランが変わります

提供エリアは、乗り換えの最初の関門

速度重視で選ぶとき、最初に確認したいのが提供エリアです。たとえばNURO光は、公式サイトによると、2.5ギガの提供エリアは北海道・東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・愛知・静岡・岐阜・三重・大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・広島・岡山・福岡・佐賀です(一部エリアを除く)。10ギガは、これに宮城・福島・山形・熊本を加えたエリアで、東北と熊本は10ギガのみの提供とされています。

一方で、ドコモ光は「NTT東日本・NTT西日本フレッツ光公式サイトの提供エリア検索」で確認する形、So-net 光は10ギガが提供中の市区町村を県別に確認する形と、エリアの調べ方もサービスによって違います。同じ都道府県でも、市区町村や建物によって使えるプランが変わることがあるため、住所で調べられる公式の確認ページを、候補ごとに必ず使ってください。NURO光のエリア外だった場合は、NURO光の公式サイトでも、同じソニーが提供する「So-net 光」が案内されています。

料金は「月額・初期費用・契約期間」の3つで見る

光回線の料金は、広告に大きく出ている「月額◯円〜」だけでは判断できません。割引が効いている期間の金額と、割引が終わったあとの金額は別であり、さらに初期費用や契約期間も総額に影響します。次の3つを、サービスごとに同じ軸で見ていきます。

💴 月額料金

  • 割引が適用される期間と、その後の金額を分けて確認する
  • 例:NURO光の戸建ては、2年割の適用中は月額4,530円(開通月から24か月間)、25か月目以降は2.5ギガで5,720円、10ギガで6,600円
  • ルーター料金・指定オプション料金が別にかかるかも見る

🔧 初期費用

  • 工事費・契約事務手数料・サービス登録料などが別にかかる
  • 例:NURO光は基本工事費55,000円(実質無料)と契約事務手数料6,050円、auひかりプラスはサービス登録料4,950円と工事費39,600円(相当額を割引)
  • 土日祝日の工事は、追加費用がかかる場合がある

📅 契約期間・解約

  • 契約期間の長さと、途中で解約したときの費用を確認する
  • 例:NURO光は契約期間36か月、auひかりプラスは2年契約で解除料3,102円、So-net 光は契約期間・解約金なし(工事費の分割払い期間中の解約は残債を請求)
  • 更新月以外の解約や、プラン変更でも費用がかかる場合がある

とくに「工事費実質無料」という表現には注意が必要です。これは、工事費を分割で支払い、その分を毎月の料金から同額割り引くことで、利用を続けている間は負担がなくなる仕組みです。NURO光の公式サイトでも、特典適用により36か月目までご利用いただけた場合に実質無料と説明され、36か月目より前に解約すると、支払っていない残債が一括で請求されると書かれています。auひかりプラスやSo-net 光にも、同様に残額・残債の請求に関する記載があります。

スマホとのセット割で、実質の負担は変わる

同じ光回線でも、使っているスマホによって、実質の負担は変わります。公式サイトに書かれている主なセット割は次のとおりです。

  • ドコモ光:ドコモのスマホとセットで、永年最大1,210円/月(スマホ1回線ごと)を割引。プランによっては最大1,100円/月
  • ソフトバンク光:おうち割 光セットで、SoftBankは毎月1,100円割引、Y!mobileは毎月1,650円割引
  • So-net 光:auスマートバリューで、auスマホのご利用料金が最大1,100円/月割引
  • auひかりプラス:auでんきとのセットで、Wi-Fiパック利用料金が最大24か月330円/月割引(25か月目以降は110円/月)
  • NURO光:支払い方法として、携帯電話料金(ドコモ・ソフトバンク・au)との合算払いに対応。スマホとのセット割は、公式サイトでは確認できませんでした

どの割引も、対象になる料金プランや回線数に条件があり、「プラン・利用データ量により割引額は変動します」といった注記が付いています。自分のスマホの料金プランが対象かどうかは、契約前に必ず公式サイトで確認しましょう。

他社からの乗り換えで、先に確認しておきたい費用

今の回線を解約するときに、解約金や工事費の残債、機器の返却費用がかかる場合があります。乗り換え先の特典で、この費用の一部がカバーされることもありますが、条件や上限、受け取り方法は大きく異なります。

  • NURO光:乗り換え時の他社解約費用を、最大6万円還元
  • ドコモ光:他社解約金のうち、dポイント(期間・用途限定)を最大100,000pt進呈
  • 開通までの「空白期間」:NURO光は開通までレンタルWi-Fiを利用でき、auひかりプラスは光回線の開通前も5G通信(ハイブリッドホームルーター)で使い始められます

「還元」や「進呈」は、現金ではなくポイントだったり、申請や継続利用の条件があったりします。見た目の金額より、受け取れる条件と時期を確認するのが、損をしないコツです。

速度重視で光回線を選ぶ6つのポイント

基礎知識を踏まえて、速度重視で乗り換えるときのチェックポイントを6つに絞りました。各ポイントの最後に、そのポイントで注目したいサービスを添えています(優劣ではなく、公式サイトの記載から読み取れる特徴です)。

① 最大速度のプランがあるか

速度重視なら、まず1ギガを超えるプランがあるかを確認します。2.5ギガ・10ギガのように、段階を選べるサービスもあれば、1ギガと10ギガの2択のサービスもあります。ただし、上位プランは提供エリアが限られるため、「あるか」と「自宅で使えるか」は別の話です。

このポイントで見たいサービス

NURO光(2.5ギガ・10ギガ)、auひかりプラス(ホーム10ギガ)、ドコモ光(10ギガ)、ソフトバンク光(10ギガ)、So-net 光(10ギガ)が、公式サイトで最大10Gbps級のプランを案内しています。

② 自宅が提供エリアに入っているか

どれだけ条件が良くても、自宅が提供エリア外なら契約できません。戸建てかマンションか、マンションの場合は建物に設備があるかによっても、選べるプランが変わります。候補を絞る前に、住所で提供可否を調べておくと、比較に使う時間を節約できます。

このポイントで見たいサービス

エリアが明確に限定されているNURO光は、早めの確認が向いています。全国向けに1ギガを案内するauひかりプラス(ホーム)やSo-net 光は、エリア外のときの受け皿になります。

③ 割引が終わったあとの月額

乗り換えのたびに割引を狙う使い方もありますが、同じ回線を長く使うつもりなら、割引終了後の月額を基準に考えるほうが現実的です。「2年間◯円割引」「12か月目まで」といった期間の違いも、総額に効いてきます。

このポイントで見たいサービス

NURO光はマンションと戸建てで、割引終了後の月額が大きく変わる点に注意が必要です。ソフトバンク光は、2026年12月に月額基本料金が+330円/月に改定される予定です。

④ 初期費用と工事費の扱い

工事費は、実質無料・割引・ポイント進呈など、サービスによって扱いが違います。「無料」に見えても、分割払いの残債が解約時に請求される仕組みが一般的です。契約事務手数料やサービス登録料といった、工事費以外の初期費用も合わせて比べましょう。

このポイントで見たいサービス

NURO光(工事費55,000円を実質無料)、auひかりプラス(初期費用相当額割)、ソフトバンク光(工事費補填)、So-net 光(最大39,600円が実質無料)は、いずれも工事費の負担を抑える仕組みを用意しています。ドコモ光は、新規工事料実質0円特典(dポイント進呈)があります。

⑤ 契約期間と解約時の費用

速度や品質に満足できなかったとき、気軽に見直せるかどうかも大切です。契約期間が長いほど、途中解約の費用がかかりやすくなります。更新月以外の解約や、プラン変更の場合の費用も確認しておきましょう。

このポイントで見たいサービス

So-net 光は契約期間・解約金なしと案内されています。NURO光は契約期間36か月、auひかりプラスは2年契約(解除料3,102円)、ドコモ光とソフトバンク光は2年の定期契約・自動更新です。

⑥ スマホとのセット割・特典の条件

スマホとのセット割は、家族の回線数が多いほど効果が大きくなります。特典は「予告なく終了・変更する場合がある」と各公式サイトに書かれているため、申し込み時点の条件を、そのページで確認することが欠かせません。

このポイントで見たいサービス

ドコモ光(ドコモのスマホ)、ソフトバンク光(SoftBank・Y!mobile)、So-net 光(auスマホ)、auひかりプラス(auでんき)が、公式サイトでセット割を案内しています。

速度重視で乗り換えたい人向け|おすすめ光回線5選

ここからは、5つの光回線を紹介します。掲載順は優劣を表すものではなく、すべて同じ項目(最大通信速度・月額料金の目安・初期費用や工事費・契約期間と解約・提供エリア・スマホとのセット割・主な特典)で整理しています。料金は税込・2026年10月時点の公式サイトの記載をもとにしています。

紹介①・下り最大10Gbpsのプランあり

NURO光

ソニー系の光回線。2.5ギガと10ギガの2つの速度プランから選べます

こんな人におすすめ:提供エリア(関東・関西・東海・北海道・九州など)にお住まいの方 / 速度を重視して乗り換えたい方 / 工事費の負担を抑えたい方
NURO光公式サイト スクリーンショット

出典:NURO光

最大通信速度下り最大2.5Gbps/下り最大10Gbps(技術規格上の最大値。10ギガは提供エリアが異なる)
月額料金の目安戸建て:2年割適用で4,530円/月(開通月から24か月間、2.5ギガ・10ギガとも同額。ホームゲートウェイ550円/月を含む)→ 25か月目以降は2.5ギガ5,720円/月、10ギガ6,600円/月
マンション:同じく3,530円/月 → 25か月目以降は2.5ギガ4,730円/月、10ギガ6,270円/月
初期費用・工事費基本工事費55,000円(36回分割・同額割引で実質無料)/契約事務手数料6,050円
契約期間・解約契約期間36か月(3年単位で自動更新)。契約解除料は戸建て2.5ギガ3,643円、10ギガ4,523円など。無料解約期間は契約満了月を含む3か月。開通月を含む2か月目の末日までの解約は、工事費残債と契約解除料が無償
提供エリア北海道・東北(宮城・福島・山形は10ギガのみ)・関東・東海・関西・中国(広島・岡山)・九州(福岡・佐賀、熊本は10ギガのみ)の一部
スマホとのセット割公式サイトでは確認できませんでした(支払い方法は携帯料金との合算に対応)
主な特典基本工事費実質無料/他社解約費用最大6万円還元/設定サポート1回無料/開通までのレンタルWi-Fi

✔ メリット

  • 2.5ギガと10ギガの2つの速度プランから選べる
  • 戸建て・マンションとも、最初の24か月間の月額負担が2.5ギガと10ギガで同額(公式の料金表)
  • 基本工事費55,000円が実質無料になる特典が、手続き不要で自動適用される
  • 乗り換え時の他社解約費用を最大6万円還元する特典がある
  • 公式サイトによると、2026年オリコン顧客満足度調査 インターネット回線(関東)の通信速度・安定性で第1位

✖ 注意点

  • 提供エリアが限られ、東北・熊本は10ギガのみ
  • 契約期間が36か月と長く、自動更新される
  • 25か月目以降は月額が上がる(戸建て10ギガは6,600円/月)
  • 2026年9月以降の解約では、ONUなどのレンタル機器の返却送料(平均1,450円)が自己負担
  • 口座振替は、請求ごとに220円の決済事務手数料がかかる

2.5ギガと10ギガ、どちらを選ぶ?

NURO光の公式サイトでは、「速度にこだわりたい方には10ギガのプランがおすすめですが、テレワークや動画視聴など通常のご利用であれば2.5ギガのプランでも快適」と案内されています。料金表を見ると、戸建て・マンションのどちらも、最初の24か月間は2.5ギガと10ギガの月額負担が同額です。違いが出るのは、25か月目以降。戸建てなら2.5ギガが5,720円/月、10ギガが6,600円/月と、880円/月の差になります。

注意したいのは、プランの変更です。公式のよくある質問には、10ギガで使い始めたあとに2.5ギガへ変更する場合、10ギガの解約費用が発生すると書かれています。最初から「10ギガの機器をそろえて使い切れるか」を考えて選んでおくと、あとで悩まずに済みます。

提供エリアに入っているかを、住所で確かめたい方に

紹介②・開通前から5G通信で使い始められる

auひかりプラス

KDDIが提供する光回線。ホーム10ギガ・ホーム(1ギガ)・マンションなどのタイプがあります

こんな人におすすめ:auのスマホ・auでんきを使っている方 / 光回線の開通を待たずにネットを使い始めたい方 / プロバイダを選んで契約したい方
auひかりプラス公式サイト スクリーンショット

出典:auひかりプラス

最大通信速度ホーム10ギガ:上り下り最大10ギガ(一部エリア)/ホーム:上り下り最大1ギガ(全国)
月額料金の目安公式の例(2年契約・プロバイダBIGLOBE・Wi-Fiパック・auでんきを申し込み、5G通信開通の翌月に光回線とauでんきが開通した場合):
ホーム10ギガ 7,238円/月(光回線開通〜12か月目)→ 7,678円/月(13か月目〜)→ 7,898円/月(37か月目〜)
ホーム 6,578円/月 → 7,018円/月 → 7,238円/月
初期費用・工事費サービス登録料4,950円/工事費39,600円(1,650円×24か月)。初期費用相当額割で、光回線の開通月の翌月から最大24か月、同額を割引
契約期間・解約2年契約(2年単位で自動更新)。契約解除料3,102円(満了月の当月・翌月・翌々月は対象外)。分割払いの途中で解約すると、初期費用の残額を一括請求
提供エリアホーム10ギガは一部エリア。ホーム(1ギガ)は全国(公式サイトの表記)
スマホとのセット割auひかりプラス でんきセット割(Wi-Fiパックから最大24か月330円/月、25か月目以降110円/月を割引)。スマホのセット割は公式サイトで確認
主な特典ひかり準備割(5G通信の開始〜光回線の開通まで最大4か月割引)/Wi-Fiパックデビュー割(最大13か月770円/月割引)/初期費用相当額割

✔ メリット

  • 光回線の開通前も、ハイブリッドホームルーターで5G通信が使える
  • 例の条件を満たせば、光回線の開通前の5G通信期間は0円(ひかり準備割・Wi-Fiパックデビュー割の適用)
  • プロバイダを選べる
  • ハイブリッドホームルーターの無線LANは、最大9.3Gbps(IEEE802.11be)
  • 工事費相当を、最大24か月の割引で相殺する仕組みがある

✖ 注意点

  • 10ギガは一部エリアのみ。1ギガのホームとは提供条件が異なる
  • 公式に載っている月額は、プロバイダ・オプション・auでんきの申し込みなどを前提にした例
  • 5G通信のプラスエリアモードは、月間30GBの容量制限がある(スタンダードモードは制限なし)
  • 土日祝日の開通工事は、別途3,300円がかかる
  • 契約解除料3,102円があり、プロバイダによって提供内容・料金が異なる

開通前の5G通信と「ひかり準備割」のしくみ

auひかりプラスの特徴は、光回線の工事を待たずに使い始められる点です。公式サイトによると、ハイブリッドホームルーターが届いたその日から、5G通信でインターネットが使えます。光回線が開通するまでの間は、ひかり準備割の対象になり、5G通信の利用開始から光回線の開通まで、初月無料に加えて最大3か月間、ネット回線の利用料とルーターのレンタル料が割引されます。

条件も押さえておきましょう。公式サイトの例では、Wi-Fiパックの同時申し込みや、auでんきの申し込みなどが前提になっています。5G通信はご契約の住所でのみ使え、引っ越しで利用場所が変わるときは手続きが必要です。「開通前も使える」という便利さと、条件の多さをセットで理解しておくと、見積もりの食い違いを防げます。

光回線の開通を待たずに、まず使い始めたい方に

紹介③・ドコモのスマホとセット割

ドコモ光

ドコモが提供するプロバイダ一体型の光回線。1ギガと10ギガがあります

こんな人におすすめ:ドコモのスマホを使っている方 / 家族のスマホ回線が多い方 / 申し込み時に工事の費用感を確認しながら決めたい方
ドコモ光公式サイト スクリーンショット

出典:ドコモ光

最大通信速度1ギガ/最大10Gbps(ドコモ光 10ギガは提供エリアが一部。10ギガ対応ルーターは別途必要)
月額料金の目安1ギガ(タイプA・C、2年定期契約):戸建て5,720円/月、マンション4,400円/月
10ギガ(タイプA・C、2年定期契約):戸建て・マンション同額で6,380円/月
10ギガは新規申し込みで、基本料金が最大6か月間500円/月(条件あり。終了後はタイプAで6,380円/月)
初期費用・工事費契約事務手数料4,950円+工事料(公式の代表例:28,600円など)。新規工事料実質0円特典として、工事料相当のdポイント(期間・用途限定)を進呈
契約期間・解約2年定期契約。解約金は、1ギガ(戸建て5,500円・マンション4,180円)、10ギガ5,500円。契約満了月の当月・翌月・翌々月は対象外
提供エリアNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光の提供エリア検索で確認(10ギガは一部エリア)
スマホとのセット割ドコモのスマホとセットで、永年最大1,210円/月(スマホ1回線ごと)を割引。プランによっては最大1,100円/月
主な特典乗り換え時の他社解約金のうちdポイント(期間・用途限定)最大100,000ptプレゼント/新規工事料実質0円特典/10ギガの基本料金ワンコインキャンペーン

✔ メリット

  • ドコモのスマホとのセット割が永年続く
  • 10ギガの月額が、戸建て・マンション同額で案内されている
  • ドコモ提供のプロバイダ(OCN インターネット)を選べる
  • 10ギガの新規申し込みで、基本料金が最大6か月間500円/月になるキャンペーンがある
  • 乗り換え特典(他社解約金のうちdポイント最大100,000pt)がある

✖ 注意点

  • 10ギガは提供エリアが一部に限られ、対応ルーターも別途必要
  • dポイントによる還元は、期間・用途限定
  • タイプ(A・B・C・単独)によって、プロバイダ料金の扱いが異なる
  • 定期契約は、更新月以外の解約で解約金が発生する
  • 申し込み後に、担当オペレーターから電話で確認が入る

タイプA・B・C・単独タイプの違いに注意

ドコモ光には、プロバイダの扱いの違いによる「タイプ」があります。公式サイトによると、ドコモが提供するプロバイダはOCN インターネットで、10ギガの場合はタイプAにあたります。また、単独タイプは、別途プロバイダ料金・プロバイダへの申し込みが必要で、利用するプロバイダがドコモ光に対応しているかも自分で確認する必要があります。

料金表を見ると、1ギガでも10ギガでも、タイプによって月額が異なります(たとえば10ギガは、タイプA・Cが6,380円、タイプBが6,600円、単独タイプが5,940円)。単独タイプは月額が安く見えても、プロバイダ料金が別にかかる点を忘れないようにしましょう。申し込みは、フォームの入力後に担当オペレーターから電話があり、プランや通信速度を確認する流れです。ペア回線(ドコモ光と対になる携帯電話)の番号が必要になります。

ドコモのスマホと合わせて、料金とセット割を確かめたい方に

紹介④・ソフトバンク・ワイモバイルとセット割

ソフトバンク光

ソフトバンクが提供する光回線。1ギガと10ギガがあります

こんな人におすすめ:ソフトバンク・ワイモバイルのスマホを使っている方 / 工事費の負担を抑えたい方 / 10ギガの割引キャンペーンも比べたい方
ソフトバンク光公式サイト スクリーンショット

出典:ソフトバンク光

最大通信速度1ギガ/最大10Gbps(SoftBank 光・10ギガは提供エリアが限られる)
月額料金の目安ファミリータイプ(1ギガ):5,720円/月+指定オプション550円/月~が別途必要(2年自動更新プラン)
10ギガ:6,930円/月+指定オプション550円/月~
2026年12月より、月額基本料金が+330円/月に改定される予定
初期費用・工事費新規お申し込みで回線工事費割引キャンペーン:工事費補填1,980円×24か月=47,520円(派遣工事ありの場合)
契約期間・解約2年自動更新プラン。契約期間満了月の当月・翌月・翌々月以外の解約には解除料が必要(10ギガは6,380円)
提供エリア公式サイトの提供エリア確認ページで確認(10ギガは一部エリアからの提供)
スマホとのセット割おうち割 光セット:SoftBankは毎月1,100円割引、Y!mobileは毎月1,650円割引
主な特典回線工事費割引キャンペーン/SoftBank 光 超おうち応援割(10ギガ):月額基本料金から1,760円×25か月=44,000円(おうち割適用時)

✔ メリット

  • ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとのセット割(おうち割 光セット)がある
  • 新規申し込みで、工事費の補填(最大47,520円分)を受けられる
  • 10ギガのプランがある
  • 10ギガには、月額基本料金を割り引く「超おうち応援割(10ギガ)」がある
  • 解約が重複した場合の解除料に、上限(11,000円)が設けられている

✖ 注意点

  • 月額のほかに、指定オプション(550円/月〜)が別途必要
  • 2026年12月から、月額基本料金が+330円/月になる予定
  • 10ギガの提供エリアは限られる
  • 超おうち応援割は、おうち割が適用されないと割引額が半分(880円)になる
  • 更新月以外の解約には解除料がかかる

「指定オプション」と「おうち割」を合わせて考える

ソフトバンク光の料金は、月額基本料金だけを見ると判断を誤りやすくなります。公式サイトの加入例には、ファミリータイプの月額基本料金5,720円に加えて「指定オプション550円/月~が別途必要」と明記されています。10ギガでも同様で、月額利用料金6,930円に指定オプション550円〜が加わります。

ここに、おうち割 光セットの割引(SoftBankは毎月1,100円、Y!mobileは毎月1,650円)が重なります。割引額はスマホ側の契約状況によっても変わるため、「光回線の料金」と「スマホの割引」を合算した実質負担で比べるのがおすすめです。なお、10ギガの超おうち応援割は、おうち割が適用されている場合は1,760円×25か月(合計44,000円)、適用されていない場合は割引額が880円と、公式サイトに記載されています。

ソフトバンク・ワイモバイルのスマホと一緒に、料金を見直したい方に

紹介⑤・契約期間・解約金なし

So-net 光

ソニーグループのプロバイダ事業者が提供。10ギガと1ギガの2つの高速回線を選べます

こんな人におすすめ:契約期間の縛りなしで乗り換えたい方 / NURO光の提供エリア外の方 / auスマホを使っていて、セット割も比べたい方
So-net 光公式サイト スクリーンショット

出典:So-net 光

最大通信速度10ギガ(So-net 光 10ギガ。一部エリア)/1ギガ(So-net 光 S・M・L)
月額料金の目安10ギガ:3,980円/月~(新設の場合・2年間最大2,400円/月割引・回線工事費相当の割引を含む)
1ギガ:3,980円/月~(So-net 光 M 戸建て・新設の場合・1年間最大2,015円/月割引)
初期費用・工事費回線工事費(最大39,600円)が実質無料(派遣工事:1か月目3,300円割引、2〜23か月目1,650円割引)
契約期間・解約契約期間・解約金なし。ただし、工事費の分割払い期間中にコース変更や解約をすると、残債を一括請求
提供エリア10ギガはNTT東日本・西日本エリアのうち提供中の市区町村(県別に確認)。1ギガは全国エリアカバー率が高いと案内
スマホとのセット割auスマートバリュー:auスマホのご利用料金が最大1,100円/月割引
主な特典Wi-Fi7対応10ギガルーター880円/月が最大10か月無料(別途配送料1,100円)/1ギガからの乗り換えで品目変更工事費無料

✔ メリット

  • 契約期間・解約金なしで申し込める(公式サイトの案内)
  • 10ギガと1ギガから選べ、10ギガ対象外のエリアでも1ギガを選べる
  • 回線工事費が実質無料になる仕組みがある
  • Wi-Fi7対応の10ギガルーターを、最大10か月無料で使える
  • auスマホとのセット割(auスマートバリュー)が使える

✖ 注意点

  • 10ギガは、提供中の市区町村が限られる
  • 工事費の分割払い期間中に解約すると、残債が一括で請求される
  • 記載の月額料金は、割引・工事費相当の割引を含む「〜円から」の金額で、割引終了後の月額は別に確認が必要
  • ルーターの配送料1,100円がかかる
  • 1ギガは、割引期間が1年と、10ギガ(2年)より短い

契約期間なしの回線を、どう使いこなすか

So-net 光の公式サイトでは、10ギガについて「契約期間の縛りがなく、いつ解約しても解約金はかかりません」と案内されています。速度や使い勝手に満足できなかったときに見直しやすい反面、工事費の分割払いが終わる前に解約すると、未払いの工事費が一括で請求されます。「縛りはない」と「費用がまったくかからない」は別物だと覚えておきましょう。

また、NURO光の公式サイトは、提供エリア外のお客様に向けて「日本全国47都道府県で利用可能」なSo-net 光を案内しています。NURO光を第一候補にしていたのにエリア外だった、という場合の次の選択肢として、比較に入れやすいサービスです。10ギガは県別に提供中の市区町村を確認し、対象外の場合は1ギガ(So-net 光 S・M・L)を検討する、という流れになります。

縛りの少ない契約で、まず条件を確かめたい方に

5サービスまとめ比較表

サービス 最大速度 月額料金の目安(公式掲載例) 初期費用・工事費 契約期間・解約 スマホとのセット割 提供エリア
NURO光2.5Gbps/10Gbps戸建て4,530円・マンション3,530円(24か月間)。25か月目以降は戸建て5,720〜6,600円工事費55,000円(実質無料)+事務手数料6,050円36か月。解除料は戸建て3,643円〜公式サイトでは確認できず関東・関西・東海・北海道・九州などの一部
auひかりプラス10Gbps(一部エリア)/1Gbps(全国)10ギガ7,238円〜、ホーム6,578円〜(条件付きの例)登録料4,950円+工事費39,600円(相当額を割引)2年。解除料3,102円auでんきセット割ほか10ギガは一部、ホームは全国
ドコモ光1Gbps/10Gbps(一部エリア)1ギガ戸建て5,720円・マンション4,400円、10ギガ6,380円事務手数料4,950円+工事料(新規工事料実質0円特典あり)2年定期。解約金5,500円など永年最大1,210円/月フレッツ光の提供エリア
ソフトバンク光1Gbps/10Gbps(一部エリア)5,720円+指定オプション550円〜(10ギガ6,930円〜)工事費補填47,520円(24か月)2年自動更新。10ギガ解除料6,380円SoftBank 1,100円・Y!mobile 1,650円/月公式の提供エリア確認ページで確認
So-net 光10Gbps(一部エリア)/1Gbps3,980円〜(割引・工事費相当割引を含む)工事費(最大39,600円)実質無料契約期間・解約金なし(工事費残債は請求)auスマートバリュー最大1,100円/月10ギガは提供中の市区町村。1ギガは全国

※表内の料金はすべて税込・各公式サイトの調査値(2026年10月時点)です。月額料金の例は、サービスごとに前提条件(住居タイプ・割引・オプション・プロバイダなど)が異なるため、同じ条件での比較ではありません。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

比較表を見るときに注意したいのは、月額料金の欄が「同じ条件」ではないことです。NURO光は戸建て・マンション別の2年割適用額、auひかりプラスは複数のオプションを組み合わせた例、ドコモ光は2年定期契約の基本料金、ソフトバンク光は指定オプション別、So-net 光は工事費相当の割引を含む金額と、各社の公式サイトが示す条件がそれぞれ違います。表は「検討を始める入口」として使い、候補を2〜3つに絞ったら、自宅の住居タイプ・使っているスマホ・使いたいオプションを当てはめて、公式サイトの料金シミュレーションなどで総額を確認しましょう。

乗り換えで失敗しやすいポイント

速度や料金を比べて選んだつもりでも、契約後に「思っていたのと違った」となるケースは少なくありません。公式サイトの注意書きから読み取れる、失敗しやすいポイントを整理します。

「最大速度」だけで決めて、機器が追いつかない

10ギガのプランを契約しても、ルーターやLANケーブル、パソコン側のLANポートが10ギガに対応していなければ、その速度は出ません。契約前に、自分の機器が対応しているかを確認し、足りなければルーターのレンタルや買い替えの費用も含めて検討しましょう。

割引期間の終わりを見落とす

NURO光は戸建て・マンションとも、2年割が終わる25か月目から月額が上がります。ソフトバンク光は、割引ではなく月額基本料金そのものが2026年12月に改定される予定です。「今の月額」だけでなく、割引が終わったあとの月額を、契約前に必ず確認しておきましょう。

「実質無料」の工事費を、短期解約で請求される

工事費の実質無料は、利用を続けることが前提です。NURO光は36か月目までの利用が条件で、36か月目より前に解約すると残債が一括請求されます(開通月を含む2か月目までの解約は無償化)。引っ越しが決まっている、短期で見直すつもりがある場合は、特に注意が必要です。公式サイトにも、引っ越し起因の解約であっても工事費の残債は発生する旨が記載されています。

スマホセット割の対象プランを確認せずに乗り換える

セット割は、料金プランや回線数に条件があります。ドコモ光のファミリー割引は、ドコモのプランによって割引額が変わり、ソフトバンク光のおうち割は、SoftBankとY!mobileで割引額が異なります。今のスマホの契約が対象かを確認しないまま乗り換えると、見込んでいた割引が受けられない場合があります。

今の回線の解約と機器返却を後回しにする

新しい回線が開通したあとも、元の回線の解約手続きや、レンタル機器の返却が必要になります。NURO光の公式サイトでも、2026年9月以降の解約では、ONUなどのレンタル機器の返却を自分で発送し、送料(平均1,450円)を負担すると案内されています。解約月や返却の期限は、現在の契約先で早めに確認しておきましょう。

マンションで「建物の対応状況」を確認しない

マンションの場合は、住所が提供エリアに入っていても、建物の設備によって選べるプランが変わります。10ギガの集合住宅向けプランは、「対応設備が導入済みの建物」に限られるのが一般的です。管理会社や大家さんへの確認が必要になるケースもあります。

期間限定の特典だけを理由に決める

各公式サイトには、特典やキャンペーンが予告なく終了・変更される場合があること、他の特典との併用ができない場合があることが書かれています。特典は申し込み時点のページで条件を読み、「特典がなくなっても納得できるか」という目線でも比べておくと、後悔しにくくなります。

申し込みから開通までの流れ

光回線の乗り換えは、申し込みから開通まで、工事日の調整なども含めて数週間単位で進むことが一般的です。公式サイトの案内から読み取れる、基本的な流れは次のとおりです。

  1. 現在の契約内容を確認する:契約期間・解約金・工事費の残債・機器の返却方法を、今の契約先で確認します
  2. 提供エリアを確認する:候補にした各サービスの公式サイトで、住所と住居タイプ(戸建て・マンション)を入力して、提供可否を調べます
  3. プラン・割引を比べる:最大速度、割引終了後の月額、スマホのセット割、特典の条件を当てはめて、候補を絞ります
  4. 申し込む:Web・フォーム・電話などで申し込みます。ドコモ光は、フォームの入力後に担当オペレーターから電話があり、プランや通信速度を確認する流れです。NURO光は、誤った住宅タイプを選ぶと再申し込みが必要になるため、住宅タイプの選択に注意します
  5. 工事日を調整する:派遣工事が必要な場合は、工事日を決めます。土日祝日の工事は、追加費用がかかる場合があります(auひかりプラス、ドコモ光とも、公式サイトに3,300円と記載)
  6. 開通・機器の設定をする:ONUやルーターを接続して、設定を行います。NURO光は、設定サポートが1回無料です。開通までの間は、NURO光のレンタルWi-Fiや、auひかりプラスの5G通信が使えます
  7. 元の回線を解約・機器を返却する:新しい回線がつながったことを確認してから、元の回線を解約し、レンタル機器を返却します

※手順や所要期間は、サービス・住居タイプ・工事の有無によって異なります。詳細は各公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. 10ギガのプランにすれば、必ず速くなりますか?

必ずしもそうとは限りません。各サービスの公式サイトにも、最大速度は技術規格上の最大値であり、実際の速度はご利用の環境や機器、回線の混雑状況などによって低下する旨が記載されています。10ギガに対応したルーターやLANケーブル、端末をそろえたうえで、使う時間帯や接続方法も含めて考えるのが現実的です。

Q. 1ギガ・2.5ギガ・10ギガは、どう選べばいいですか?

NURO光の公式サイトでは、速度にこだわりたい方には10ギガがおすすめで、テレワークや動画視聴など通常のご利用であれば2.5ギガでも快適と案内されています。使い方と持っている機器に合わせて、必要な速度を考えましょう。上位プランほど、提供エリアが限られる点にも注意してください。

Q. 戸建てとマンションで、料金は違いますか?

違います。NURO光の2年割適用時の月額負担は、戸建て4,530円、マンション3,530円(開通月から24か月間)で、ドコモ光の1ギガ(タイプA・C、2年定期契約)は、戸建て5,720円、マンション4,400円です。一方で、ドコモ光の10ギガは、戸建て・マンション同額で6,380円(タイプA・C)と案内されています。

Q. 工事は必ず必要ですか?

住宅の状況によって異なります。auひかりプラスの公式サイトには「ご利用には工事が必要になります。(一部工事が不要な場合あり)」と記載があり、NURO光は、解約済みのNURO回線が残っているなど一定の条件を満たす場合は、立ち会い不要の無派遣工事になると案内されています。工事の要否は、申し込み時に案内されます。

Q. 開通までの間は、ネットが使えませんか?

サービスによっては、つなぎの手段が用意されています。NURO光は、開通までレンタルWi-Fiを利用でき(最大2か月500円のプランなど。事務手数料がかかります)、auひかりプラスは、光回線の開通前も、ハイブリッドホームルーターの5G通信を使えます。つなぎの手段の有無や料金は、サービスごとに確認しましょう。

Q. スマホを乗り換えないと、セット割は受けられませんか?

セット割は、対象のスマホを契約していることが条件です。ドコモ光はドコモのスマホ、ソフトバンク光はSoftBankまたはY!mobile、So-net 光はauスマホ(auスマートバリュー)が対象です。ほかのキャリアのスマホを使っている場合は、割引が受けられない前提で、光回線の月額と特典で比べるのが安全です。

Q. 契約期間の途中で解約すると、費用はかかりますか?

サービスによってはかかります。NURO光は36か月の契約で、解除料は戸建て2.5ギガ3,643円など、auひかりプラスは2年契約で解除料3,102円、ドコモ光は2年定期契約で解約金5,500円など(住居タイプ・プランで異なります)、ソフトバンク光は10ギガの解除料が6,380円と、公式サイトに記載されています。いずれも、契約満了月の当月・翌月・翌々月は対象外です。So-net 光は契約期間・解約金なしですが、工事費の残債は請求される場合があります。

Q. 引っ越しをするときは、どうなりますか?

引っ越しに伴う手続きは、サービスごとに案内があります。ドコモ光の公式サイトには「お引越し(移転)のお手続き」のページがあります。一方、NURO光の公式サイトには、引っ越し起因の解約であっても、工事費の割賦残債は発生すると記載されています。引っ越しの予定がある場合は、契約前に、移転の可否と費用を確認しておきましょう。

Q. 特典やキャンペーンは、いつ確認すればいいですか?

申し込みの直前に、各公式サイトで確認するのがおすすめです。特典は、期間・条件・他の特典との併用可否が決まっており、予告なく終了・変更される場合があります。この記事の情報は2026年10月時点のため、最新の内容は必ず公式サイトでご確認ください。

まとめ:速度を重視して、自分に合った光回線を選ぶために

今回ご紹介した5つの光回線は、速度のプランも、料金の仕組みも、スマホとの組み合わせも、それぞれ違う特徴を持っています。

✔ 提供エリアに入っていて、2.5ギガ・10ギガのプランも検討したいなら → NURO光
✔ 光回線の開通前も5G通信で使い始めたいなら → auひかりプラス
✔ ドコモのスマホとセットで割引を受けたいなら → ドコモ光
✔ ソフトバンク・ワイモバイルのスマホとセットで割引を受けたいなら → ソフトバンク光
✔ 契約期間の縛りなしで始めたい、NURO光のエリア外なら → So-net 光

速度重視の乗り換えでは、「最大速度」「割引が終わったあとの月額」「工事費と解約時の費用」「提供エリア」の4点を、同じ目線で確かめることが大切です。料金や特典は予告なく変わることがあるため、申し込み前に、各公式サイトで最新の条件を確認してください。


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※掲載している料金・情報は公式サイトをもとに編集時点(2026年10月)のものであり、予告なく変更される場合があります。契約前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
※通信速度は、技術規格上の最大値です。実際の速度は、ご利用の環境・機器・回線の混雑状況などにより異なります。
※割引・特典・還元額には、適用条件や期間があります。詳細は各公式サイトをご確認ください。
※本記事は特定サービスへの契約を保証・推奨するものではありません。


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