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ハリウッドセレブやアスリートが取り入れていることでも話題のマシンピラティス。中でも「ピラティスK」は、女性専用・グループレッスン形式でお手頃に通えることから、日本国内でも人気が広がっています。とはいえ、マシンピラティススタジオは各社で料金・レッスン形式・対応エリアが異なり、「結局どこが自分に合うのか」迷う方も多いはず。専用か共用か、グループかパーソナルか、比較すべきポイントは意外と多岐にわたります。本記事では、ピラティスKを中心に5つのマシンピラティススタジオを、料金・店舗数・特徴の面から並列で比較紹介します。
結論:目的別に選ぶならこの組み合わせ
- お手頃価格で音楽に合わせて楽しく通いたいなら → ピラティスK
- マット・マシン・プライベートまで幅広く選びたいなら → zen place pilates
- とにかくコスパを重視したいなら → Rintosull(リントスル)
- 男女共用・本格的な設備を求めるなら → CLUB PILATES
- 美容系のアメニティ・内装にこだわりたいなら → the SILK
マシンピラティスとは、選び方のポイント
マシンピラティスの基本知識
ピラティスは20世紀初頭にジョセフ・ピラティス氏が考案したエクササイズで、体幹の強化や姿勢改善を目的にマットや専用器具を使って行います。中でも「リフォーマー」と呼ばれる専用マシンを使うスタイルは「マシンピラティス」と呼ばれ、マシンが体の動きをサポートしてくれるため、初心者でも正しいフォームを維持しやすいのが特徴です。近年は韓国のアイドルやハリウッドセレブが取り入れていることでも注目され、日本国内でもグループレッスン形式のスタジオが急増しています。
マットピラティスとマシンピラティスの違い
マットピラティス
自重(自分の体重)を使って床の上で行う。器具が不要なぶんコストが低く、自宅でも取り組みやすい。負荷の調整はポーズや呼吸法の工夫で行う。
マシンピラティス
リフォーマーなどの専用マシンを使い、バネの力で姿勢を補助しながら行う。負荷の調整がしやすく、初心者でも正しいフォームを維持しやすい。設備維持費がかかるぶん、月会費はマットより高めの傾向。
ヨガとピラティスの違い
ヨガは古代インド発祥で、精神的な安定と心身の調和を重視し、ポーズ・呼吸法・瞑想を組み合わせて行います。一方ピラティスは、体幹の強化や姿勢改善を目的とした運動療法としての側面が強く、リハビリテーションの現場で使われてきた歴史もあります。「リラックスしたい」ならヨガ、「姿勢や体幹を根本から鍛えたい」ならピラティスが向いているといわれることが多く、両方を併用して使い分ける人もいます。
グループレッスンとパーソナルレッスンの違い
マシンピラティススタジオには、複数人で同時にレッスンを受ける「グループレッスン」と、インストラクターと1対1で行う「パーソナルレッスン」があります。グループレッスンは料金が抑えられる一方、細かい指導は限られる場合があります。パーソナルレッスンは費用が高くなる傾向がありますが、自分の体の状態に合わせた丁寧な指導を受けられるのが利点です。今回紹介する5社は、いずれもグループレッスンを基本としたスタジオです。
なぜマシンピラティスが人気なのか
マシンがサポートしてくれることで、運動経験の少ない人でも正しい姿勢でトレーニングしやすいことが、マシンピラティス人気の大きな理由です。あわせて、音楽に合わせて楽しくレッスンを受けられるスタジオが多く、「筋トレは続かなかったけれど、ピラティスなら楽しく続けられた」という声も見られます。体幹強化や姿勢改善、引き締まった体づくりを目的に通う人が多い一方、効果の感じ方には個人差があるため、継続的に通うことが大切です。SNSでの拡散をきっかけに知った、という利用者も少なくありません。
マシンピラティスに関するよくある誤解
「ピラティスはヨガより簡単」というイメージを持たれがちですが、実際は「可動域を広げる・回数をこなす」よりも「正しく体を動かす」ことを重視するため、最初から高い柔軟性や筋力を求められるわけではありません。逆に「マシンが全部やってくれるから楽」というのも誤解で、マシンはあくまで正しい動きをサポートする道具であり、自分自身の筋力を使うことに変わりはありません。「1回で劇的に痩せる」ものでもなく、継続することで徐々に体の変化を感じやすくなる運動だと理解しておくと、無理なく長く続けやすくなります。
選ぶ際の5つのポイント
- 女性専用か男女共用か:ピラティスK・Rintosull・the SILKは女性専用、zen place pilates・CLUB PILATESは男女共用
- 通いたい店舗が近くにあるか:店舗数・展開エリアは各社大きく異なるため、まず自宅・職場近くに店舗があるか確認する
- レッスン形式(グループ・パーソナル):グループのみのスタジオと、パーソナルも選べるスタジオがある
- 月会費とオプション料金の総額を見る:施設維持費・他店舗利用料など、月会費以外の費用も確認する
- 体験レッスンの内容を確認する:体験料金・持ち物・当日の入会キャンペーンの有無も事前にチェックしておくと安心。可能であれば複数社の体験を受けてから比較検討するのもおすすめ
費用の内訳の考え方
マシンピラティススタジオでかかる費用は、主に「入会金・事務手数料などの初期費用」「月会費」「施設維持費・他店舗利用料などの追加費用」の3つに分けられます。多くのスタジオで、体験レッスン当日の入会により初期費用が無料になるキャンペーンが実施されているため、体験前に最新のキャンペーン内容を公式サイトで確認しておくとお得に始めやすくなります。継続必須期間が設けられている場合もあるため、あわせて確認しておきましょう。
悩み別の選び方
ここまでの内容を踏まえて、悩みや目的別にどのスタジオが向いているかを整理します。
| 悩み・目的 | 向いているスタジオ | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく費用を抑えたい | Rintosull | 月額8,800円〜と比較5社の中で最も安価な水準 |
| 男性もパートナーと一緒に通いたい | zen place pilates・CLUB PILATES | 男女共用スタジオで男性の利用が可能 |
| 色々なレッスン形式を試したい | zen place pilates | マット・マシン・プライベート・オンラインまで選択肢が豊富 |
| おしゃれな内装・アメニティを重視したい | the SILK | 白基調の内装とパウダールームなど美容系設備が充実 |
| 音楽に合わせて楽しく通いたい | ピラティスK | 音楽に合わせたレッスンでボディメイクに特化 |
今回の5社以外の選択肢について
今回はピラティスK・zen place pilates・Rintosull・CLUB PILATES・the SILKの5社を紹介しましたが、他にもBDC PILATESやLaLa Pilatesなど、地域密着型のマシンピラティススタジオも存在します。「5社どれも近くにない」という場合は、お住まいの地域名とあわせて「マシンピラティス おすすめ」などで検索し、他の候補も含めて比較してみることをおすすめします。
都心と地方で料金が変わる理由
マシンピラティススタジオの月会費は店舗によって差があり、一般的に都心の店舗ほど高く、地方の店舗ほど安く設定される傾向があります。これは家賃や運営コストの違いが反映されているためで、同じブランド・同じプラン内容であっても、店舗によって数千円の差が生まれることも珍しくありません。「通いたい店舗の料金を必ず個別に確認する」という基本を押さえておくと、想定外の出費を防ぎやすくなります。
体験レッスン予約前に確認しておきたい質問
- 体験レッスンの料金と、当日必要な持ち物は何か
- 体験当日に入会する場合、入会金・事務手数料はどの程度無料になるか
- 継続必須期間や、途中解約時の違約金はあるか
- 登録した店舗以外を利用したい場合、追加料金は発生するか
- ウェア・靴下などのレンタルは無料か、持参が必要か
おすすめ5選
①ピラティスK

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | マシンピラティス専門スタジオpilates K |
| 店舗数 | 全国80店舗以上(女性専用) |
| 体験レッスン | 無料(吉祥寺店・銀座店のみ2,000円) |
| 入会金・初期費用 | 入会金・事務手数料11,000円が目安(体験当日入会で0円になるキャンペーンあり)+施設維持費月825円 |
| 月会費 | 月4回11,220円〜13,420円、フルメンバー13,700円〜16,170円(店舗により異なる) |
- 音楽に合わせた17種類のプログラムでボディメイクに特化
- 他社と比べて料金がお手頃で、通い放題プランも用意
- 全国100店舗以上を他店舗利用でき、Aエリア登録なら追加料金なしのことが多い
- 女性専用のため男性は利用できない
- 平日夜・土日は予約が取りづらい店舗がある
深掘り:料金プランの選び方
ピラティスKには月4回の「マンスリー4メンバー」、毎日通える「マンスリーフルメンバー」、平日15時までの「マンスリーデイメンバー」、都度払いの「チケットメンバー」があります。週1回ペースなら月4回プラン、頻繁に通いたい方はフルメンバーが向いています。
深掘り:他店舗利用の仕組み
ピラティスKは登録店舗以外でもレッスンを受けられる点が特徴です。Aエリアに登録した場合は追加料金なしで全国の店舗を利用でき、Bエリア登録の場合は一部店舗利用時に550円の追加料金がかかります。ただしBエリアは月会費がAエリアより安く設定されているため、通い方によってどちらが得か変わってきます。出張や引っ越しが多い方にとっては、こうした柔軟な仕組みも選ぶ際の判断材料になるでしょう。
口コミの傾向
利用者からは、プログラムの種類が豊富で飽きずに通えるという声や、インナーマッスルが鍛えられている実感があるという声が多く見られます。一方で、体験レッスンの予約が取りづらい、平日夜・土日は会員の予約も混み合いやすいという声も見られるため、余裕を持った予約がおすすめです。
②zen place pilates(ゼンプレイスピラティス)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | zen place pilates(ゼンプレイス) |
| 店舗数 | 全国140店舗以上(男女共用) |
| 体験レッスン | 2,200円程度が目安(キャンペーンで変動あり) |
| 入会金・初期費用 | 入会金22,000円〜33,000円が目安(体験当日入会で無料になるキャンペーンあり) |
| 月会費 | マットグループ月4回9,625円〜、マシングループ(RG4)15,400円程度、プライベート月4回33,880円〜 |
- マット・マシン・プライベートの3形式から選べる唯一の大手スタジオ
- 全店舗で男性利用が可能
- オンラインレッスンが1日20本以上あり、スタジオとの併用ができる
- マシンピラティスの料金は5社の中でやや高め
- 入会金が5社の中で最も高額な水準
深掘り:選択肢の広さという強み
zen place pilatesの最大の特徴は、マット・マシン・プライベートの3つの受講形式に加え、ヨガとの相互利用もできる点です。「今日はマシンで本格的に、明日はオンラインで気軽に」といった使い分けができるため、ライフスタイルに合わせて柔軟に通いたい方に向いています。
深掘り:AI身体動作解析という独自機能
一部店舗では、姿勢・歩行・骨盤の傾き・自律神経のバランスなどをAIで数値化して確認できるサービスも提供されています。感覚だけでなくデータとして自分の体の変化を確認したい方には嬉しい機能です。
口コミの傾向
利用者からは、スタジオが広くて癒される空間だという声や、身体の根本改善を実感したという声が多く見られます。一方で、マシンピラティスの料金は他社と比べて高めに感じるという声もあるため、料金と充実度のバランスで検討するとよいでしょう。
③Rintosull(リントスル)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | Rintosull(リントスル、LAVA系列) |
| 店舗数 | 全国260店舗以上(女性専用、梅田店除く) |
| 体験レッスン | キャンペーンにより変動(公式サイトで要確認) |
| 入会金・初期費用 | 公式サイトで要確認(キャンペーンにより変動)+運営管理費月680円 |
| 月会費 | 月4回8,800円〜、フリープラン16,800円程度(比較5社の中で最も安価な水準) |
- 比較した5社の中で最も安価な水準の料金設定
- LAVA系列のノウハウを活かした女性専用マシンピラティス
- 全国260店舗以上と店舗数が多く、通いやすいスタジオを見つけやすい
- 料金の安さを重視した設計のぶん、設備の豪華さは他社に譲る面もある
- 女性専用のため男性は利用できない(梅田店を除く)
深掘り:安さの理由
Rintosullは、ホットヨガ大手LAVAの系列スタジオとして展開されており、既存の運営ノウハウを活かすことでコストを抑えた料金設定を実現しています。「とにかく安くマシンピラティスを試したい」という方の入口として選ばれることが多いスタジオです。
深掘り:LAVA系列ならではの安心感
LAVA系列のスタジオであることから、ホットヨガで培われた予約システムや会員サポートの仕組みがそのまま活かされている点も特徴です。プランによってはLAVA・暗闇キックボクシングなど系列ブランドも利用できるため、運動の幅を広げたい方にも向いています。
口コミの傾向
利用者からは、他のマシンピラティススタジオと比べて料金が手頃で続けやすいという声が多く見られます。設備面については店舗によって差があるという声もあるため、通いたい店舗の様子は体験時によく確認しておくと安心です。
④CLUB PILATES(クラブピラティス)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | CLUB PILATES JAPAN(米国発、世界1,000店舗以上) |
| 店舗数 | 全国86店舗以上(男女共用、拡大中) |
| 体験レッスン | 無料(30分) |
| 入会金・初期費用 | 入会金5,500円が目安(体験当日入会で0円になるキャンペーンあり) |
| 月会費 | 月4回11,990円〜14,190円、月8回21,890円〜26,290円、通い放題36,190円〜40,590円(店舗により異なる) |
- 15種類のピラティス専用アイテムを使った780種類以上のワークアウトが受けられる
- 4段階のレベル設定があり、初心者から上級者まで対応
- 男女共用で、シニアや運動が苦手な方まで幅広く利用できる
- 店舗ごとに月会費が異なり、店舗によっては高めの設定になる場合がある
- 人気店舗では土日の予約が取りづらいという声がある
深掘り:世界最大級というスケールメリット
CLUB PILATESはアメリカ・サンディエゴ発祥で、世界各国に1,000店舗以上を展開する世界最大級のマシンピラティススタジオです。日本国内でも2028年までに200店舗規模への拡大を目指しており、今後さらに通いやすいエリアが広がっていく可能性があります。
深掘り:レベル別・多彩なプログラム構成
初級から上級まで4段階のレベルが設定されており、8種類のクラス・15種類のアイテムを組み合わせることで、毎回違う内容のレッスンを受けられる設計になっています。「同じレッスンに飽きてしまう」という心配が少ないのも特徴です。
口コミの傾向
利用者からは、インストラクターの質の高さやレッスン内容の豊富さを評価する声が多く見られます。一方で、時間に関する規定が厳しい・予約が取りづらい店舗があるという声も見られるため、通いたい店舗の予約状況を体験時に確認しておくとよいでしょう。
⑤the SILK(ザ シルク)

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営 | the SILK運営会社 |
| 店舗数 | 関東・関西に40店舗以上(女性専用) |
| 体験レッスン | 3,850円が目安(キャンペーンで無料になる場合あり) |
| 入会金・初期費用 | 入会金10,000円+事務手数料1,000円が目安(体験当日入会で0円になるキャンペーンあり) |
| 月会費 | 月4回で1回あたり約3,800円が目安、通い放題プランもあり(店舗により異なる) |
- 白を基調にした洗練された内装で、通うこと自体がモチベーションになる
- ライト付きメイクアップミラーやヘアアイロンなど、美容系アメニティが充実
- 手ぶらで通える設備が整っている店舗が多い
- 登録店舗以外の利用ができない
- 他社と比べるとやや料金が高く感じられる場合がある
深掘り:内装・アメニティへのこだわり
the SILKは「レッスンに通うことが楽しみになる空間づくり」を重視しており、パウダールームにはライト付きメイクアップミラーやReFaのヘアアイロン、ドライヤーなどが完備されています。レッスン後にそのまま出かけたい方にとって嬉しい設備です。
深掘り:手ぶらで通える仕組み
the SILKでは、体験レッスン時に必要なものがほぼすべて用意されているため、手ぶらで参加できるのが特徴です。ウェア・タオル・ドリンクなどが揃っているため、仕事帰りにそのまま立ち寄りたい方にとって荷物を減らせるメリットがあります。
口コミの傾向
利用者からは、スタジオの清潔感やおしゃれな内装を評価する声、インストラクターが丁寧で親しみやすいという声が多く見られます。一方で、登録店舗以外が使えない点や、他社と比べた料金の高さを指摘する声も見られるため、通いたい店舗が固定できるかどうかも確認しておくとよいでしょう。
5社まとめ比較表
| サービス名 | 専用/共用 | 店舗数 | 体験レッスン | 月会費目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ①ピラティスK | 女性専用 | 全国80店舗以上 | 無料〜2,000円 | 11,220円〜16,170円 | 音楽×ボディメイク特化 |
| ②zen place pilates | 男女共用 | 全国140店舗以上 | 2,200円程度 | 9,625円〜33,880円 | 選択肢の広さ |
| ③Rintosull | 女性専用 | 全国260店舗以上 | 要確認 | 8,800円〜16,800円 | コスパ重視 |
| ④CLUB PILATES | 男女共用 | 全国86店舗以上 | 無料 | 11,990円〜40,590円 | 世界最大級・多彩なメニュー |
| ⑤the SILK | 女性専用 | 関東・関西40店舗以上 | 3,850円程度 | 1回3,800円程度〜 | 美容系アメニティ充実 |
オプションサービスの比較
月会費以外に、ウェア・タオルのレンタルや他店舗利用料などのオプション費用も、総額を左右するポイントです。5社とも「レンタルウェア」「他店舗利用料」といった追加費用の仕組みを持っており、月額数百円〜2,000円程度が目安です。手ぶらで通いたい方はレンタル込みのプランを、荷物を用意できる方はレンタルなしで契約するのが総額を抑えるコツです。
| オプション | 内容 |
|---|---|
| ウェア・タオルレンタル | 月額500円〜2,200円程度。スタジオにより有無・料金が異なる |
| 他店舗利用料 | 0円〜550円/回程度。エリア・プランにより異なる |
| 施設維持費・運営管理費 | 月額200円〜900円程度。多くのスタジオで月会費とは別に発生 |
オプションを追加すべき人・不要な人
手ぶらで身軽に通いたい方や、荷物を減らして仕事帰りにそのまま立ち寄りたい方は、レンタル系のオプションを契約しておくと通いやすくなります。一方で、すでに自分専用のウェアや靴下を持っている方は、オプションを付けずに月会費のみで契約しても問題ありません。オプションは基本的にいつでも追加・解除ができるため、まずはオプションなしで始めて、必要性を感じてから追加するのも一つの方法です。
料金以外に見ておきたい3つの視点
月会費の安さだけでスタジオを選んでしまうと、通い始めてから「思っていた雰囲気と違った」と感じることも少なくありません。ここでは、料金表だけでは見えてこない3つの視点を紹介します。
① スタジオの清潔感・設備の充実度
マシンピラティスは1人1台マシンを使用するため、マシンの台数と店舗の広さのバランスが窮屈さに直結します。the SILKは美容系アメニティの充実度に定評があり、CLUB PILATESは15種類のマシンで多彩なワークアウトが受けられます。
② インストラクターの指導スタイル
初心者に丁寧に寄り添うスタイルか、レベル別にしっかり負荷をかけるスタイルかは、スタジオやインストラクターによって差があります。体験レッスンの際に、自分の体力やピラティス経験に合った説明の仕方をしてくれるかを確認しておくと、入会後のミスマッチを防ぎやすくなります。
③ 継続時のサポート体制
他店舗利用のしやすさ、プラン変更の手続きの手間、休会制度の有無なども継続のしやすさに関わるポイントです。「まずは月4回プランで様子を見て、慣れてきたら通い放題プランに変更する」といった使い方をしたい場合は、変更手続きの手間や条件も事前に確認しておきましょう。
初心者がやりがちな失敗・注意点
- キャンペーン価格だけで決めてしまう:継続必須期間や途中解約時の違約金が発生する場合があるため契約条件を確認する
- 登録店舗以外を使うと追加料金がかかることを見落とす:他店舗利用の条件はスタジオ・エリアによって異なる
- 持ち物を確認せずに体験に行ってしまう:靴下必須などスタジオ独自のルールがあるため事前確認が大切
- 効果を過度に期待しすぎる:マシンピラティスの効果には個人差があり、継続期間によっても感じ方が異なる
- 体験レッスンの予約の取りづらさを見落とす:人気店舗では体験の予約自体が取りづらい場合がある
- 解約・休会のルールを確認しないまま入会する:多くのスタジオで前々月などの申請期限が設けられている
- 女性専用か男女共用かを確認せず紹介してしまう:パートナーと一緒に通いたい場合は事前に確認する
- 予約キャンセルのルールを把握していない:直前キャンセルはペナルティの対象になる場合がある
体験〜入会までの流れ
退会・休会時に気をつけたいこと
マシンピラティススタジオの多くは、退会や休会の手続きに「希望月の前々月20日まで」といった期限を設けています。電話やメールでは手続きができず、店舗での書面手続きが必要なケースが多いため、辞めたいと思ったタイミングですぐに手続きが完了するとは限りません。特にキャンペーンを利用して入会した場合は、継続必須期間内に退会すると割引分の差額の支払いが必要になることもあるため、キャンペーンの適用条件は入会時にしっかり確認しておきましょう。
持ち物ガイド:体験レッスン当日に必要なもの
- 靴下(滑り止め付き):多くのスタジオで着用が必須。忘れると購入が必要な場合もある
- 動きやすい服装:ウェアのレンタルがある店舗も多いが、持参でもOK
- 飲料水:ウォーターサーバーが用意されている店舗もあるが、念のため持参すると安心
- 身分証明書・キャッシュカードなど:体験当日に入会を検討している場合は準備しておく
季節ごとの通い方の工夫
マシンピラティスは屋内で行うため、季節を問わず年間を通して通いやすい習い事です。冬場は体が冷えた状態でレッスンに参加すると筋肉がほぐれにくいことがあるため、軽くウォームアップをしてから参加すると動きやすく感じられます。夏場は冷房が効いた室内での運動になるため、羽織るものを1枚用意しておくと体温調整がしやすくなります。いずれの季節も、レッスン前後の水分補給を意識することが、無理なく継続するポイントになります。
よくある質問
まとめ
初心者が最初の1ヶ月で意識したいこと
入会してすぐに毎日通おうとすると、体力的にも時間的にも続かなくなってしまうことがあります。最初の1ヶ月は、週1〜2回のペースで無理なく通い、体がマシンピラティスの動きに慣れることを優先するのがおすすめです。慣れてきたら回数を増やしたり、通い放題プランに変更したりと、自分の生活リズムに合わせて調整していくとよいでしょう。また、レッスン内容やインストラクターとの相性は実際に何度か通ってみないと分からない部分も多いため、最初の数回は色々なインストラクター・時間帯のレッスンを試してみるのも一つの方法です。
マシンピラティススタジオは、お手頃価格で音楽に合わせて楽しく通いたいならピラティスK、選択肢の広さや男性利用を重視するならzen place pilates、コスパを最優先するならRintosull、本格的な設備とレベル別プログラムを求めるならCLUB PILATES、美容系アメニティにこだわりたいならthe SILKが候補になります。まずは近くに店舗があるかを確認し、気になるスタジオの体験レッスンから試してみることをおすすめします。
本記事に記載の料金・店舗数・キャンペーン内容等の情報は、2026年7月時点で確認したものです。各社の料金体系やキャンペーンは店舗・時期によって異なり、予告なく変更される場合があります。ご利用・お申し込みの際は、必ず各公式サイトで最新の情報をご確認ください。運動の効果には個人差があります。持病がある方や妊娠中の方は医師にご相談のうえご利用ください。体調がすぐれない場合は無理をせず、レッスンの参加を見合わせることも大切です。本記事はアフィリエイト広告を含みます。